奧さんの実家に行くまでのちょうど中間地点あたりに
ナンバーの付いてないプラッツが置かれていました。
傷やへこみはあるものの、まだまだキレイな個体でした。
タイヤのエアがヤバイほど抜けてて、ぺったんこに近くなってしまってた。
いつも、近くを通るたんびに、心の中で「こんにちは!」と思っていたのですが...。
年末前に、とうとう姿を消してしまいました。
おそらく、解体屋さんに行ってしまったのでしょう。
残念だ。
日本は、古いクルマに厳しすぎる!
クルマ文化に関しては、本当に遅れている国ですね。
というわけで、セカンドカーの税金を安くして欲しい...。
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