■Blc.Sweet Roon 'Rie'の新芽がぐんぐん育っています!
がっちりした立派な新芽です。
■Blc.Sweet Roon 'Rie'の新芽、別角度から。
■Blc.Sweet Roon 'Rie'の新芽、上から。
少し、先端が開き始めました。「シース」が出て来ますよーに!
■1週間まえののBlc.Chia Lin 'Shin Shyn'です。
■今週のBlc.Chia Lin 'Shin Shyn'です。新芽が驚くくらい伸びています!
■上のBlc.Chia Lin 'Shin Shyn'の上からです。
2本目の新芽にもシースが見えました!
■Blc.Taiwan Qeen 'Orchis'の株全体です。
■上のBlc.Taiwan Qween 'Orchis'の新芽です。
この株にもシースが出て来ました。
冬期のワーディアンケース内で新芽が発生してしまいましたので
正直、諦めていましたので特に嬉しいです!
■上のBlc.Taiwan Qween 'Orchis'の新芽の冬期の様子です。
手前右下方の赤っぽい新芽です。
ワーディアンケース内での栽培ですので光線不足を補うために
電球型蛍光灯を新芽から10cmくらいの位置に吊るしていました。
「しかし、こんな大株をケース内で栽培するのはどうか?」と思われる方も
おられると、というか、殆どの方がそう思われますよね、きっと、
でも「ケース栽培」だからこそ「バルブ10本前後のやや大株」にしているんです。
小さな株は株自体の「力」が足りませんので結果的に花を着けなかったり、
着けても小さな花になってしまったりして、栽培者を失望させる場合が多いようです。
ですから僕的には「ワーディアンケース内での栽培」には
「バルブ10本前後のやや大株」をお勧めします!
※当然、栽培する鉢数は少なくなりますが、
■上のBlc.Taiwan Qween 'Orchis'の別個体。「Kings Monky」です。
「Kings Monky」の方が有名です。
神戸蘭展2004にて。花径180mm以上ある立派な花でした。