猫と犬と米国暮らし(旧 猫に寄せて)

米国カリフォルニア州/フロリダ州/ニューヨーク州/マサチューセッツ州と移動を続けてきた動物中心一家、E家の生活記録。

今週月曜日のこと

2013-05-24 19:26:04 | フロリダ生活
昨年6月の日記、
「ボランティアも8年目になりますが...」
において、
西海岸SD郡動物管理局の
ペットプロファイルに
ボランティアを始めて以来
初めて成猫の
スコティッシュフォールドが
登場したと書きましたが、
今週の月曜日には
なんと
子猫のスコティッシュが
里親募集中の猫として
上がってきました。



その子がこちら。





水曜日の朝には
リストからなくなっていたので
誰かが
里子に迎えたか、
あるいはシェルターパートナーの
レスキューグループが
もらいうけたと思われます。




珍しい種類で
しかも子猫ですから
すぐにもらわれるのは
当然といえば
当然ですね。
























君がうちに来た頃は
まだまだお客さん
のような気がしてね、
外見やら種類やらに
興味を持ったりしたんだけれど、
時間がたって
すっかり家族の一員になると
君がどんな種類の猫さんかなんて
関係なくなっちゃうんだよね。



健康で、
みんなと仲良く(とくにKちゃんと)
やってくれれば
それでいいし、
私にとって
君はすでに
世界でたった一人の
特別な猫さんなんだよ。



とにかく、
くれぐれも
Kちゃんと仲良く
してちょ~だいね。
お願いね...。












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