『人類は衰退しました』 第7話&第8話「妖精さんたちの、じかんかつようじゅつ」(episode1&2)
~7話 あらすじ~
今更ながら言わずもがなのことですが妖精さんはお菓子が大好きです。ですが、おいしいお菓子を作れる職人さんは、人間の衰退と共に減少しています。わたしがたくさんいたら良かったんですけどね。妖精さんとそんな話をしていたある日のこと。おじいさんの助手さんが現場復帰されるそうで、そのお迎えに行くよう仰せつかってしまいました。慣れ親しんだ領域に見知らぬ方が入ってくるという状況は苦手、なのですが……。
~8話 あらすじ~
亡くなったり昏睡したりしない限り、時間ほど人に平等かつ継続的に供与される天然資源はないでしょう。本来ならば。ですが、そんなごく当たり前の常識すら狂わせてしまうのが妖精さんの妖精さんたる所以。これは、そんな妖精さんの作り出した非常識の中で、必死に自分というものを探し求めた男の子のお話です。
(以上、公式HPより)
8話を二回視聴して、やっと分かったよ! 林檎キッド=ドッグホリデー=おれっちが、おじいさんだってことが! ←一回目で分かれよ。
ちょっとまた、私ってば、殆ど話の内容理解できてないよ。はっはっは。まあ、いっか。要は、出会って転んですっとんだんですよ。伝わりますか? 伝わりますよね? と、私ちゃんの真似して逃げてみる(笑)。いや、だってさー。前回のエピソードもだけど、ちょっと話難し過ぎない? ←お前だけだ。
要するに、私ちゃんと助手くんの出会い回だったんだよね? タイムパラドックスとか、さっぱり分からないけど、妖精さんはただ、お菓子を大量に食べたかっただけで、個性が欲しかった助手さんはただそれに便乗した、のかな? うん、どうやって?? うふっ。全っ然分っからねッ! 分からないことを突き詰めて考えても結局分からないのがオチなので、考えません☆ テヘッ☆(爆)
まあ、時間旅行とかは全然分からないんだけど、おれっちことおじいさんはさぁ、繁殖に積極的で、子育てとかにめっちゃ興味があるんでしょう? 人類が衰退してる時に、彼のような人物こそ重要じゃない? 国家レベルで保護してバックアップするべきじゃない? だって、いっぱい子供作ってくれるよ? 食べ物が足りないからダメなのかしら???
それはともかく、おじいさん。二次元の若者がみんなヘラクレスみたいな体してたら、私、この世に絶望しますよ…? ぶよぶよもイヤだけど、マッチョもイヤだー。ガリガリ君も、イヤだけど。でも、マッチョとガリガリなら、ガリガリのほうがまだ萌えられる…!(あくまで二次元の話) あ、細マッチョは許可ね。←誰も聞いてねぇ。
私ちゃんは、前から何となく分かってはいたけど、お宝持ち=ボインちゃんなのね~。勿体無い。出せよ、せっかくでかいんだから。←お前はじいさんの若い頃かww
それにしても、助手くんに、そんな過去があったとは…。ひとりぼっちは寂しかったろう。頭が良いなら尚更寂しかったろう。生まれてある程度まで育つ頃までは、間違いなく傍に誰か人間がいたのだろうから(そうじゃなきゃ赤ちゃんは生きられない)、まったく最初から孤独だったわけではないし、ってことは、寂しいって感情も知ってるはずで…。わあああ、辛いなぁ。でももう大丈夫よ。私ちゃんがいるからね。おじいさんもいるからね。もうひとりぼっちじゃないからね。てか、可愛いなぁ、助手くんvv 守りたい、あの笑顔vv
で、助手くんの、優しくて物静かで…って個性は、助手くんが最初から持っていた「嘘のつけない本能」なの? それとも、私ちゃんが望んだ姿(私ちゃんの本能=好きなタイプ)なの? そこが気になったべ。でも多分、助手くんが最初から持っていたものだよね。そう考えたほうが物語的に平和だしね。←コラ。それにしても、助手くん、いいわ~~vv 優しくて、物静かで、大人しくて、控えめで、髪の毛ふわふわで、時に大胆な少年だなんて、なんて、なんて可愛いの…ッ(涎)vvv はっ、やばい、ショタには目覚めたくない。←そればっかり。
そうそう、助手くん初めて喋ったね。てか、喋るんだ。あんな声なんだ。想像してたより低かった。でも可愛い。妖精さんの次に可愛い。いい。←?
