#日産 と #ルノー、三菱自動車の3社会合で、この3社の提携維持を確認する見通しらしいが、日産の利益によってルノーが維持されているのだから、提携維持の条件として、ルノーから日産にCEOを送り込まないこと、日産の経営への干渉をしないことを条件にすべきだ。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年11月29日 - 01:25
#日産 の西川社長らは、#カルロス・ゴーン 氏の背任的行為を、捜査の段階であることを理由に、#ルノー 側やフランス側に明確に説明しようとしない。それが、フランスを中心とした欧米における日産や日本の検察に対する批判の原因になっている。沈黙は断じて美徳ではない。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年11月29日 - 01:50
日本の元検察幹部の弁護士や、アメリカのNo1弁護士が #カルロス・ゴーン 氏を弁護するようだ。日本の検察は勝てる自信があるのだろうか。日本の検察のメンツがかかっている。総力戦だ。
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年11月29日 - 02:04
それにしても、このような弁護士達は一体何を弁護す… twitter.com/i/web/status/1…
日本の大手の #企業 に何人かの #外国人社長 がいる(いた)が、高額報酬に見合う成果をあげている(いた)と言えるのか?
— 山下景秋 (@kageyamashita) 2018年11月29日 - 08:47
#経営 #社長