2013年6月18日(火) 日の出 04:25 日の入 19:00
NYダウ 15179.85 +109.85 反発
今週の米連邦公開市場委員会(FOMC)で連邦準備委員会(FRB)が量的緩和策の変更を示唆する可能性があるとの見方を背景に、高値からは押し戻された。
朝方の外人動向 560万株(買い越し)
外国人投資家1週間動向(6/12~18) 1590万株(買い越し)
太平洋セメント(5233)09:26:32 買い 1000株 304円
東京株式市場・前場= 反落
前場終値 12941.80 -91.32
出来高 133696万株 売買代金(億円) 10096.11
高値/安値 13139.48 - 12919.03
1万3000円の節目を下回った。前日に346円高と大きく上昇した反動で利益確定売りが優勢だった。値ごろ感からバッシブ系の小口買い観測などもあり、一時は100円超す上昇となる場面もあったが、買い上がるには手がかり材料不足で次第に上値の重い展開となった。
JASDAQ平均 1820.60 +4.53 3日続伸
マザーズ指数 759.23 +15.49 続伸
為替 18日 買 売 前日比
米ドル 12:19 94.76 - 94.78 +0.27
ユーロ 12:19 126.55 - 126.60 +0.25
東京株式市場・後場= 3日ぶり反落
後場終値 13007.28 -25.84
出来高 243480万株 売買代金(億円) 19258.28
高値/安値 13139.48(+106.36) - 12919.03(-114.09) 値幅 220.45
節目1万3000円は維持した。18-19日の米連邦公開市場委員会(FOMC)を前に多くの投資家が様子見姿勢強めており、手がかり材料に欠けるなかで、方向感に欠ける展開となった。東証1部の売買代金は前日に続き2兆円割れ。TOPIXは小幅に続伸した。
JASDAQ平均 1825.47 +9.40 3日続伸
マザーズ指数 759.40 +15.66 続伸
為替 18日 買 売 前日比
米ドル 15:19 94.83 - 94.88 +0.34
ユーロ 15:19 126.40 - 126.48 +0.10