何気ない日の何気ない記憶

何気ない日の何気ない記憶を綴っています。

そこも区別・分析するのか

2008年10月25日 02時35分07秒 | Weblog
さて。
Merty Kissダークラム、ぱぱの口にはいっこも入らず殲滅(笑)。
すみっこちゃんも美味しいというてくれ。満足ー。

今日は、『理系の人々』ってマンガを買ったのですが。
理系の人たち?(まとめてええのかしら)

“味の構成を、成分で考える”や、

“暇つぶしに、ビルの窓を見て、窓の総表面積を計算する”や、

“センサーの関知範囲を特定しようとする”や、

“高価な時計を買うより、高価なモバイル機を購入すると群がる”とかw

いや、理系の人々全てに当てはまるのではないのでしょうが、
生粋文系の私には、あまりに違うくて、笑えました。

そんな中、一番のヒットやったのは、

理系な旦那が、急病で救急車で運ばれてる中、

“救急車の中ではドップラー現象起きないんだねー”

といった一言(笑)。

さらに、この本を読んでおもしろかったので、会社の理系の後輩の、
Mっちーと、W辺に、

理系ってそうなん?

って聞いたら、

“あー。工学系はそうかもしれませんねーw。”

って言われまして。

・・・なんだ、そりゃ(笑)。

理学系と工学系は違うんですって(笑)。・・・初めて知ったわ。