なぜこんな物をわざわざ撮ったかというと、川漁師さんが、漁をしていたからである。
(残念ながらシャッターチャンスは逃した)
子供のころはいつもこの手の小川で魚を捕って遊んでいた。
そのことを思い出して懐かしくなった。
しかし、こんな小さな川で漁をして、それで生計を立てていけるというのは、とても羨ましい気もする。
(残念ながらシャッターチャンスは逃した)
子供のころはいつもこの手の小川で魚を捕って遊んでいた。
そのことを思い出して懐かしくなった。
しかし、こんな小さな川で漁をして、それで生計を立てていけるというのは、とても羨ましい気もする。
写真からは分かりにくいと思うが、風景がバンコク近郊とは変わってきた。
コラートとは高原のことだが、昔は、列車にとって登って来るのが大変だったらしい。
コラートが旅の基点となるイサーンは昔は海だったらしい。
そのため、土地が塩分を含み、耕作に適さないのだとか。
もう何十年も前に、日本の援助で土壌の改良が試みられていたが、うまくいったのだろうか。
コラートとは高原のことだが、昔は、列車にとって登って来るのが大変だったらしい。
コラートが旅の基点となるイサーンは昔は海だったらしい。
そのため、土地が塩分を含み、耕作に適さないのだとか。
もう何十年も前に、日本の援助で土壌の改良が試みられていたが、うまくいったのだろうか。
今回乗ったのは快速列車。
小さな、駅の周りに何一つ無いような駅は飛ばしていく。
さて、早いのはいいが、風がきつい。
窓は壊れてて開け閉めは無理。
暑いし冷房も無いので気持ち良いぐらいに思って風に吹かれていた。
これが大失敗。
咽と鼻が痛くなり、この暑いタイで風邪をひいてしまった。
そういえば、タイ人はみんな、横になって寝ていた。
ひょっとしたら、強い風に当たりすぎるのは良くないのを知っていたのかも。
小さな、駅の周りに何一つ無いような駅は飛ばしていく。
さて、早いのはいいが、風がきつい。
窓は壊れてて開け閉めは無理。
暑いし冷房も無いので気持ち良いぐらいに思って風に吹かれていた。
これが大失敗。
咽と鼻が痛くなり、この暑いタイで風邪をひいてしまった。
そういえば、タイ人はみんな、横になって寝ていた。
ひょっとしたら、強い風に当たりすぎるのは良くないのを知っていたのかも。
パクチョンを10時49分発の列車番号135で、ナコンラーチャシーマー(コラート)に向かう。
しかし、どこででも、コラートと言っても通じない。
駅で切符を買うときも、「コラート」というと、駅員に「ナコンラーチャシーマー?」と訊き返された。
地球の歩き方に書いてある事と逆である。
しかし、どこででも、コラートと言っても通じない。
駅で切符を買うときも、「コラート」というと、駅員に「ナコンラーチャシーマー?」と訊き返された。
地球の歩き方に書いてある事と逆である。