こんにちは。
東海岸で、よく野球を見に行くことがありました。
野球場に行くのに、みんななんでグローブしているんだろうと思ったんですが、実は、打者の打った球が頻繁に外野席に入るんですね。取ったらもらえるんだそうです。私も外野席で見ていたのですが、いやぁ、息子を守る為に大変でしたよ。ちょくちょく、打った球が入ってくる。まぁ、それを込みでの娯楽だったんでしょうね。レッドソックスを見たり、ヤンキースを見たり、数回以上は足を運びました。
ネイサンズというお店が、野球場近辺によくありましてね。
ここが、食べるのにさして時間のかからない、ホットドッグを売りましてね。そして、有名になったんですわ。
ところで、ホットドッグ。由来としては、フランクフルトドッグと呼ばれていたものが、ある漫画家さんの手によって、長いバンズに挟まれたダックスフントを描いた絵にかかれ、題名が、HOT DOGだったからとも言われます。
ですが、一番、ハンバーガーとともに、有名なファーストフードに、何故いまいちなりきれなかったかと言いますと、ソーセージが、性的に興奮していきりたった犬の魔羅に似ていたからで、ホットとは、自分が性的に興奮している時に使う言葉であり、興奮した犬、さかりのついた犬という名前のイメージが消せなかったからなんですね。
そんなことをいいますと、プリッツェルで有名な、アンティアンズというお店が私の住む場所の近所にあるのですが、私は好きなんですよ。だけれども、大概の男の子をお持ちのお母さん方と、
仮性◎◎
として呼んでいたりします。
元々は、おいしくて手軽に食べることが出来て、直ぐ食べ終わる品として、とてもいいメニューなのですが、今ひとつ、メジャーになりきれないのは、こんな理由があったからでした。
ところで、性的に興奮した時は、私、ホット(HOT)なのよで、意味が分かったんですが、真面目に気温が暑い時には、これは、何と言うのでしょうか。ウォーム(warm)ですかね。何も知らなかった頃、外人部隊の中で、サーバールームがTOO MUCH HOTだよという文章を話していたんですが、これは、サーバールームが、ワーォ、オタクの魅力をそそってそそって仕方ないねという意味に囚われても仕方なかったのかもしれません。
朋
連想した私はどうしましょう?(苦笑)。
ついでに、最近「お仕事大変ですね…」と思った話w
http://blog.livedoor.jp/chihhylove/archives/6754552.html
そして、タイトルのおまけ。
http://www.youtube.com/watch?v=EHaq_tljiZQ
いやいや、返り討ちなんてとんでもない。おっぱいの大きさは、こころの鎧ですから、長さにも皆さん考えることがあるんでしょう(笑)。
ホットドッグを、そう考えるなら、私は、霊によって、It makes me so HOTですわね。
ありがとう。
Hollyさま
貴腐人となってしまった私からすると、
天井と床の関係は、哲学ですわ(笑)。
永遠に交えることもなく、
ただ、見つめあう。
その点、天空の神ウラノスは、
地の女神を夜毎地平線という
ベットで抱きしめるのですが、
息子に粗珍を切り取られてしまうという
悲しい逸話があります。
やおいって、理解度ある人少ないと思います(笑)。
性における潜在的願望を満たすには
凄く手軽だとは思うんですけれどね。
清水玲子さんのアンドロイドとジャックの話も、
若干やおい気味ではありましたな。
ありがとう