しかし、まさか、バナナにあんな力があったとは……。私、しょっちゅう朝、バナナ食べてるんだけど。それで時々、思いっきり記憶が曖昧になるのか。バナナのせいだったのか。さすがに新型は、まだ食べてないと信じたい。食べてすぐすべっちゃうし、あれは危険ww でもさ、タイムスリップして、違う時空の自分に会っちゃうと宇宙が爆発するって、よく言わない? 私ちゃんは、あんな大勢の自分とお茶会しちゃって大丈夫だったの? その矛盾が、タイムパラドックス(犬)になったの? 妖精さんがらみだから(0fではないから)、大丈夫だったのかな? うふん、やっぱり全然お話分かってないわ、私。
話は素敵なほど理解できてないけど、私ちゃんが面白いので、話の筋とか意味とか何一つ一切気にしない方向で、今後も楽しむ所存。
ちなみに、今週の名言というか、素敵台詞。
「そうだわ! きっと彼は別の星の人なんですよ~♪」 by 私ちゃん。
なんという宇宙規模の現実逃避(笑)。
~7話 あらすじ~
今更ながら言わずもがなのことですが妖精さんはお菓子が大好きです。ですが、おいしいお菓子を作れる職人さんは、人間の衰退と共に減少しています。わたしがたくさんいたら良かったんですけどね。妖精さんとそんな話をしていたある日のこと。おじいさんの助手さんが現場復帰されるそうで、そのお迎えに行くよう仰せつかってしまいました。慣れ親しんだ領域に見知らぬ方が入ってくるという状況は苦手、なのですが……。
~8話 あらすじ~
亡くなったり昏睡したりしない限り、時間ほど人に平等かつ継続的に供与される天然資源はないでしょう。本来ならば。ですが、そんなごく当たり前の常識すら狂わせてしまうのが妖精さんの妖精さんたる所以。これは、そんな妖精さんの作り出した非常識の中で、必死に自分というものを探し求めた男の子のお話です。
(以上、公式HPより)
8話を二回視聴して、やっと分かったよ! 林檎キッド=ドッグホリデー=おれっちが、おじいさんだってことが! ←一回目で分かれよ。
ちょっとまた、私ってば、殆ど話の内容理解できてないよ。はっはっは。まあ、いっか。要は、出会って転んですっとんだんですよ。伝わりますか? 伝わりますよね? と、私ちゃんの真似して逃げてみる(笑)。いや、だってさー。前回のエピソードもだけど、ちょっと話難し過ぎない? ←お前だけだ。
要するに、私ちゃんと助手くんの出会い回だったんだよね? タイムパラドックスとか、さっぱり分からないけど、妖精さんはただ、お菓子を大量に食べたかっただけで、個性が欲しかった助手さんはただそれに便乗した、のかな? うん、どうやって?? うふっ。全っ然分っからねッ! 分からないことを突き詰めて考えても結局分からないのがオチなので、考えません☆ テヘッ☆(爆)
まあ、時間旅行とかは全然分からないんだけど、おれっちことおじいさんはさぁ、繁殖に積極的で、子育てとかにめっちゃ興味があるんでしょう? 人類が衰退してる時に、彼のような人物こそ重要じゃない? 国家レベルで保護してバックアップするべきじゃない? だって、いっぱい子供作ってくれるよ? 食べ物が足りないからダメなのかしら???
それはともかく、おじいさん。二次元の若者がみんなヘラクレスみたいな体してたら、私、この世に絶望しますよ…? ぶよぶよもイヤだけど、マッチョもイヤだー。ガリガリ君も、イヤだけど。でも、マッチョとガリガリなら、ガリガリのほうがまだ萌えられる…!(あくまで二次元の話) あ、細マッチョは許可ね。←誰も聞いてねぇ。
私ちゃんは、前から何となく分かってはいたけど、お宝持ち=ボインちゃんなのね~。勿体無い。出せよ、せっかくでかいんだから。←お前はじいさんの若い頃かww
それにしても、助手くんに、そんな過去があったとは…。ひとりぼっちは寂しかったろう。頭が良いなら尚更寂しかったろう。生まれてある程度まで育つ頃までは、間違いなく傍に誰か人間がいたのだろうから(そうじゃなきゃ赤ちゃんは生きられない)、まったく最初から孤独だったわけではないし、ってことは、寂しいって感情も知ってるはずで…。わあああ、辛いなぁ。でももう大丈夫よ。私ちゃんがいるからね。おじいさんもいるからね。もうひとりぼっちじゃないからね。てか、可愛いなぁ、助手くんvv 守りたい、あの笑顔vv
で、助手くんの、優しくて物静かで…って個性は、助手くんが最初から持っていた「嘘のつけない本能」なの? それとも、私ちゃんが望んだ姿(私ちゃんの本能=好きなタイプ)なの? そこが気になったべ。でも多分、助手くんが最初から持っていたものだよね。そう考えたほうが物語的に平和だしね。←コラ。それにしても、助手くん、いいわ~~vv 優しくて、物静かで、大人しくて、控えめで、髪の毛ふわふわで、時に大胆な少年だなんて、なんて、なんて可愛いの…ッ(涎)vvv はっ、やばい、ショタには目覚めたくない。←そればっかり。
そうそう、助手くん初めて喋ったね。てか、喋るんだ。あんな声なんだ。想像してたより低かった。でも可愛い。妖精さんの次に可愛い。いい。←?
