Ｅテレを見ている。よく見る番組だ。先生より生徒の方が才能にあふれている。どこでも、そうや。
こないだ竹ノ塚古本市場で百円で「きれぎれ？」を買う。さて、読むか～って本を広げ、いきなり「ママン」ときた!?なんじゃ、コイツただの、文学オタクじゃね～か！読むの、やめて、次の日、西新井ブックオフで処分したよ。俺もね町田康に負けない駄文書いちょるからさ～、再来年の芥川賞にノミネートされてしまう。
俺や！東京うまれ、東京そだち、なのに標準語がメチャクチャだ。さしすせそ…が～、まったくできてない。昔、田舎どこ？って聞かれ、東京だよ。と、言ったら、「じゃ、なんでオマエなまってるんだ」と、よく言われた。
西新井ブックオフで百円で買って、観た。お話は日蓮宗のお坊さんが優雅な遠足する、それだけ？感想は…ん～、俺みたいな凡人を困らさないでくれよ！
ポエムの元で、いつも虐殺がなされた。ヒットラーのポエムでユダヤ人が何人殺された？日本兵もポエムで何人の中国人や韓国人を殺した？ブッシュが何人のイラク人殺した？だから、俺は国立新美術館で反コマーシャリズム作品を展示したのだ。
相田みつを？が何故、ポルノな言葉しか使わなかったか？つまりランボーも知らず、アウシュビッツの事実すら知らず…そう、誰かが言ってたではないか！つまり、「アウシュビッツ以降、ポエムを書く事は野蛮である」と、
ああ～ドーシテくれる！俺、馬鹿みたいにあっちこちの町で「チンコ」を撮った。男のチンコじゃない。女の喉チンコでもない。パチンコ屋の看板や～、「パ」をフレームアウトして「チンコ」ばかり１００枚も撮った。まったく写真家ってのは、すぐにアートしたがる生き物だ。生身のチンコならツァイトフォトサロンで個展もできるが…ん、馬鹿な写真家はこれだから困るんだ。
チロロちゃんが愛しのチロをみている。そして、暇な写真家はなぜ猫ばかり撮るのでしょう？つまり、猫は嘘はつかないけど、フォトグラファーなんて、誰も信用できないので、写真家はもはや猫の手を借りないとマトモな人間に戻れないのである？吾が輩はダレである？
