時間

いろんな時間です。仕事の時間。休みの時間。散歩の時間。今は定年退職しています。
気ままな時間。良い出会いができる時間。

11月15日(土)のつぶやき

2014-11-16 02:18:11 | Weblog

ユナイテッドピープル基金 協賛企業の東日本大震災 緊急支援クリック募金 clickbokin.ekokoro.jp/139.html @ekokoroさんから


ブログを更新しました。 『今日のコラム』
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ブログを更新しました。 『かんさい土曜ほっとタイム』
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今日のコラム

2014-11-15 07:16:32 | Weblog

☆11月15日は七五三 男の子は数えで3歳と5歳、女の子は3歳と7歳の年に、成長を祝って社寺に参詣する。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


11月15日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

自分の働きの価値は

 皆さんは自分の働きの価値というものをどのように考えているでしょうか。かりに月給が十万円の人であれば、十万円の仕事をしたのでは会社には何も残らないことになります。私は自分が十万円もらっていれば、少なくとも三十万円、できれば百万円ぐらいの仕事をしなくてはいけないと考えます。そうすれば会社に金が残ります。その金は会社だけでなく社会へ還元されるわけです。会社から十万円もらって八万円の仕事をしていたなら、会社は二万円損ですから、そういう人ばかりだと、その会社は潰れてしまいます。会社に働く者としては、そういうことを絶えず頭に置いておく必要があると思います。


【コラム】筆洗

2014年11月14日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼その文字さえ読めれば、世界の始まりをめぐる謎に迫れるのではないか。十九世紀初頭、西欧の俊英がそんな思いで解読に挑んだのは、古代エジプトの文字「ヒエログリフ」であった

▼旧約聖書によれば、天地創造の直後から人間はこの世界で暮らしていた。ならば今では忘れられた古代の文字を読み解けば、世界の起源をめぐる失われた物語がよみがえるかもしれない。その謎解きの鍵となったのが、十八世紀末に見つかった石碑「ロゼッタ石」であった(アドキンズ著『ロゼッタストーン解読』)

▼この偉大な石にちなんで命名された欧州宇宙機関(ESA)の無人探査機「ロゼッタ」が十年間にわたる旅の末、地球から五億キロかなたを飛ぶ彗星(すいせい)にたどりついた。きのうの未明、世界初の彗星着陸に成功し、いよいよ調査に取り掛かるという

▼水の惑星・地球の水はいったい、どこからもたらされたのか。いや水だけでなく、生命そのものが宇宙からもたらされたのではないか。彗星に謎を解く鍵を求めての壮大な挑戦である

▼ヒエログリフ解読を成し遂げたフランスの天才言語学者シャンポリオンは、ついに謎の鍵を手にした時、兄に知らせようと無我夢中で走り、興奮と疲労のあまり倒れてしまったそうだ

▼世界の始まりをめぐる謎に挑む探査機「ロゼッタ」は、私たちを卒倒させるほどの発見をもたらしてくれるだろうか。


☆ 今朝は快晴ですが寒いです。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


11月14日(金)のつぶやき

2014-11-15 02:19:19 | Weblog

今日のコラム

2014-11-14 06:08:49 | Weblog

☆11月14日は世界糖尿病デー(World Diabetes Day)

糖尿病の全世界的脅威を認知するための国際デー。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


11月14日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

自分を戒めるために

 松下電器では、昭和八年に“遵奉すべき五大精神”を定め発表して以来、毎日の朝会で唱和している(十二年に二精神を加え七精神)。これはもちろん、社員としての心がまえを説いたものであるが、それと同時に私自身を鞭撻するためのものである。みんなで確認しあった使命であっても、何もなければついつい忘れていきがちになる。だから毎日の仕事のスタート時にかみしめる。言ってみれば自分への戒めである。

 人間は頼りないものである。いかに強い決意をしても、時間がたてばやがてそれが弱まってくる。だからそれを防ぐためには、常に自分自身に言い聞かせる。自分に対する説得、戒めを続けなければならない。


【コラム】筆洗

2014年11月13日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼約束」には一種のジレンマがある。例えば二人の男が禁酒を誓い合ったとする。二人の間でもめるとすれば、片方が禁酒を守り続け、片方が誓いを破った場合である。酒を断っていた人は飲んだ方を「なぜ約束を破った」と怒るだろう

▼二人とも禁酒を続けた場合は当然、もめ事は起こらない。それでは二人とも約束を破った場合はどうか。やはり、問題は起こらないのである。「お互い、がまんできなかったんだよね」でおしまいである

▼オバマ米大統領と中国の習近平国家主席が温室効果ガス削減の新目標で合意した。画期的という人もいる。温室効果ガスの約三分の一を排出する世界のトップとナンバー2の二国による「約束」である。しかもこれまで何かと文句をつけては総排出量削減に及び腰だった両国である

▼素直に歓迎すべきなのだろうが、両国とも「禁酒」しにくい事情を抱えていることも確かである

▼オバマさんが、気候変動と温室効果ガスの関係をなお疑う人もいる米共和党を説得できるか。米国が動かねば、経済成長を確保したい中国だって動くまい

▼「約束を簡単にしない人間は、その実行においては最も誠実である」。ルソーの言葉。今回の合意が「簡単な約束」とはいわぬが、誠実に実行していただきたい。二大国が禁酒を破って「がまんできなかったんだよね」では、地球は決して許してくれまい。


