アニメ『幻想魔伝最遊記』49話。別名、王子完全放置プレイの回。
また別の名を、三蔵サイボーグ疑惑の回。
王子の死体（違）のアップから、物語スタート。斉天とさしで向き合う三蔵。
悟空も好きだけど、斉天もいいｖｖｖ
そして何故、ここにきて三蔵の髪の毛増殖させた、作画スタッフｗｗｗ
三蔵、紛いなりにも妖怪の王子である紅王子が全然避けれなかった斉天の攻撃を
楽々と交わしていきます。こいつやっぱり人間じゃねぇｗｗ いくら長年一緒にいて
行動パターン知り尽くしてたとしても、人間に避けれるレベルの速さじゃないだろｗ
しかも、一撃当たっただけで、太い柱を見事に崩壊させるほどの威力が篭った拳を
素手で受け止めやがったｗｗ 骨、砕けるぞ三蔵ｗｗｗｗ
そしてやっと、金鈷復活。ていうか、最初から三蔵にやらせておけば良かったのに。
紅王子、どこまでも悲惨なやつ……。
と こ ろ でｗｗｗ
斉天から戻って爆睡する時、悟空が必ず三蔵のほうに体倒すのは、何のサービス？
三蔵がそれ、必ず一度ぎゅっとしてから膝枕してやるのも、何のサービス？？ｗｗ
いちいち萌えてしまうやんけーーーｖｖｖｖｖｖ
と、腐脳の悦叫びは置いといて。
ここから、ハリセンメモリースタートｗｗｗｗ
紅流の回想から始まり、悟空の天界にいた頃の微かな記憶…。封じられてからの
悟空の孤独な500年の記憶……。
金蝉んんんん……(TлT)
そうやって、ずっと傍で見守っていてくれたんだね……。三蔵にバトンタッチ
するまでは、ずっとそうやって…。記憶を封じられて、岩牢に閉じ込められて
独りぼっちになった悟空を、もう見守ることしか出来なくても、それでもずっと
変わらずに、そこにいてくれたんだね………(TдT)。。
泣く。これはもう、外伝好きにはたまらない。ツボすぎる。本気で泣きそうに
なったぜチクショー。
そして、三蔵と出会ってからの悟空の新しい記憶。ハリセンで叩かれてばかりｗ
でも、悟空は三蔵が大好きなのね……ｗｗ くそう、三蔵になりてぇ…ｗｗ
「ずっと聴こえてた、暖かい声…。誰の声だか分からないけど、きっと忘れちゃ
いけない人、ずっと一緒にいたいような……あぁ、三蔵だ…」（←うろ覚え）
って、違う悟空～～！ それ、金蝉だから！！って、金蝉大好き人間としては
思わず突っ込まずにはいられなかった……。だって、金蝉、可哀相だよ～…。
金蝉の生まれ変わりが三蔵だったらいい。そうじゃないと、金蝉が可哀相だ…。
三蔵の声で、目を覚ます悟空。かっ、かわいいｖ やっぱり、斉天より悟空かｖ
目を覚ました途端、お約束で腹減ったと喚いて、三蔵からハリセンで叩かれるけど
嬉しそうｗｗ 「声が聞こえた」と、言う悟空に「バカ猿。俺は誰も呼んでない」と
返す三蔵ｗｗ いや、誰も三蔵の声が聞こえたとは言ってませんが？？ｗｗ
無意識宣言ですか、呼んでたんですか、そうですかｗｗｗ(＊゜∀゜＊)ムフｗｗｗ
その頃、悟浄・八戒達は、眼帯外して本気モードになったゼノンと交戦中。
シエンは本気モード、かなりのイケメンだったのに、ゼノン妖怪って……。
この扱いの差は、なんぞこれ？？ しかも、超あっけなーく死んじゃったし…。
ゼノーン、お前何だったんだーーー！？
決意も新たに、悟空が（というか斉天が）作り出した新天地へ足を踏み入れた
三蔵と悟空。いよいよ、焔との最終決戦ｗｗ
なんか、ちょっと寂しい気がするけど、次は本当に本物の最終回だ（笑）。
ちなみに、この間ずっと、紅王子、放置プレイ……(゜∀゜；)……
本当だったら、出血多量でもう死んでるぞ、おい……。
三蔵も悟空も、もうちょっと、王子のこと気にかけてやろうよ……ｗｗｗｗ
関係ないけど、悟空が作り出した新天地、綺麗だった。花がいっぱいで明るくて。
