よっちゃん公記。。。since2009

何かと忙しい40男
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江戸時代のオリンピック選手とは。。。

2013年08月13日 | 歴史
今、世界陸上が開催されています。
さて、オリンピック選手を見るといつも思うことがある
昔の、江戸時代より前にいた強靭な体力の持ち主は一体何をしていたのだろうか?
ということである。
現代ならスポーツ競技が華やかだが、昔はなかったし。少なくとも日本では

そういう観点で昔のことを想像すると結構面白い
まず考えられるのは、
戦国武将・・・だ
武士は相当な体力が必要だろう。
あんな重い甲冑を着て暴れ回るのだから・・・
しかし、有力な戦国武将ともなれば、当然戦術に長けた策士でなければならない。
また、人を動かすためにはカリスマ性やオーラを持っていなければならないし、部下の心を掌握する術がなければならない。
そう考えると、経営者的な感覚の持ち主とも言え、オリンピック選手ではないかもしれないゾ

そうやって色々想いを巡らすと、一番適任と思われるのは、
忍者


そう、今考えても、忍者の行動は人並みを外れている。
一般人にはとてもマネができない動きばかりだ。
その行動、忍術内容については、検索等で調べていただくとして、
たとえば、
オリンピック競技の中で、体操などを見るとまさに想像できる
特に吊り輪マットあん馬だ。
これなどまさしく忍者の技に近いゾ・・・(?)

恐らく、昔の忍者には今で言うところの、金メダル級の人達がたくさんいたに違いない




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