本日は定期報告制度対象となる建築物に該当する所有者・管理者の方への
説明会に出席してまいりました。
こちらは対象建築物を所有又は管理している
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用途が共同住宅下宿又は寄宿舎である
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昭和56年（1981年）5/31以前に着工した建物である
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共同住宅・下宿又は寄宿舎の床面積が1000ｍ2を超えている
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対象となり建築物の定期報告書の提出が必要
３年毎のスパンでの点検そして報告書提出は費用面でも大変かと
思われますね。安全第一ですけど。
回を重ねる毎に建物も古くなり老朽化は進みますがその間全く手を加えない訳では
ないのでその辺も考慮し更なる細分化した報告内容が求められるような気がします。
西日本総合管理
ＴＡＮＡＨＡＳＨＩ