カトログ !! ~ カトレヤ交配種のブログ (Hybrid Cattleya's Database) ~

洋蘭の女王カトレアのデータベース(主に大輪系交配種)&育種交配・実生の魅力をご紹介

◇Rlc.Hawaiian Girl‘Api’

2019年05月20日 00時00分00秒 | ■オレンジ(サンセットカラー)系

於:日本・蘭協会 総会/出展:津田高夫さん(2019年01月、1花茎2輪咲、花径15.3cm)
■Rlc.Hawaiian Girl‘Api’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ ハワイアン・ガール‘アピ’
(Rlc. Dark Cherry x Rlc. Cutie Girl (02/12/2014))
・赤花系有名優秀品種と、オレンジ(サンセットカラー)系品種が複雑に交わり合った交配で、「赤とサンセットカラー系品種達の奏でるオーケストラ」とでも称したくなるような交配だと思います。
・祖先に Rlc. Norman's Bay や C. Horace や C. Waianae Sunset が存在します。
<個体‘Api’について>
・近い祖先の C. Vallezac を彷彿とさせる独特な印象の花容に、極めて濃色の真っ赤で雄大なリップに彩度の高い鮮明なレモンイエローの黄目、そして暖かい色調のソフトオレンジのセパルとペタルが調和した極美花だと思います。
・須和田農園さんによる実生からの津田さんによる選抜個体。
・個体名の‘Api(アピ)’は、山男だった津田さんのお父様が世界初登頂なさったヒマラヤ山系にある山の名前「アピ」に因んでおられます。
<入賞データ>
・HCC/JOS = 77.6点、2019年1月、於:日本・蘭協会 総会、N.S. 153 × 149、D.S. 29 × 78,L.S. 33 × 88,P. 75 × 85,L. 62 × 84、1花茎2輪開花

・Rlc. Dark Cherry = C. Vallezac x Rlc. Makaha Glolight (28/01/2003)
・Rlc. Cutie Girl = Rlc. Hisako Akatsuka x C. Misty Girl (10/12/2001)



<Rlc.Hawaiian Girl‘Api’画像集>


於:日本・蘭協会 総会/出展:津田高夫さん(2019年01月、1花茎2輪咲、花径15.3cm)
■Rlc.Hawaiian Girl‘Api’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ ハワイアン・ガール‘アピ’


※今回は上記内容のみのアップです。後日の更新時に情報を追加致します。



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◆Rlc. Mirian Suzuki‘Orange Crush’

2019年05月19日 00時00分00秒 | ■オレンジ(サンセットカラー)系

栽培・画像提供=宮城の布施秀晃さん(花径約14cm)
■Rlc. Mirian Suzuki‘Orange Crush’
リンコレリオカトレヤ ミリアン・スズキ‘オレンジ・クラッシュ’
(Rlc. Chia Lin x Rlc. Chunyeah (23/08/2006))
 赤花系最高品種 Rlc. Chia Lin(チア・リン)と、セミイエロー系優秀品種 Rlc. Chunyeah(チュンヤー)との交配。
<個体‘Orange Crush’について>
・個体名の通り、暖かい色調のオレンジ色の花色がとても魅力的な極美花だと思います。
・印象的なリップの彩りも魅力的だと思います。
・オルキランドさん(ブラジルの蘭屋さん)にて入手なさったそうです。

●Rlc. Mirian Suzuki についての記事は、こちらをクリック!



栽培・画像提供=宮城の布施秀晃さん(花径約14cm)
■Rlc. Mirian Suzuki‘Orange Crush’
リンコレリオカトレヤ ミリアン・スズキ‘オレンジ・クラッシュ’



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◆Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#2’

2019年05月05日 13時08分00秒 | ■オレンジ(サンセットカラー)系
※2019年05月05日内容更新

栽培・画像提供=サンセットさん(2012年12月開花)
■Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#2’
リンコレリオカトレヤ(イブ・マリー・バーネット × ワイアネ・キング)‘#2’
 オレンジ(サンセットカラー)系の FCC/AOS 入賞個体を輩出した Rlc. Eve Marie Barnett と、ハワイ産の黄色やサンセットカラー系の親を持つ品種 Rlc. Waianae King との交配。
<個体‘#2’について>
・暖かい色調のサンセットカラー系の花色と円いリップが印象的な美花だと思います。

●Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King) についての記事は、こちらをクリック!



