ソードアート・オンライン(電撃文庫 既刊10巻)
原作:川原 礫 原作イラスト/キャラクターデザイン原案:abec
アニメ監督:伊藤智彦 総作画監督:足立慎吾、川上哲也
~ストーリー紹介~
「これは、ゲームであっても、遊びではない」
2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。
主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤーである。運よくベータテスターに選ばれ正規版も購入したキリトは、ログイン後に出会ったクラインと共に、正規版SAOの世界を満喫するのであった。
しかし、そんな感動も束の間、2人はベータテスト時には確かに可能だったログアウトができないことに気づく。混乱の後、ゲーム開始地点の広場に転送された2人は、ログインした1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。
SAOのゲームデザイナーである茅場晶彦の名を名乗ったその男は、淡々とデスゲームのチュートリアルを開始する。曰く、ログアウトができないのは仕様であり、SAOの舞台「アインクラッド」の最上部第百層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法である。そして――、このゲームで死亡したり、現実世界でナーヴギアを強制的に外したりすれば、ナーヴギアから高出力マイクロ波を発せられ、脳を破壊されて死ぬことになる。
2年後、アインクラッドの最前線は七十四層。プレイヤーの数は、6000程にまで減っていた。
(以上、ウィキペディアより)
とりあえず、第1話、見てみた。
前情報(?)をほとんど入手してなかったから、いきなりの平田さん登場(声)にまずびびった。しかも、最初クライン、赤髪長髪だったし。最遊記ファンとしては、悟浄ッ!と、一声叫ばずにはおられまい。残念ながら、顔は思いっきり違ったけど(←コラ)、性格は悟浄っぽい良いヤツでしたな、クライン。何でしょう、ちょっと内に篭りがちな主人公の数少ない心を許せる気さくな友人という役柄になるんでしょうかね、彼は。てか、それしかないわな。あれで、実はラスボス設定だったら面白い。つーか、ラスボスとか、そういうゲームじゃないか。
主人公くん=キリトには、今のところ何の情も湧かないけど、まあ第1話目だしね。それになんか、この先ヒロインちゃんとの絡みもいっぱいあるみたいだし(←OP(EDだっけ?)見る限りでは)、先を楽しみにしておくw
コミュ障まではいかないけど、結構人見知りする子なのかな、キリトは。でもちゃんと、自分の出来る・出来ないを計算してた。あの状況(ログアウト不可のリアルデスゲームって発覚した直後)で、それが出来るのはすごいよ。てか、その冷静さ、私にもくれ。切実に欲しいわ、その冷静さ。
SAOの開発者の茅場って人を尊敬していたみたいだし、きっとキリトは、そっち系(コンピュータープログラムとか、システムとか、何かそんなの。←適当)の頭のいい子なんだろうね。すごいなぁ。アナログ人間にはもはや、『神の領域』だよ……。
しかし、ログアウト不可で、無理やり回線切ったら死ぬとか、警察さん何やってんの。大量殺人じゃん。茅場って人を捕まえて、プログラム書き換えさせなきゃじゃないの。てか、もう既に、自殺しやがったかな、茅場は。でも茅場って人に匹敵するくらい頭のいいプログラマーはいるでしょ、他にも沢山きっと。さっさとゲームプログラム書き換えさせろよ。キリトみたいに自力でクリアできる子はいいけど、そうじゃない人は、早くしなきゃどんどん死んじゃうじゃんか。私とか、もしインしてたら、かなりやばいじゃんかー。早く助けてよー。まさか、稼動中(誰かがログインしている状態)は、プログラムの書き換えが出来ないとか? そういう仕組み? そっちの世界さっぱり判らないから、???だけど、もしそうなら救いようがないな…。強制ログアウトさせたら死んじゃうわけだし……。フ、終わったな。良かったぁ、私、オンラインゲームしない派で。←関係ないw
剣はいいよねぇ。浪漫があるよねぇ。私ね、魔法使いより銃士より格闘士より踊り子より、剣士が好きですねん。やっぱ、ほら、浪漫があるじゃないですか。←説明になってない。
もしね、私がバーチャル世界で剣士になるとしたら、二刀流になる。憧れは、ガッツ(ベルセルクの)みたいな大きな剣だけど、あれを振り回す腕力も体力も、バーチャルでもさすがにないだろうし、短剣を両手に持って、ぐるぐる回って頑張るわ。あれよ、あれ。なんだっけ、スキルによく「盗む」が入ってる人達。ちょっと名前出てこないけど、あれで行こうと思います。
作画は、嫌いじゃないです。女の子が可愛いっぽいし。背景も綺麗だし、ファンタジーっぽくて、いい。後は、魔物(魔物と呼んでいいのか…? 獲物?)が、どんな感じで描かれるか、ですな。この先、ドラゴンとかでてくるのかな。イヤンクックみたいなの。楽しみ。
とりあえず、待て2話!ですね。3話までは見てみます。その後は、まだわかりませぬ。
そんな感じでした。
というか、正直、見てから随分日にちが経ってるので、忘れかけてます(笑)。
