霧笛が俺を呼んでいる

つれづれなるままに、日ぐらしパソコンにむかいて、こころにうつりゆくよしなごとをかきつづれば、あやしうこそものぐるほしかれ

日経平均は終値で1週間ぶり1万3000円割れ

2013-06-25 16:01:54 | Weblog

2013年6月25日(火)  日の出 04:26 日の入 19:01

24日NYダウ  14659.56   -139.84   反落

米連邦準備理事会(FRB)の資産買い入れ縮小観測が引き続き材料視されているほか、中国株式市場の下落も相場の重しとなった。

朝方の外人動向                  380万株(3日連続売り越し)

外国人投資家1週間動向(6/19~25)    280万株(売り越し)

   太平洋セメント(5233)09:29:00  買い  1000株  324円

東京株式市場・前場= 反発

前場終値   13147.14   +84.36

        出来高 114070万株 売買代金(億円) 9338.83

高値/安値  13234.89   -  12964.45

一時1万3200円台を回復した。米国株は軟調だったが、前日に中国リスクをある程度織り込んでいた日本株には値ごろ感などから押し目買いが入った。為替が1ドル98円付近まで円安に振れたことも材料視され、電機、精密、自動車などの輸出株に買いが入った。

JASDAQ平均   1790.34   -17.85   3日続落

マザーズ指数    707.57   -15.86   3日続落

為替 25日      買     売   前日比

米ドル 11:49      97.79   -      97.80   +0.07 

ユーロ 11:49    128.30   -   128.34   +0.12 

   ソフトバンク(9984)12:56:55  買い  100株  5,410円

東京株式市場・後場= 3日続落

後場終値   12969.34   -93.44

        出来高 271281万株 売買代金(億円) 22803.92 

高値/安値  13234.89(+172.11)   -  12758.22(-304.56) 値幅 476.67

終値で6月14日以来、約1週間半ぶりに節目の1万3000円を下回った。序盤は値ごろ感などを背景とする押し目買いや1ドル98円付近まで振れた円安などが材料視され、日経平均は一時1万3200円を回復。ただ、信用リスクがくすぶる中国株の続落が投資家心理を圧迫し、日本株は下げ転換。上海総合指数が2009年初以来の安値水準まで売り込まれると、日経平均も一時304円安まで下げ幅を拡大した。

JASDAQ平均   1776.40   -31.79   3日続落

マザーズ指数    702.00   -21.43   3日続落

為替 25日      買     売   前日比

米ドル 15:29      97.42   -      97.47   -0.30   

ユーロ 15:29    127.91   -   128.02   -0.27

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