携帯からブログをチェックしてたら、人気記事の中に
ウィンザー通信の焼き場に立つ少年の写真を見ても・・・というのがありました。
携帯からだったのですが長い文章を読んで、
もう一度パソコンから読み直して、リンクされていたサイトで
その写真を撮ったジョー・オダネル氏と子息のNHKのドキュメンタリーを見ました。
今読み直したら、この記事は批判的に安部総理の事も書いてあるんですね。。
ま~それを抜きにして、
この写真のついての記事を読んでみるのも。
私は、アメリカの退役軍人が『原爆を落とした事はジャスティスだ。』とか『戦争を終わらせる手段だから。』とかニュースやドキュメンタリーのインタビューで答えたりしているのを
眉を顰めてしまう人間なんですが、
このオダネル氏の
1945年、あの原爆は、やはり間違っていた。
それは、100年経っても、間違いであり続ける。
絶対に間違っている。絶対に。
の言葉を読んでぶわーっと涙が溢れました。
オダネル氏の活動には同じアメリカ人からの中傷や災難が付きものでした。
それでも彼は自らが正しいと思ったことを止めなかった。
自分には何も出来ないけれど、
『戦争は嫌だ。』
と、小さい声だけど言い続けたいと思う。
ウィンザー通信の焼き場に立つ少年の写真を見ても・・・というのがありました。
携帯からだったのですが長い文章を読んで、
もう一度パソコンから読み直して、リンクされていたサイトで
その写真を撮ったジョー・オダネル氏と子息のNHKのドキュメンタリーを見ました。
今読み直したら、この記事は批判的に安部総理の事も書いてあるんですね。。
ま~それを抜きにして、
この写真のついての記事を読んでみるのも。
私は、アメリカの退役軍人が『原爆を落とした事はジャスティスだ。』とか『戦争を終わらせる手段だから。』とかニュースやドキュメンタリーのインタビューで答えたりしているのを
眉を顰めてしまう人間なんですが、
このオダネル氏の
1945年、あの原爆は、やはり間違っていた。
それは、100年経っても、間違いであり続ける。
絶対に間違っている。絶対に。
の言葉を読んでぶわーっと涙が溢れました。
オダネル氏の活動には同じアメリカ人からの中傷や災難が付きものでした。
それでも彼は自らが正しいと思ったことを止めなかった。
自分には何も出来ないけれど、
『戦争は嫌だ。』
と、小さい声だけど言い続けたいと思う。
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