文科省が、民間法人と大学に「不登校要因調査」委託していました。
2023年の7月から8月にかけて実施され、昨年(2024年)の3月に公表されたものだそうです。私がそのことを知ったのは、昨年の11月末です。
文科省が実施した2022年度の「児童生徒の問題行動・不登校等生徒指導上の諸課題に関する調査(問題行動等調査)」の「不登校要因」と「不登校児童生徒の実態把握に関する調査(実態調査)」の「不登校要因」に大きな差がありました。
このことは、当時の文科省の有識者会議「不登校に関する調査研究協力者会議」でも指摘されていました。私も、「不登校問題の真実」をはじめ、幾たびか指摘してきました。
「不登校要因調査」は、山梨県や吹田市など1県3市の協力を得て、2022年度の不登校の要因などを比較調査するために、当時の教師、児童生徒、その保護者を対象に実施されたものです。
調査結果からは、不登校問題を考える上で大事な事柄が示されていました。私なりに、調査報告書をしっかり読み込んで分析してみたいと思い、取り組んでいるところです。近々、レポートできると思います。
「不登校要因調査」に関心を持たれた方は、「不登校要因調査報告書」と検索すれば見ることができますので、ぜひ、読んでください。
お知らせまで。
野中
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