今朝のワイドショー、面白いのやってた。
対外的に配偶者をなんと表現するか?
我が家の場合、
「うちの嫁が」「カミさんが」「家内が」
「お父ちゃんが」「主人が」、、、
言葉を交わす相手との距離感や立場を考えて使い分けてる。
今の日本語には昔の家族制度が大きく反映されていて、
主人、旦那、嫁、家内、、、など、
主従関係や上下関係が含まれているので
今の流れにはふさわしくないと、、、^_^;
正解は、、、
上下の意味を含まず、同じステージにいる、
「夫」「妻」が適切だとか✨
「うちの夫が、」「うちの妻が、」
というのが正しいらしい。。。
よそ様の配偶者をなんと呼ぶか?
「御宅のご主人(様)は」、
「御宅の奥様は」、、、はNG!らしい。
この言い回しにも主従関係、上下が含まれる。
価値観が随分変化したので、
今の日本語には適切な表現がないとのこと。
なので、、、あえて言うなら、
「お宅の夫さん(様)」「妻さん(様)」
という表現が一番適切だと。。。
夫さん、妻さん、、、なんだかほっこりするねぇ~(⋈◍>◡<◍)。✧♡
無意識で使っているけど、、、
時代の流れや、価値観の変化を見つめてみると、、、
変な使いまわしの言葉が沢山あるよね、、、。
特に若い世代にはとても違和感のある日本語が多いかもしれませんね。
時代とともに言葉も変化していかなくては、、、
そんなことを感じた朝でした。
個人的には、、、
「うちのダンナが、、、」というのがあまり、私は好きではない^_^;
なんだかヤンキーな感じがして、苦笑♪( ´▽`)
これは個人的な思いです、爆。
ワルにゃんちーず、外が気になる〜
出たい〜☆*:.。. o(≧▽≦)o .。.:*☆