子供時代から私は、世界が存在するとはどういうことか、その不思議に囚われてきた。一体 #世界 や #存在 とは何なのか?私は、世界が存在することを知ることができただけでも、この世界に生まれた意味があると考えている。だから世界を味わい… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年1月6日 - 10:54
可能的には無数の #世界 が存在しうる。また、自分の #人生 も、可能的には無数の人生がありえた。しかし、現実には、1つの世界の中で、1つの人生を生きている。最近、この不思議について考えています。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年1月6日 - 11:06
#哲学 #world #life #philosophy
私は世界で様々な料理を味わい尽くしたいと思っているが、この場合の世界は「地球上の空間的広がり」のことで、「世界を味わい尽くす」の場合の世界の意味は、世界を統べる原理をできるだけ探求するその対象としての世界という意味です。料理を味わうことも含めてますけどね。でとをでは意味は大違い。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年1月6日 - 11:22
私は、#自分 とは何かについても長い間考え続けてきた。自分の固有性とはいったい何かについてである。そこで、一般に固有性とは何かについて考察してきた。この考察の成果をいずれ本にして出版したいと考えている。これが、私のライフワークです… twitter.com/i/web/status/1…
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年1月6日 - 13:09
小説家 #野坂昭如 氏は、#戦争 中飢えに苦しめられた経験があるせいか、生前、#農産物 の輸入自由化に反対していた。外国に依存する怖さを知っていたのである。私も自給派だが、国内の #農業 は安全と味で勝負して欲しい。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年1月6日 - 15:28
私は大学で哲学かフランス文学を学ぼうと思って文学部進学コースに入学したが、3年から農学部農業経済学科に進学しそこを卒業した。その頃からグルメだったからではなく、逆に貧困の中で食の大切さを悟ったことと、エチオピアの飢えの問題に心を痛めたからだ。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年1月6日 - 15:52
#神戸 では若い人々も生きるとは何かを真剣に考えているのかもしれない。阪神大震災があったからだ。#野坂昭如 の『#火垂の墓(ほたるのはか)』は、#戦争 中飢えて瀕死の妹を兄が連れて神戸の町をさまよう実話に基づいた #小説・ #アニメ だ。ぜひ観て欲しい。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2019年1月6日 - 20:54