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作品名「三つの春」
画像は全体です。三つの部分から成り立っている作品です。
全部で4人の人形からできていますが、個々の人形には投票せず、全体を一つの作品として評価してください。
しかしこの全体の画像では作品の細かいところがよく分かりませんので、この後部分ごとに撮影した画像を公開します。
作品名「三つの春」
画像は全体です。三つの部分から成り立っている作品です。
全部で4人の人形からできていますが、個々の人形には投票せず、全体を一つの作品として評価してください。
しかしこの全体の画像では作品の細かいところがよく分かりませんので、この後部分ごとに撮影した画像を公開します。
先ほどの記事でご案内しましたように、ベラルーシの人形作家さんたちが「私の中の日本を人形で表現」した「日本人形」のコンテストを行っています。
このブログにアクセスしてくださった日本人の皆様も審査員として参加してください!
期間限定で参加作品を画像で公開します。
作品を直接見るわけではなく、画像のみの紹介になってしまうのが残念ですが、ぜひ日本からも投票してください。
画像をクリックすると拡大します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下は12月9日の追加書き込みです。
投票は締め切らせていただきました。
投票してくださった皆様、貴重な日本からの1票、ありがとうございました。
12月10日の結果発表を楽しみにお待ちください。(^^)
また期間限定の画像公開の予定でしたが、このまま公開を続けることにしました。
このブログにアクセスしてくださった日本人の皆様も審査員として参加してください!
期間限定で参加作品を画像で公開します。
作品を直接見るわけではなく、画像のみの紹介になってしまうのが残念ですが、ぜひ日本からも投票してください。
画像をクリックすると拡大します。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
以下は12月9日の追加書き込みです。
投票は締め切らせていただきました。
投票してくださった皆様、貴重な日本からの1票、ありがとうございました。
12月10日の結果発表を楽しみにお待ちください。(^^)
また期間限定の画像公開の予定でしたが、このまま公開を続けることにしました。
こちらの展示コーナーでは人形のほか、日本の伝統玩具も展示することになりました。
展示品を寄贈してくださった皆様、本当にありがとうございます。
いつも箱の中で保管されているお人形たちも急に広いところへ出られて喜んでいると思います。(^^)
11月3日の初日には多くの人たちがつめかけました。
日本人形を写真に撮る人がたくさんいました。
「人形が着ている着物をつくるのは大変そう。」
「この髪の毛、本物?」
「目の部分が立体的ですね。繊細です。」
といった感想をいただきました。
(「このこけしの原料の木は何?」というつっこんだ質問もくるので大変です。)(^^;)
日本の文化に触れてもらえる機会ができてよかった、と思いました。
また11月5日には会場で人形作家さんたち向けに、ひな人形の作り方とひな祭りの楽しみ方についてのビデオレクチャーを行いました。
(私はさすがにお雛様を作れないので、ビデオ映像で説明です。)(^^;)
胡粉などを使っている、という点に作家さんたちは驚いていました。
さらに会場内では「私が選ぶ好きな作品コンテスト」も行われ、来場者による投票が行われています。
しかし展示作品が100点以上あるので選ぶのも難しいですね。
そして、会場の一部ではこのような展示が行われていました。ベラルーシの人形作家さんたちが今回の展示会に合わせて作った
「日本人形」です。
課題は「私の中の日本を人形で表現する」だったのですが、たくさんの作品が寄せられ、特別コーナーができていました。
そしてこのベラルーシ作家による日本人形作品だけ、別枠としてコンテストが行われています。
審査員にはこの展示会の主催者、そして私・・・の3人を予定していたのですが、少し変更しました。
それは、作品をこのブログ上で画像公開し、ブログにアクセスしてくださった日本人の皆様にも審査員として参加してもらおう! というものです。
詳しくは次の記事をご覧ください。
展示品を寄贈してくださった皆様、本当にありがとうございます。
いつも箱の中で保管されているお人形たちも急に広いところへ出られて喜んでいると思います。(^^)
11月3日の初日には多くの人たちがつめかけました。
日本人形を写真に撮る人がたくさんいました。
「人形が着ている着物をつくるのは大変そう。」
「この髪の毛、本物?」
「目の部分が立体的ですね。繊細です。」
といった感想をいただきました。
(「このこけしの原料の木は何?」というつっこんだ質問もくるので大変です。)(^^;)
日本の文化に触れてもらえる機会ができてよかった、と思いました。
また11月5日には会場で人形作家さんたち向けに、ひな人形の作り方とひな祭りの楽しみ方についてのビデオレクチャーを行いました。
(私はさすがにお雛様を作れないので、ビデオ映像で説明です。)(^^;)
胡粉などを使っている、という点に作家さんたちは驚いていました。
さらに会場内では「私が選ぶ好きな作品コンテスト」も行われ、来場者による投票が行われています。
しかし展示作品が100点以上あるので選ぶのも難しいですね。
そして、会場の一部ではこのような展示が行われていました。ベラルーシの人形作家さんたちが今回の展示会に合わせて作った
「日本人形」です。
課題は「私の中の日本を人形で表現する」だったのですが、たくさんの作品が寄せられ、特別コーナーができていました。
そしてこのベラルーシ作家による日本人形作品だけ、別枠としてコンテストが行われています。
審査員にはこの展示会の主催者、そして私・・・の3人を予定していたのですが、少し変更しました。
それは、作品をこのブログ上で画像公開し、ブログにアクセスしてくださった日本人の皆様にも審査員として参加してもらおう! というものです。
詳しくは次の記事をご覧ください。
日本人形コーナーの続きです。
日本文化情報センターにはまだお人形が残っていて全てを展示することはできませんでしたが、ベラルーシ人主催者側は、とても感謝していました。
ちなみに手まりなど一部の展示品は日本文化情報センター提供でないものもあります。
日本文化情報センターにはまだお人形が残っていて全てを展示することはできませんでしたが、ベラルーシ人主催者側は、とても感謝していました。
ちなみに手まりなど一部の展示品は日本文化情報センター提供でないものもあります。
こちらが発表展示会場の一部に展示された、日本文化情報センター提供のお人形たちです。
1枚の写真に収まりきれなかったので、3枚に分けてご紹介します。
お人形を提供してくださったチロ基金協力者の皆様、ありがとうございます。
寄贈してくださったお人形がどこにあるか分かりますでしょうか?
1枚の写真に収まりきれなかったので、3枚に分けてご紹介します。
お人形を提供してくださったチロ基金協力者の皆様、ありがとうございます。
寄贈してくださったお人形がどこにあるか分かりますでしょうか?