今回はEPSON MS-DOS5.0Aを入れてみた。 d(・・
その1記事の追記にあるように見つけたDOSのアーカイブを確認したところ以下の状態でした。
そういえば、ブート領域知らなくてファイルだけ保存したの思い出した。(^w^;
後から気付いて残ってた5.0AのシステムディスクだけFD丸ごとのイメージデータを追加で保存したんですよね。
とりあえずそのシステムディスクだけで作った起動HDDの起動直後。

そしてこっちはインストールFDの起動時。

懐かしいw
COMMAND.COMだけじゃ表示されない。
このあと、起動中のコマンドプロンプトの先頭でシステムの改変チェックしてたからEPSONってちょっと凄いかも??
3.3が発売されていた当時にはもうネットでウィルスが出回ってたの思い出した。
Anex86で拡張RAM最大の14MBを設定してmemコマンド使用。

XMSってなんだっけ。。。
たしかEMM386はWidnowsで使ってた筈だから、XMSはDOS系ソフトで使われてた拡張メモリドライバーかな?
こんなのを見ながら増設メモリに付属してきたアイオーデータのMEMORY SAVER Ⅱ思い出した。
メモリーセーバーで領域確保を半自動化できて凄く助かった覚えが。
あとそれよりずっと前に PC-9801VX? を入手したとき、5インチFDだけでは遅くて仕方ないので買った緑電子の120MB?の外付けHDD(SCSI)の付属ソフトSOS ユーティリティとか。
この二つは保存されてました。(・・
さて、後述の不具合です。w
インストールディスク4枚分のイメージを作成してAnex86内で使えるようにしたのですが、インストーラーに促されて2枚目のFDに差し替える操作をしても反応ないです。。。
FDの入れ替え対応はしてないのだろうか?(・・
でもエミュレーター起動中でもFDDのボタンは有効になってるからそんな筈は無いと思うけど。
これはまた後で調べてみましょ。
とりえあえずHDインストール時の1枚目でフォーマットしたHDDにシステムはあるので他のインストールFDのファイル全部をHDDへコピーしておきました。
コピーされたファイル群を見ているとINSTALL.EXEとINSTALL.DATというのがあり、EXEは内容を直接見ることは出来ないのでDATをWindowsから見たところ、CONFIG.SYSの書式で書かれた文が2つとインストールFD4つのラベル、各ファイルのサイズなどが書き込まれていたので、そのうちの1つをインストーラの代わりに手動でCONFIG.SYSに書き込み。
AUTOEXEC.BATはパスとDOSシェルの起動しか記述が無かった。
DOSシェルってちょっと使い難かった気がするので、使い慣れたFD(フロッピーディスクではなくプログラム名)を持ってきました。
FDには外部プログラム登録、呼び出してファイルを開く機能もあるので使いやすい。(DOSシェルも同じだけど)
FDの環境も復活させておこう。
それと、今更だけどキー操作主体のFD久し振りに使ってその軽快さを楽しんでみたりと。
今日はそんな感じです。
ゲーム自体のピックアップはチョコチョコやろうかと。
それではまた~ ・・)ノシ
最近特に文章が支離滅裂に近くなってる気がする。。。
何回にも分けて作成しているせいかな? (・・;
その1記事の追記にあるように見つけたDOSのアーカイブを確認したところ以下の状態でした。
EPSON MS-DOS 3.3 | 通常のファイルコピーで保存されたファイルしかなく、システムディスクを作成できない。 |
EPSON MS-DOS5.0A | COMMAND.COM と FORMAT.EXE だけのシステムディスクと3.3と同じ形式で保存されたファイル群でインストールディスク4枚分をAnex86内で復活。しかし後述する不具合あり。 |
NEC MS-DOS6.2 | EPSON DOS3.3と同じ。 |
そういえば、ブート領域知らなくてファイルだけ保存したの思い出した。(^w^;
後から気付いて残ってた5.0AのシステムディスクだけFD丸ごとのイメージデータを追加で保存したんですよね。
とりあえずそのシステムディスクだけで作った起動HDDの起動直後。

そしてこっちはインストールFDの起動時。

懐かしいw
COMMAND.COMだけじゃ表示されない。
このあと、起動中のコマンドプロンプトの先頭でシステムの改変チェックしてたからEPSONってちょっと凄いかも??
3.3が発売されていた当時にはもうネットでウィルスが出回ってたの思い出した。
Anex86で拡張RAM最大の14MBを設定してmemコマンド使用。

XMSってなんだっけ。。。
たしかEMM386はWidnowsで使ってた筈だから、XMSはDOS系ソフトで使われてた拡張メモリドライバーかな?
こんなのを見ながら増設メモリに付属してきたアイオーデータのMEMORY SAVER Ⅱ思い出した。
メモリーセーバーで領域確保を半自動化できて凄く助かった覚えが。
あとそれよりずっと前に PC-9801VX? を入手したとき、5インチFDだけでは遅くて仕方ないので買った緑電子の120MB?の外付けHDD(SCSI)の付属ソフトSOS ユーティリティとか。
この二つは保存されてました。(・・
さて、後述の不具合です。w
インストールディスク4枚分のイメージを作成してAnex86内で使えるようにしたのですが、インストーラーに促されて2枚目のFDに差し替える操作をしても反応ないです。。。
FDの入れ替え対応はしてないのだろうか?(・・
でもエミュレーター起動中でもFDDのボタンは有効になってるからそんな筈は無いと思うけど。
これはまた後で調べてみましょ。
とりえあえずHDインストール時の1枚目でフォーマットしたHDDにシステムはあるので他のインストールFDのファイル全部をHDDへコピーしておきました。
コピーされたファイル群を見ているとINSTALL.EXEとINSTALL.DATというのがあり、EXEは内容を直接見ることは出来ないのでDATをWindowsから見たところ、CONFIG.SYSの書式で書かれた文が2つとインストールFD4つのラベル、各ファイルのサイズなどが書き込まれていたので、そのうちの1つをインストーラの代わりに手動でCONFIG.SYSに書き込み。
AUTOEXEC.BATはパスとDOSシェルの起動しか記述が無かった。
DOSシェルってちょっと使い難かった気がするので、使い慣れたFD(フロッピーディスクではなくプログラム名)を持ってきました。
FDには外部プログラム登録、呼び出してファイルを開く機能もあるので使いやすい。(DOSシェルも同じだけど)
FDの環境も復活させておこう。
それと、今更だけどキー操作主体のFD久し振りに使ってその軽快さを楽しんでみたりと。
今日はそんな感じです。
ゲーム自体のピックアップはチョコチョコやろうかと。
それではまた~ ・・)ノシ
最近特に文章が支離滅裂に近くなってる気がする。。。
何回にも分けて作成しているせいかな? (・・;
■2011/12/06追記 その後、また別の場所から EPSON MS-DOS3.3 / NEC MS-DOS6.2 のシステムFDが出て来たので早速。 ![]() ![]() しかし3.3は#2のディスクが出て来ない。(・・; *これらは販売当時新品で購入しバックアップとして保管されていた物です。(・・ |
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