さすが心の綺麗な子である☆ 誇らしいｗｗ ←何故お前が？
また別の名を、三蔵サイボーグ疑惑の回。
王子の死体（違）のアップから、物語スタート。斉天とさしで向き合う三蔵。
悟空も好きだけど、斉天もいいｖｖｖ
そして何故、ここにきて三蔵の髪の毛増殖させた、作画スタッフｗｗｗ
三蔵、紛いなりにも妖怪の王子である紅王子が全然避けれなかった斉天の攻撃を
楽々と交わしていきます。こいつやっぱり人間じゃねぇｗｗ いくら長年一緒にいて
行動パターン知り尽くしてたとしても、人間に避けれるレベルの速さじゃないだろｗ
しかも、一撃当たっただけで、太い柱を見事に崩壊させるほどの威力が篭った拳を
素手で受け止めやがったｗｗ 骨、砕けるぞ三蔵ｗｗｗｗ
そしてやっと、金鈷復活。ていうか、最初から三蔵にやらせておけば良かったのに。
紅王子、どこまでも悲惨なやつ……。
と こ ろ でｗｗｗ
斉天から戻って爆睡する時、悟空が必ず三蔵のほうに体倒すのは、何のサービス？
三蔵がそれ、必ず一度ぎゅっとしてから膝枕してやるのも、何のサービス？？ｗｗ
いちいち萌えてしまうやんけーーーｖｖｖｖｖｖ
と、腐脳の悦叫びは置いといて。
ここから、ハリセンメモリースタートｗｗｗｗ
紅流の回想から始まり、悟空の天界にいた頃の微かな記憶…。封じられてからの
悟空の孤独な500年の記憶……。
金蝉んんんん……(TлT)
そうやって、ずっと傍で見守っていてくれたんだね……。三蔵にバトンタッチ
するまでは、ずっとそうやって…。記憶を封じられて、岩牢に閉じ込められて
独りぼっちになった悟空を、もう見守ることしか出来なくても、それでもずっと
変わらずに、そこにいてくれたんだね………(TдT)。。
泣く。これはもう、外伝好きにはたまらない。ツボすぎる。本気で泣きそうに
なったぜチクショー。
そして、三蔵と出会ってからの悟空の新しい記憶。ハリセンで叩かれてばかりｗ
でも、悟空は三蔵が大好きなのね……ｗｗ くそう、三蔵になりてぇ…ｗｗ
「ずっと聴こえてた、暖かい声…。誰の声だか分からないけど、きっと忘れちゃ
いけない人、ずっと一緒にいたいような……あぁ、三蔵だ…」（←うろ覚え）
って、違う悟空～～！ それ、金蝉だから！！って、金蝉大好き人間としては
思わず突っ込まずにはいられなかった……。だって、金蝉、可哀相だよ～…。
金蝉の生まれ変わりが三蔵だったらいい。そうじゃないと、金蝉が可哀相だ…。
三蔵の声で、目を覚ます悟空。かっ、かわいいｖ やっぱり、斉天より悟空かｖ
目を覚ました途端、お約束で腹減ったと喚いて、三蔵からハリセンで叩かれるけど
嬉しそうｗｗ 「声が聞こえた」と、言う悟空に「バカ猿。俺は誰も呼んでない」と
返す三蔵ｗｗ いや、誰も三蔵の声が聞こえたとは言ってませんが？？ｗｗ
無意識宣言ですか、呼んでたんですか、そうですかｗｗｗ(＊゜∀゜＊)ムフｗｗｗ
その頃、悟浄・八戒達は、眼帯外して本気モードになったゼノンと交戦中。
シエンは本気モード、かなりのイケメンだったのに、ゼノン妖怪って……。
この扱いの差は、なんぞこれ？？ しかも、超あっけなーく死んじゃったし…。
ゼノーン、お前何だったんだーーー！？
決意も新たに、悟空が（というか斉天が）作り出した新天地へ足を踏み入れた
三蔵と悟空。いよいよ、焔との最終決戦ｗｗ
なんか、ちょっと寂しい気がするけど、次は本当に本物の最終回だ（笑）。
ちなみに、この間ずっと、紅王子、放置プレイ……(゜∀゜；)……
本当だったら、出血多量でもう死んでるぞ、おい……。
三蔵も悟空も、もうちょっと、王子のこと気にかけてやろうよ……ｗｗｗｗ
関係ないけど、悟空が作り出した新天地、綺麗だった。花がいっぱいで明るくて。
さすが心の綺麗な子である☆ 誇らしいｗｗ ←何故お前が？
