前の写真と同じ場所に2002年に行った時、子猫がいた

2002年の写真です。

この子猫にもう一度会えるかなと思って同じ場所に行ってみたのですが・・・。

近所を散歩中だったのか、それとも育たなかったのか・・・。

しかし、この時はまだ小さいのに堂々として、自分の居場所でくつろいでます。

周りの人間が、またそれを認めてるのがいいですね。

ターティアンの船着場の近くの食堂次の写真との違いは

右の人物の足元の、ドブ板の部分を見て欲しい。

ターティアンの船着場の近くの乾魚屋さん

小さい魚が多いかな。

日本の物と、とてもよく似ている。
これもその由来に興味がある。

歩いてターティアンの船着場に行く途中スルメ売りが

さて、王宮もワットプラケオも全く見ず帰る。
理由は前々回見たから。
もう一回見ようなんてものでは全く無いです。

ターティアンの船着場に行く途中、見覚えのある光景が。

タイにもスルメがある。
日本から伝わったのか、昔からあるのか興味があるところです。

タイの女の子に訊いたら、臭いが嫌いとのことでした。

ワットポーの巨大チュディ群デカい

建物と比較して下さい。

やっぱり位の高い人のチュディほど大きいのかな。

独特な様式のワットポーの建物とチュディ

建物の屋根の細工はカンボジアと似てるような気がする。

お寺の境内でドイツ人の男性の観光客が話しかけてきたので色々話をした。
写真を撮ってくれというので撮ってあげる。

タイル細工が見事なワットポーのチュディ

離れてみた方が綺麗。
そばで見るとそうでもない・・・。

中国風の道志の像が面白いです

確かワットポーの有名なタイマッサージとの関係もあったような。

ワットポーの境内にあるチュディ、タイル細工が綺麗です

全体に歪んで見えるのはカメラのせいです・・・。

涅槃大仏の後頭部、枕が凄く豪華です

頭のとげとげも可愛い感じがします。