民間企業に勤める人に2011年1年間に支給された平均給与は409万円で、前年を3万円(0.7%)下回った。
平均給与が減る一方、源泉徴収された所得税の総額は7兆5529億円で前年比4.2%増えた。
給与所得者は4566万人。300万円以下の人は1865万人で全体の4割。一方、1000万円以上の人は178万人。
以上、日経新聞から。
給与が減り、税金が増えてダブルパンチ。300万円以下と1000万円以上の人が増えて、格差拡大。
年間平均給与は、1997年のピークから約50万円も減少している。おそろしく生活が圧迫されている。
この傾向は、さらに続く。
平均給与が減る一方、源泉徴収された所得税の総額は7兆5529億円で前年比4.2%増えた。
給与所得者は4566万人。300万円以下の人は1865万人で全体の4割。一方、1000万円以上の人は178万人。
以上、日経新聞から。
給与が減り、税金が増えてダブルパンチ。300万円以下と1000万円以上の人が増えて、格差拡大。
年間平均給与は、1997年のピークから約50万円も減少している。おそろしく生活が圧迫されている。
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