府立植物園にアオノリュウゼツランが咲いていると聞き見に行きました、この花は、100年に一度咲く花との意味を持つ「世紀樹」の英名があり、日本では30年~50年も開花にかかるそうです、長い年月、栄養をためて、3ヶ月で花茎を8㍍位に成長させるそうです、また、開花したら枯れてしまいます、開花期間は7月下旬までの様ですので、この珍しい花を是非ご覧ください。 アオノリュウゼツランとパキスタンルキア、アメリカ芙蓉の写真を載せておきます。 アメリカ芙蓉は15センチ以上の花です。
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左上はアオノリュウゼツラン、右上はリュウゼツランの葉、右下はアメリカ芙蓉、左下はパキスタンルキアです。