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●Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#1’

2019年05月05日 13時00分00秒 | ■オレンジ(サンセットカラー)系
※2019年05月05日内容更新

栽培・画像提供=サンセットさん(2013年10月開花)
■Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#1’
リンコレリオカトレヤ(イブ・マリー・バーネット × ワイアネ・キング)‘ナンバーワン’
 オレンジ(サンセットカラー)系の FCC/AOS 入賞個体を輩出した Rlc. Eve Marie Barnett と、ハワイ産の黄色やサンセットカラー系の親を持つ品種 Rlc. Waianae King との交配。
<個体‘#1’について>
・明るく鮮やかなオレンジ色の花色と星形に展開する花容が魅力的な美花だと思います。

◎上記交配の親品種の交配
・Rlc. Eve Marie Barnett = C. Lisa Ann x Rlc. Golden Embers (01/01/1981)
・Rlc. Waianae King = Rlc. Miya's Gold x Rlc. Waianae Queen (22/08/1996)



※上記交配の親品種(於:我が家(2010年8月)花径約13.5cm)
■Rlc. Eve Marie Barnett‘Magnificent Watermelon Gold’FCC/AOS
リンコレリオカトレヤ イブ・マリー・バーネット‘マグニフィセント・ウォーターメロン・ゴールド’
(C. Lisa Ann x Rlc. Golden Embers (01/01/1981))
●Rlc. Eve Marie Barnett についての記事は、こちらをクリック!



※上記交配の親品種(栽培・画像提供=サンセットさん(2012年10月開花分、花径13.0cm))
■Rlc. Waianae King‘Kosaki’
リンコレリオカトレヤ ワイアナエ・キング‘コサキ’
(Rlc. Miya's Gold x Rlc. Waianae Queen (22/08/1996))
●Rlc. Waianae King についての記事は、こちらをクリック!

<Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#1’別個体(一例)>


栽培・画像提供=サンセットさん(2012年12月開花)
■Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#2’
リンコレリオカトレヤ(イブ・マリー・バーネット × ワイアネ・キング)‘#2’
●Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#2’についての記事は、こちらをクリック!



栽培・画像提供=サンセットさん(2013年12月開花)
■Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#3’
リンコレリオカトレヤ(イブ・マリー・バーネット × ワイアネ・キング)‘#3’
●Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#3’についての記事は、こちらをクリック!


<Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#1’画像集>


栽培・画像提供=サンセットさん(2011年9月開花、花径12.0cm)
■Rlc. (Eve Marie Barnett x Waianae King)‘#1’
リンコレリオカトレヤ(イブ・マリー・バーネット × ワイアネ・キング)‘ナンバーワン’



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◆Rlc. Shining Tomorrow‘Anzu(杏)’

2019年05月01日 00時00分00秒 | ■オレンジ(サンセットカラー)系

於:我が家、2019年01月01日の状態、花径約11cm、1花茎3輪咲き、※初花
■Rlc. Shining Tomorrow‘Anzu(杏)’
リンコレリオカトレヤ シャイニング・トゥモロー‘アンズ’
(Rlc. Chia Lin x Rlc. Carol Ann Latimer (11/01/2016))
・私のオリジナル交配の交配番号「SN-8」。
・片親に私の大好きな赤花最高峰 Rlc. Chia Lin‘Shin Shyn(新市)’を使用した大輪オレンジ系花狙いの交配。
・かつてソフロレッド系と言われた系統の偉大なる祖先 C. Anzac(アンザック)の末裔。
<個体‘Anzu(杏)’について>
・兄弟個体‘Sunny Spot’によく似た個体。
・花径は Rlc. Carol Ann Latimer の影響を強く受けたようで中輪系。
・樹勢は強く、よく増殖します。
・花着きも良い方だと思います。
・個体名の‘Anzu(杏)’は、繊細な色調のサンセットカラー系の花色に因んでいます。
・C. Anzac へのリスペクトの意味で、個体名‘Anzu(杏)’には、そのスペルの一部「Anz」を忍ばせています。

●Rlc. Shining Tomorrow についての記事は、こちらをクリック!


