カラスの被害だと思っていた大麦の食害は、真犯人がスズメだと分かった。
お昼に畑へ行った時、大麦の上に掛けていたネットの中から7、8羽のスズメが飛び出してきた。
しかし、気付くのが遅過ぎた。ほぼ完食されてました。
まだ穂が折れて収穫時期になっていないのに、よっぽど美味しいかったのかな。
俺も食べたかったな、はだか麦。
隣で育てている六条大麦は7割ほど残っているのに。
来年は、穂が出る前から隙間なくネットを掛けておく様にしよう。
4月22日のはだか麦の状態。
5月11日のはだか麦の状態。ネットを掛けてるけど、スズメには少しでも開口があると命取りだ。
こちらは六条大麦。糸張りだけの対策だけど、まだ結構残ってる。
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