機種名:KODAK DC3800
画素数:有効210万画素
使用時期:2003年頃
中古購入お勧め度:60点(単3で動くし、小ささは今でも通用する)
ネットでの独特の評判を目にして異様に使ってみたくなり、オクで落札しました。
光学ズームなし、露出補正も感度設定もできない完全フルオート機種。おもちゃみたいな仕様かと思わせてCCDは1/1.75インチを積んでいたり、とにかく読めない機種。写りも一種独特で、青も緑も赤も深く濃くこってりに仕上がります。これがなかなか面白い。大型CCDの恩恵はダイナミックレンジの広さとして受けることができます。
当時としては抜群に小さく軽い上に広角33mmと、スナップカメラとしては申し分のない条件が揃っており(単3二本で動くし)、一時はどこにいくにも持ち歩いていました。ただし動作は遅い、とっても遅いです。
画素数:有効210万画素
使用時期:2003年頃
中古購入お勧め度:60点(単3で動くし、小ささは今でも通用する)
ネットでの独特の評判を目にして異様に使ってみたくなり、オクで落札しました。
光学ズームなし、露出補正も感度設定もできない完全フルオート機種。おもちゃみたいな仕様かと思わせてCCDは1/1.75インチを積んでいたり、とにかく読めない機種。写りも一種独特で、青も緑も赤も深く濃くこってりに仕上がります。これがなかなか面白い。大型CCDの恩恵はダイナミックレンジの広さとして受けることができます。
当時としては抜群に小さく軽い上に広角33mmと、スナップカメラとしては申し分のない条件が揃っており(単3二本で動くし)、一時はどこにいくにも持ち歩いていました。ただし動作は遅い、とっても遅いです。