<Rlc. Shining Tomorrow‘Anzu(杏)’画像集>


於:我が家、2019年01月01日の状態、花径約11cm、1花茎3輪咲き、※初花
■Rlc. Shining Tomorrow‘Anzu(杏)’
リンコレリオカトレヤ シャイニング・トゥモロー‘アンズ’


於:我が家、2019年01月01日の状態、花径約11cm、1花茎3輪咲き、※初花
■Rlc. Shining Tomorrow‘Anzu(杏)’
リンコレリオカトレヤ シャイニング・トゥモロー‘アンズ’


於:我が家、2019年01月01日の状態、花径約11cm、1花茎3輪咲き、※初花
■Rlc. Shining Tomorrow‘Anzu(杏)’
リンコレリオカトレヤ シャイニング・トゥモロー‘アンズ’



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◇Rlc. Yasuji Takasaki‘Luna’

2019年04月11日 00時00分00秒 | ■オレンジ(サンセットカラー)系

栽培・出展=四国巡礼さん、撮影画像提供=高知のセミイエローさん(2019年2月)
■Rlc. Yasuji Takasaki‘Luna’
リンコレリオカトレヤ ヤスジ・タカサキ‘ルナ’
(Rlc. Haadyai Delight x Rlc. Goldenzelle (11/01/2016))

・Rlc. Haadyai Delight = Rlc. Angkinantana x Rlc. Destiny (20/05/1999)
・Rlc. Goldenzelle = Rlc. Fortune x C. Horace (01/01/1982)



※今回は上記内容のみのアップです。後日の更新時に情報を追加致します。



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◆Rlc. Tzeng-Wen Bay‘Brilliant Orange’

2019年04月08日 00時00分00秒 | ■オレンジ(サンセットカラー)系
※2019年04月08日内容更新(新画像追加等)

栽培・画像提供=四国巡礼さん(2019年3月開花分)
■Rlc. Tzeng-Wen Bay‘Brilliant Orange’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ ツェンウェン・ベイ‘ブリリアント・オレンジ’
(Rlc. Sanyung Ruby x Rlc. Chunyeah (20/05/2003))
 赤花の最高峰 Rlc. Chia Lin(チア・リン)の優秀な子供 Rlc. Sanyung Ruby(サンヤン・ルビー)と、台湾産セミイエローの優秀花にして銘交配 Rlc. Chunyeah(チュンヤー)との交配。ちなみに、この交配の登録は台湾の方ですが、画像の花は育種家四国巡礼さん交配による実生で登録とは逆の Rlc. Chunyeah x Rlc. Sanyung Ruby とのことです。
<個体‘Brilliant Orange’について>
・その名の通り、濃く鮮明な発色のオレンジ・レッドの花色が非常に美しく、真ん円でボリューム感のあるリップの素晴らしい極美個体だと思います。
・2019年3月に79点でHCC/JOSに入賞(四国巡礼さんによる)。

●Rlc. Tzeng-Wen Bay についての記事は、こちらをクリック!