しかし、まさか、バナナにあんな力があったとは……。私、しょっちゅう朝、バナナ食べてるんだけど。それで時々、思いっきり記憶が曖昧になるのか。バナナのせいだったのか。さすがに新型は、まだ食べてないと信じたい。食べてすぐすべっちゃうし、あれは危険ww でもさ、タイムスリップして、違う時空の自分に会っちゃうと宇宙が爆発するって、よく言わない? 私ちゃんは、あんな大勢の自分とお茶会しちゃって大丈夫だったの? その矛盾が、タイムパラドックス(犬)になったの? 妖精さんがらみだから(0fではないから)、大丈夫だったのかな? うふん、やっぱり全然お話分かってないわ、私。
話は素敵なほど理解できてないけど、私ちゃんが面白いので、話の筋とか意味とか何一つ一切気にしない方向で、今後も楽しむ所存。
ちなみに、今週の名言というか、素敵台詞。
「そうだわ! きっと彼は別の星の人なんですよ~♪」 by 私ちゃん。
なんという宇宙規模の現実逃避(笑)。
妖精さんは「おかしいっぱいたべたいです~」な自分の欲求に「超忠実」なので、クローンがダメならタイムパラドックス(平行世界)って感じだと思うんですけど~、
結果として私ちゃんが一杯になっちゃって、私ちゃんは「本当の私」を探すことになっちゃって~で「本当の私」の探してるものは「助手さん」な訳で~ようするに「異性(繁殖)」への意識の芽生かもですぅ。
おじいさん(過去の人類)=古代ローマ的男性は「繁殖」にめちゃ興味ありだったけど~私ちゃん(現在の人類)の好みは大人しくて、「繁殖」はちょっとだけでいいわ~って感じなのかも~。だから「人類は衰退しました」のかもですぅ。。
でも、本当のところは分かんないですぅ~「きっと原作者は別の星の人なんですよ~♪」(笑)
それにしても、妖精さんって、裏表のない性格なのかと思ってましたですけど~あの貼り付いたような「笑顔」の下は、超ブラック。。。ココも真っ青ですぅw
そうか、そうなのですか! 「異性の意識の芽生え」だったのですか、あの話の意味するところは! ちょっと、目から鱗以上の何かが落ちた気分ですばい。雪さん、本当に凄いですばい。尊敬させてください!
沢山の私ちゃんの中から、私ちゃんが本当の私を探して、その私が探してるものが助手さんで、って、そうかぁ~~! …ってことは、ですよ? 物静かで…っていう助手君の個性、あれは私ちゃんの好みのタイプなのでしょうか。なのですよね? あれ? またこんがらがってきた……。←お前もうだめだ(笑)。
もしかしたら、殆ど内容を読み取れていない私こそが、他の星の人かもしれません…(笑)。
表情が殆ど変わらない分、妖精さんの刃物のようなブラックさは、余計怖いです(笑)。妖精さんに比べれば、ココはまだ、人間味(人情味)があるブラックですよね~v 早く二期始まらないかなぁvvvv
「私ちゃん」がいっぱい出来あがってしまったこのおはなしは、同一の時間軸上の出来事なのか、平行世界の出来事なのか、どっちかよく分かんないところがあるし~「助手さん」の特徴についても、助手さん自身の個性であると同時に、私ちゃんの好みでもあるような気がする~そのあたり、見ている側も「迷宮」にさまよってる感じになるように演出してあるかもですぅ~
でも、どっちにしろ、人類の衰退した私ちゃんの時代の男性は「草食系」っていうことなんだろうな~と。男女ともに「繁殖」にあんまり興味ない。。だからせっかくのボインを隠す…あ~もったいないw
ありがとうございますvv よっく分かりましたよ~、様々な謎の諸々が!
私は思いっきり演出の罠にはまって、迷宮入りしてたんですね(*^_^*)。
私ちゃん、衰退時代人類で、そのお宝の活用術に興味がないなら、いっそ現代の私にくれ~~!←コラ。