猫と犬と米国暮らし(旧 猫に寄せて)

米国カリフォルニア州/フロリダ州/ニューヨーク州/マサチューセッツ州と移動を続けてきた動物中心一家、E家の生活記録。

一年前の今日の写真を...

2017-10-21 20:28:12 | NY田舎生活
今日も良いお天気に恵まれたNY州中部。


昨夜遅く、旦那のE君が出稼ぎ先から戻ったので、朝夕のお散歩は彼に任せて、私はほぼ一日事務処理をして過ごしました。


それで、写真が撮れていないので、ちょうど一年前の写真をアップしようと思います。


2016年10月21日撮影


一年前のゴッツンコ。




去年の紅葉は綺麗でした。




もひとつ一年前のゴッツンコ。



さて、今日も一日バカ芝によるいじめに振り回されていました。


そのいじめとは...


水曜日からラフの芝刈り機の鍵が見あたらないのです。


私が連絡をしても返答しないので、バカ芝への連絡は旦那のE君にお願いしているのですが、水曜日に問い合わせた時と今日問い合わせた時と、言っていることが違うのです。


彼が持ち出したとしたら「窃盗」。

バカ芝は常に計算をしている人なので、その一選を超えることはないはずです。

としたら、鍵はどこに...

っと、ドラマ「相棒」の杉下右京か、はたまた刑事コロンボ(古いな...)になった気分でいろいろと考えてみると...

なんとなく、ある場所に不自然に置かれている小さな鍵を思い出しました。

普段はラフの芝刈り機の鍵には黄色いキャップがはめこまれているので、それを目印にさがしていましたが、倉庫脇の缶の中に普段は見かけない小さな鍵があることを思い出しました。

もしかしたら、黄色いキャップはついていないけれど、あれがラフ用芝刈り機の鍵かもしれない...。

明日は朝一番にその鍵を確認してみようと思います。

そして、もしそれが探している鍵だったとしたら、証拠写真をとり、嫌がらせリストにアップしたい。



バカ芝は、私たちが一生懸命に探しているだろう姿を想像して、腹を抱えて笑っているのだと思います。

こんな小さな町で、こんなことをしていいはずがない。

バカ芝の執拗な嫌がらせ...

いつかはその報いを受けることでしょう。