<Rlc. Tzeng-Wen Bay‘Brilliant Orange’画像集>


画像提供=サンセットさん/交配・栽培・選抜=四国巡礼さん(2010年12月上旬開花分、14cm、2輪咲き)
■Rlc. Tzeng-Wen Bay‘Brilliant Orange’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ ツェンウェン・ベイ‘ブリリアント・オレンジ’



栽培・画像提供=サンセットさん(2016年11月)
■Rlc. Tzeng-Wen Bay‘Brilliant Orange’HCC/JOS
リンコレリオカトレヤ ツェンウェン・ベイ‘ブリリアント・オレンジ’



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Rlc. Kung Pai‘Chom Jou Dashai’

2019年03月31日 20時36分33秒 | ■オレンジ(サンセットカラー)系
※2019年03月31日内容更新(一部文字修正等)

於:大阪国際蘭展1996
■Rlc. Kung Pai‘Chom Jou Dashai’
リンコレリオカトレヤ クン・パイ‘チョム・チャオ・ダシャイ’
(C. Chine x Rlc. Sunset Bay (01/01/1990))
※以下、箇条書きにて。
・1996年の大阪国際蘭展で話題になった花です。私自身もその花容の見事さ、花色の美しさに、大変感動した記憶があります。
・画像は花径170mm ほどもある見事な極大輪花でした。
・この時代の台湾の蘭園の蘭展用の見本花ですので、独自の手法で整形されていることは否めませんが、それにしても花色も見事でした。
・この花は岡山の蘭屋さんフジ・ナーセリーさん等の過去のカタログにも出ていますが、台湾から関西の蘭屋さん数件がメリクロン苗を仕入れたところ、全く違う花が咲き、結果的に市場から姿を消したと聞いています。私もその後、ラベルに「Blc. Kung Pai‘Chom Jou Dashai’」と表記されている花をいくつか見ましたが、この画像の花のような勇姿を彷彿させる花容を持った花は在りませんでした。
・1996年当時、大阪国際蘭展会場で台湾の業者さんの花見本株が3~5万円で手が届かず、断腸の思いで会場を後にした記憶があります。

◎Rlc. Kung Pai の親品種の交配
・C. Chine = C. Omphale x C. Edgard Van Belle (01/01/1962)
・Rlc. Sunset Bay = Rlc. Llewellyn x C. Waianae Sunset (01/01/1968)


◎交配系統図は、こちらをクリック!(協力=Abiko Orchid Room Ronさん)

●Rlc. Sunset Bay についての記事は、こちらをクリック!
※Rlc. Kung Pai の親品種(画像無し)


<Rlc. Kung Pai‘Chom Jou Dashai’別個体(一例)>
・Ching Hua(チン・ファ)=CH


<Rlc. Kung Pai を交配親とした品種登録実績一覧>
・現在のところ無し


<Rlc. Kung Pai‘Chom Jou Dashai’画像集>


於:大阪国際蘭展1996
■Rlc. Kung Pai‘Chom Jou Dashai’
リンコレリオカトレヤ クン・パイ‘チョム・チャオ・ダシャイ’



於:大阪国際蘭展1996
■Rlc. Kung Pai‘Chom Jou Dashai’
リンコレリオカトレヤ クン・パイ‘チョム・チャオ・ダシャイ’



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◆Rlc. Cindy Yamamoto 実生開花例4

2019年03月31日 20時06分11秒 | ■オレンジ(サンセットカラー)系
※2019年03月31日内容更新(一部文字修正等)

於:ハワイ・ホノルル蘭展2006(画像提供=サンセットさん)
■Rlc. Cindy Yamamoto 実生開花例4
リンコレリオカトレヤ シンディー・ヤマモト 実生開花例4
(Rlc. Sally Taylor x Rlc. San Damiano (07/06/2002))
 ややオレンジがかる濃い花色が魅力の美個体です。

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◆Rlc. Cindy Yamamoto 実生開花例3

2019年03月31日 20時05分13秒 | ■オレンジ(サンセットカラー)系
※2019年03月31日内容更新(一部文字修正等)

於:ハワイ・ホノルル蘭展2007(画像提供=サンセットさん)
■Rlc. Cindy Yamamoto 実生開花例3
リンコレリオカトレヤ シンディー・ヤマモト 実生開花例3
(Rlc. Sally Taylor x Rlc. San Damiano (07/06/2002))
 コラムの大きさとの対比から、おそらく中輪クラスの花だとは思いますが、非常に魅力的な花色です。花弁の展開も美しいです。

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