久々に「激痛」というものを味わった気がする……。
今日、駅前のブックオフで立ち読みしていたら、激しい胃痛に襲われたのです。
まあ胃腸の弱い自分にとって胃痛なんてものは日常茶飯事なのですが、今日のは一線を画する痛さだったのです……。
早く帰ろうにも、そもそもちょうどいい時間のバスがないからブックオフで時間を潰しているわけで。
そんなわけで、バスの時間まで根性で立ち読みを続けたのでした。
ちなみに、このとき読んでいたのは「苺ましまろ」。
1巻の途中まで読んだ感想ですが、自分の感性に合わない訳じゃないけど、特に惹かれる要素もないかなー、という感じです。
あと、正直登場人物の見分けがつきません。正確に言うと、外見と中身が一致しません。
一番わかりやすい姉ちゃんですら、台詞なしで他のキャラと並ばれると区別が付かなくなる……。
今日、駅前のブックオフで立ち読みしていたら、激しい胃痛に襲われたのです。
まあ胃腸の弱い自分にとって胃痛なんてものは日常茶飯事なのですが、今日のは一線を画する痛さだったのです……。
早く帰ろうにも、そもそもちょうどいい時間のバスがないからブックオフで時間を潰しているわけで。
そんなわけで、バスの時間まで根性で立ち読みを続けたのでした。
ちなみに、このとき読んでいたのは「苺ましまろ」。
1巻の途中まで読んだ感想ですが、自分の感性に合わない訳じゃないけど、特に惹かれる要素もないかなー、という感じです。
あと、正直登場人物の見分けがつきません。正確に言うと、外見と中身が一致しません。
一番わかりやすい姉ちゃんですら、台詞なしで他のキャラと並ばれると区別が付かなくなる……。