OSのクリーンインストールから何もせずモヤモヤしたままYouTubeを見ていたら発見したビデオ。 d(・・
言葉が通じなくても全世界で通用するだろう、非常に解りやすい作りになっています。
冒頭に地震の規模や深さを示すマークの確認、続いて2011年度の地震がおきた位置・規模・深さ、ビデオの後ろ1/4はそれぞれをグラフ化した物になっています。
こちらは世界比較。
■YouTube
3_11の地震が世界的に見ても如何にヤバかったかが分かる動画
http://www.youtube.com/watch?v=ndEBCMUqcAk
このビデオでハイチやスマトラ沖も付け加えてくれたら比較としてもっと良かったかもしれません。
こちらは震災の影響を受けた地域をクローズアップしたもの。
■YouTube
2011年の日本の地震 分布図 Japan earthquakes 2011 Visualization map (2012-01-01)
http://www.youtube.com/watch?v=eKp5cA2sM28
今更だけど、震災直前の前日から大きな地震が連続発生していましたが、あれが予兆だとは思わないのが普通で、むしろ本震と捕らえて良いレベルだった。
そしてYouTube内のリンクにあるこれら。
■YouTube
首都直下型地震が切迫している理由:「BCPって何?」
http://www.youtube.com/watch?v=9_dbSOqVAyo
■YouTube
東海地震が切迫している理由:「BCPって何?」
http://www.youtube.com/watch?v=qMwx2-zaHnw
首都直下型の場合、うちも大変な事になりますが。。。(・v・;
ここからは記事本編と異なる妄想の範囲になるのでご注意下さい。 d(・w・;
阪神淡路大震災のときも言われてましたが巨大地震はHARRPが原因とかなんとか。 (^^;
■Wikipedia
高周波活性オーロラ調査プログラム
http://ja.wikipedia.org/wiki/高周波活性オーロラ調査プログラム
HARRPの発する周波数が地殻等に影響を与えて人工的に地震を発生させるとか何とか。
この辺りは【阪神淡路大震災+HARRP】でググると一杯出てきますがスルーで。w
んで、このHARRPが東日本大震災時も数日前から稼動していたらしい。
■YouTube
4/19【重要】HAARP 日本地震での兵器利用の決定的証拠 (日本語字幕公開)
http://www.youtube.com/watch?v=hrXa_M9WkDY
このビデオを鵜呑みにする必要はありませんがHARRPが地震兵器だと主張する理由のひとつになっています。
それと実は京都にもこのHARRPと同類の施設【MUレーダー】があったりして。
*2012/06/13追記
本当に地球の磁力を大幅に上回る力が低周波という形で働いたならその影響下にある地域で磁力計が大きく変動するはずだと思うのは私だけだろうか?。 (・・;
また、HARRPとは別に地中に高圧の液体を封入すると地震が発生する事がアメリカで公式に発表されています。
これは工場から排出される廃液を地下深くに廃棄する目的で高圧注入した結果、地殻が割れるなどの現象を引き起こし最終的に地震が発生(群発)するというもの。
これって近年の日本のどこかで見たような。
確かTVで紹介されていたけど、温暖化物質の二酸化炭素を液体化して岩盤の中に封じ込めるというもので、事業者が知っていたかどうかは置いといて、これはまさしく地震兵器化するための下準備になってます。
それと関連して?日本の海の底には【燃える氷】があるのですが、これって常温レベルに温まるとドライアイスの様に蒸発しますけど、この燃える氷は地下何メートルくらいにあるんだろ。
調べてみましょ。
■Wikipedia
燃える氷
http://ja.wikipedia.org/wiki/メタンハイドレート
あった。 燃える氷で検索したらメタンハイドレートで開いた。 (・v・;
ん~。 まずメタンハイドレートが存在するのは海底深く、地下10~1000mだそうです。
そしてこのページの説明で見る限りは東日本大震災の震源地域にメタンハイドレートがあるのは千葉県銚子沖に小さく2箇所だけですね。。。
ほとんどは次の巨大地震として予測されている南海トラフ周辺の震源域とピッタリ重なってる。
震災とは無関係のようです。
天災人災どちらにしても次に予測される2つの巨大地震はいつかは来る事が分かってるから【そのときどうしましょ】というのが最優先の課題ということで。
それではまた。 ・v・)ノシ