春の女子会 in Osaka

大学時代の友人５人の集い
西から南から海外から
全員が揃えばココと決めていたレストランを予約しました！



そこはスワロフスキーのシャンデリア煌く
Joe's Shanghai, New York
グランフロント大阪店


季節の前菜二種盛り合せ


看板メニューのJoe’s特製蟹肉入り小籠包と豚肉小籠包（３人前）
熱々、ジューシー、一口で頬張ると危険です＠＠


シェフおすすめ　本日の蒸し点心三種盛り合せ


サクサク大海老の特製マヨソース　サラダ添え


ふかひれあんかけ汁そば


本日のデザート（私が選んだのは杏仁豆腐）

個室でゆったりお食事しながら
個性豊かな仲間たちのお喋りは途切れることなく
２次会へ電車の中へ…最後の１人になるまで続きました|´∀｀●)

この日、ぐっすり８時間も寝たのは私だけかな？

み～ちゃん、あそぼ！

(網戸越しに)こんにちは～(=‘ｘ‘=)


み～ちゃん、いますか？


「み～ちゃんはおでかけですよ」と答えると…


なんだ～つまんないの、といった表情

デートのお誘いだったようです(^^ゞ
（先日のオス猫より優しそうでハンサムだね）

それにしても、このあたりの猫たち
みんなキジトラかキジシロ
きっと少なからず血のつながりがあるのでしょうね。

令和とわが家の多年草

新しい元号が発表されましたね！
令和（REIWA）…いい響きです。
古典好きにとっては
出典が「万葉集」というのが嬉しいな。

私の愛読書、木俣修著「万葉集　時代と作品」（NHKブックス)にも
「初春の令月にして　気淑く風和ぎ…」という
「梅花の歌三十二首」の序文が載っていました。
大宰府の大伴旅人の家で行われたこの宴には
山上憶良も参加していたそうな…さぞ盛大だったことでしょうね。

さて、梅の花はないけれどわが家の多年草たちも花盛りです♪


↑まずは、ツルニチニチソウ↓



↑その足元にはオキザリス↓



チューリップは去年の球根から開花


こんな所にも一輪


イベリス


暴れん坊のクレマチス・カートマニー‘ジョー’もまもなく開花


そして、お馴染みアプリコット・ジャム

外は強い北風が吹いて冬に逆戻り
桜の花が散ってしまわないよう「風の和ぎ」を祈りましょう！