クラウドで提供される統合型多機能LMS「マルチバース」は、eラーニングのコース学習、協同学習、ライブレクチャーなどの機能のほか、アンドロイドやiPadなどさまざまな端末にも対応します。
さらに、LCMS(ラーニング・コースウエア・マネージメント・システム)も複数装備します。ネットラーニングが開発した独自のNLXのほか、来年春には、moodleも組み込みます。
どちらのLCMSを利用する場合でも、学習者の管理機能をはじめ、そのほかのあらゆるサービスをおなじようにつかうことができます。もちろん、両方のLCMSをあわせてつかって運用することもできます。
マルチバースはダイナミックに進化をしています。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます