iPhoneから投稿すると文字化けするなぁ . . . 本文を読む
プログレッシブ・ロックの大御所“yes”が9年ぶりに来日する。
ボクと“yes”との出逢いは中学生のころだった。
一曲一曲がとても長く、部屋の灯りを消して目を閉じて聴いていると、幻想的な曲は歌詞の意味は理解できなかったけど何かの物語のようだった。
目を閉じるなら部屋の灯りは消す必要なかったんだが。
最近では自宅のオーディオルームで水割りを飲みながら聴き、あの頃にタイムトリップしたりして . . . 本文を読む