10年ぶり？

しばらく音信不通になっていたスイス・バーゼル在住の友人を囲んで
10数年ぶりに5人揃って女子会を開催
今回はスイス人の素敵なご主人にもお会いできました(#^.^#)

移動時間節約のためランチはホテルで「姫御膳」


画像はHPからお借りしました

お茶もホテルのラウンジで…


この吹き抜けドームの開放的な空間は以前ご紹介したことがありますね
雑踏から逃れゆっくりお喋りしたい時はここがお勧め

みんなが選んだケーキ


くちどけ滑らかで爽やかな風味の柚子ブリュレと、ショコラのハーモニー


上：ハート型のクリームチーズケーキ…鳥取県産赤ワインのジュレ入り
下：苺タルト…アーモンド風味のタルトに苺とコクのあるミルキーな生クリームを添えて

話題はグローバル化、移民問題、日本文化、
それぞれの趣味、おぼろげな学生時代の思い出…etc.
日常生活は随分違えど親の介護の大変さはスイスでも同じでしたね
いずれにしてもヨーロッパの爽やかな風を感じて幸せな一日でした♪

みんな足腰が丈夫なうちにスイスで同窓会しましょって言ってたけど
実現するといいな|´∀｀●)　

お花見中！

モカちゃん　お花見しています



ピンクの次は白と赤・黄色の縁どりが可愛いね

親の七光り!?

塀の外から母娘の会話が聞こえてきました


わあっ…窓にかわいい猫ちゃん
ぬいぐるみかと思ったら本物やね


私に似て結構人気者だにゃ(=‘ｘ‘=)mi:

時空を越えて…

❤見つめ合うふたり❤　　

モネ展

ピアノリサイタルに先立って京都市美術館で目の保養を…
私にとってはこちらの方がメイン！　

マルモッタン・モネ美術館所蔵　モネ展
「印象、日の出」から「睡蓮」まで





モネ展はもう何回目だろう～家にあるパンフレットだけでも3冊
パリのオルセー美術館で見た「日傘の女」や「ひなげし」も目に焼きついています

今回は「印象派」の名の由来となったモネの「印象、日の出」から
晩年の「睡蓮」や「日本の橋」を描いた連作にいたる約90点
モネが1926年に亡くなるまで手元に置いていた作品を
息子、ミシェルがマルモッタン美術館に寄贈した貴重なコレクションです

1982年のモネ展と重複する作品も多かったけれど何度見ても素敵です
時間をかけてゆっくり鑑賞しました（人の多さはハンパじゃなかった）


カタログと切手シート


「印象、日の出」　　

〈注〉モネ展は5月8日まで開催されますが
「印象、日の出」の展示は今日（3月21日）までです！