Dadの生家がある青森県八戸市に初めての帰省です。
直旺を親戚に披露する「孫振舞い」とDadの祖父の米寿を祝う宴会が催されるということで、Dadの春休みを利用しての帰省です。
苫小牧からフェリーで夜中の12時に出発し、翌午前9時半に八戸港に着きました。道中、フェリーも揺れず、直旺もぐっすりと眠ってくれました。「ずーっと泣いてたらどうしよう」ってMamの心配も余計だったようです。
曽祖父母は、直旺との対面を心待ちにしていたようで、大喜びで初対面を果たしました。
札幌に比べると、八戸はとても暖かく、もう春だ!って感じでした。が、そうした環境の違いを直旺も何となく感じるらしく、八戸滞在中は夜中に大泣きしてました。
宴会も、直旺にはストレスになるらしく、ひとしきり親戚の間を回された後は、Mamと一緒に寝てました。
そうそう、Mamの母親も今回同行したのですが、その宿で温泉デビューも今回果たしました。風呂に入る直前、裸になったとたんに、う○こがブリブリっと出たらしく、Mamたちをあわてさせたようですが、何とか温泉を楽しめたようです。
いろいろと思い出ができた今回の帰省でした。
直旺を親戚に披露する「孫振舞い」とDadの祖父の米寿を祝う宴会が催されるということで、Dadの春休みを利用しての帰省です。
苫小牧からフェリーで夜中の12時に出発し、翌午前9時半に八戸港に着きました。道中、フェリーも揺れず、直旺もぐっすりと眠ってくれました。「ずーっと泣いてたらどうしよう」ってMamの心配も余計だったようです。
曽祖父母は、直旺との対面を心待ちにしていたようで、大喜びで初対面を果たしました。
札幌に比べると、八戸はとても暖かく、もう春だ!って感じでした。が、そうした環境の違いを直旺も何となく感じるらしく、八戸滞在中は夜中に大泣きしてました。
宴会も、直旺にはストレスになるらしく、ひとしきり親戚の間を回された後は、Mamと一緒に寝てました。
そうそう、Mamの母親も今回同行したのですが、その宿で温泉デビューも今回果たしました。風呂に入る直前、裸になったとたんに、う○こがブリブリっと出たらしく、Mamたちをあわてさせたようですが、何とか温泉を楽しめたようです。
いろいろと思い出ができた今回の帰省でした。
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