次はもっと早く、感想UPできたらいいんだけど。
どうなりますことやら……。
原作:川原 礫 原作イラスト/キャラクターデザイン原案:abec
アニメ監督:伊藤智彦 総作画監督:足立慎吾、川上哲也
~ストーリー紹介~
「これは、ゲームであっても、遊びではない」
2022年、とある大手電子機器メーカーが「ナーヴギア」という仮想空間への接続機器を開発したことで、世界は遂に完全なるバーチャルリアリティを実現させた。
主人公キリトは、このナーヴギアを使ったVRMMORPG「ソードアート・オンライン」のプレイヤーである。運よくベータテスターに選ばれ正規版も購入したキリトは、ログイン後に出会ったクラインと共に、正規版SAOの世界を満喫するのであった。
しかし、そんな感動も束の間、2人はベータテスト時には確かに可能だったログアウトができないことに気づく。混乱の後、ゲーム開始地点の広場に転送された2人は、ログインした1万人のプレイヤーと共にゲームマスターから恐るべき託宣を聞かされる。
SAOのゲームデザイナーである茅場晶彦の名を名乗ったその男は、淡々とデスゲームのチュートリアルを開始する。曰く、ログアウトができないのは仕様であり、SAOの舞台「アインクラッド」の最上部第百層のボスを倒してゲームをクリアすることだけがこの世界から脱出する唯一の方法である。そして――、このゲームで死亡したり、現実世界でナーヴギアを強制的に外したりすれば、ナーヴギアから高出力マイクロ波を発せられ、脳を破壊されて死ぬことになる。
2年後、アインクラッドの最前線は七十四層。プレイヤーの数は、6000程にまで減っていた。
(以上、ウィキペディアより)
とりあえず、第1話、見てみた。
前情報(?)をほとんど入手してなかったから、いきなりの平田さん登場(声)にまずびびった。しかも、最初クライン、赤髪長髪だったし。最遊記ファンとしては、悟浄ッ!と、一声叫ばずにはおられまい。残念ながら、顔は思いっきり違ったけど(←コラ)、性格は悟浄っぽい良いヤツでしたな、クライン。何でしょう、ちょっと内に篭りがちな主人公の数少ない心を許せる気さくな友人という役柄になるんでしょうかね、彼は。てか、それしかないわな。あれで、実はラスボス設定だったら面白い。つーか、ラスボスとか、そういうゲームじゃないか。
主人公くん=キリトには、今のところ何の情も湧かないけど、まあ第1話目だしね。それになんか、この先ヒロインちゃんとの絡みもいっぱいあるみたいだし(←OP(EDだっけ?)見る限りでは)、先を楽しみにしておくw
コミュ障まではいかないけど、結構人見知りする子なのかな、キリトは。でもちゃんと、自分の出来る・出来ないを計算してた。あの状況(ログアウト不可のリアルデスゲームって発覚した直後)で、それが出来るのはすごいよ。てか、その冷静さ、私にもくれ。切実に欲しいわ、その冷静さ。
SAOの開発者の茅場って人を尊敬していたみたいだし、きっとキリトは、そっち系(コンピュータープログラムとか、システムとか、何かそんなの。←適当)の頭のいい子なんだろうね。すごいなぁ。アナログ人間にはもはや、『神の領域』だよ……。
しかし、ログアウト不可で、無理やり回線切ったら死ぬとか、警察さん何やってんの。大量殺人じゃん。茅場って人を捕まえて、プログラム書き換えさせなきゃじゃないの。てか、もう既に、自殺しやがったかな、茅場は。でも茅場って人に匹敵するくらい頭のいいプログラマーはいるでしょ、他にも沢山きっと。さっさとゲームプログラム書き換えさせろよ。キリトみたいに自力でクリアできる子はいいけど、そうじゃない人は、早くしなきゃどんどん死んじゃうじゃんか。私とか、もしインしてたら、かなりやばいじゃんかー。早く助けてよー。まさか、稼動中(誰かがログインしている状態)は、プログラムの書き換えが出来ないとか? そういう仕組み? そっちの世界さっぱり判らないから、???だけど、もしそうなら救いようがないな…。強制ログアウトさせたら死んじゃうわけだし……。フ、終わったな。良かったぁ、私、オンラインゲームしない派で。←関係ないw
剣はいいよねぇ。浪漫があるよねぇ。私ね、魔法使いより銃士より格闘士より踊り子より、剣士が好きですねん。やっぱ、ほら、浪漫があるじゃないですか。←説明になってない。
もしね、私がバーチャル世界で剣士になるとしたら、二刀流になる。憧れは、ガッツ(ベルセルクの)みたいな大きな剣だけど、あれを振り回す腕力も体力も、バーチャルでもさすがにないだろうし、短剣を両手に持って、ぐるぐる回って頑張るわ。あれよ、あれ。なんだっけ、スキルによく「盗む」が入ってる人達。ちょっと名前出てこないけど、あれで行こうと思います。
作画は、嫌いじゃないです。女の子が可愛いっぽいし。背景も綺麗だし、ファンタジーっぽくて、いい。後は、魔物(魔物と呼んでいいのか…? 獲物?)が、どんな感じで描かれるか、ですな。この先、ドラゴンとかでてくるのかな。イヤンクックみたいなの。楽しみ。
とりあえず、待て2話!ですね。3話までは見てみます。その後は、まだわかりませぬ。
そんな感じでした。
というか、正直、見てから随分日にちが経ってるので、忘れかけてます(笑)。
次はもっと早く、感想UPできたらいいんだけど。
どうなりますことやら……。