☆ 今朝は寒いです。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


11月13日(木)のつぶやき

2014-11-14 02:20:22 | Weblog

今日のコラム

2014-11-13 07:16:51 | Weblog

☆ 11月13日はうるしの日 日本漆工芸協会が1985(昭和60)年に制定。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


11月13日 松下幸之助一日一話 (松下幸之助.COM)

部下に使われる

 一般に、形の上では指導者が人を使って仕事をしているようにみえるが、見方によっては指導者の方が使われているのだとも言える。だから、口では「ああせいこうせい」と命令しても心の奥底では、「頼みます」「お願いします」さらには「祈ります」といった気持を持つことが大事だと思う。そういうものを持たずして、ただ命令しさえすれば人は動くと思ったら大変なまちがいである。指導者は一面部下に使われるという心持を持たねばならないのである。こうした心境があって、はじめて部下に信頼される大将になり得るのである。

 特に大きな組織、集団の指導者ほど、この心がまえに徹することが必要だと言えよう。
 
【コラム】筆洗

2014年11月12日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼燃料が不足してきた列車を走らせ続けるにはどうするか。米喜劇のマルクス兄弟の映画「マルクスの二挺拳銃」(一九四〇年)にこんな場面がある

▼客車をぶっ壊し、木片を燃やして、走り続ける。列車がどうなっても、客が困っても知ったことか。とにかく走ればいい。本来の目的を見失った「でたらめさ」が笑いになる

▼列車のギャグはバスター・キートンの二番煎じだが、政治も同じギャグにならったとは言い過ぎか

▼永田町がきな臭い。年内の衆院解散・総選挙の可能性があるという。政権運営の燃料ともいえる支持率が不足してきたので、解散に打って出て、走り続けたいということか。安倍さんとしては前回の総選挙ほど勝てないまでも政権を失うほど負けないという計算があるのかもしれない

▼いつの総選挙にも大義名分や国民の審判をあおぐべきテーマが用意されるものだが、現段階では、どうもはっきりしない。消費税やアベノミクスの成果という人もいるが、降ってわいた急展開の中では「大義」というよりも「言い訳」にしか聞こえまい

▼解散権は首相にあるとはいえ、仮に野党の準備の整わない、この時期の解散となれば、安倍政権の事情による安倍政権のための解散と見る人もいるだろう。列車を走らせるため燃やそうとしているのは、選挙本来の目的、大義。それに加えて、政治の「品性」かもしれない。


【社説】
公的年金改革 高齢者の貧困を防げ

2014年11月12日
 

 政府は厚生年金、国民年金などの改革議論を進めている。給付水準を抑制する仕組みを強化することが柱だが、最低所得保障である基礎年金の目減りによる、老後の貧困を防ぐ手だてが必要だ。

 年金改革は五年に一度の財政の長期見通しを受け、議論が開始された。政府は来春の通常国会への関連法案提出も視野に入れる。

 見直しの柱が給付水準を抑制する「マクロ経済スライド」という仕組みの見直しだ。年金額は物価や賃金の変動率に応じ、毎年改定される。物価の上昇分から少子高齢化を考慮した分(1・1%程度)を差し引く同制度は二〇〇四年の改革で導入された。

 ただ、物価が下がるデフレ下では、マクロ経済スライドは発動しないため、実施されたことはない。これをデフレ下でも実施できるよう、強化しようとしている。例えば1%物価が下がれば、金額は2%超下がることになる。

 「将来世代の給付水準を上げる」(厚生労働省)ことが狙いだが、問題は全国民が共通して加入する基礎年金の水準低下だ。

 年金財政の長期見通しによると、基礎年金の水準は約三十年後、約三割下がる。現在、四十年加入で一人あたり月約六万四千円なので、現在価値に割り戻すと四万五千円程度になる。基礎年金のみの国民年金加入者は全体の三割弱。こんな額で老後の所得保障機能は果たせない。

 また、加入期間が短く五万円未満の受給者も三割超いる。見直しは、低年金者の生活に大きな打撃を与えることになる。

 厚労省は基礎年金底上げのため、加入期間を五年延長し、六十五歳までとすることも検討する。だが、六十代前半で保険料を払える人がどれだけいるのか。

 高齢化で、医療、介護保険料も上昇し、自己負担引き上げも、次々と押し寄せる。年金受給者の実質手取り額はどんどん減る。

 六十歳以上の生活保護受給者の割合は年々増加し、全体の五割を超えている。高齢者の貧困拡大が近い将来、顕在化すると専門家らは指摘する。

 貧困を拡大させないために、税で賄う「最低保障年金」のような制度の創設や、困窮した高齢者向けの住居手当など新たなセーフティーネットが必要ではないか。併せて、保険料や自己負担を低所得者は大幅に軽減する。

 年金、医療、介護の各制度を横断的にみて、老後の所得保障を早急に点検すべきだ。
 

☆ 今朝は良く晴れています。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


11月12日(水)のつぶやき

2014-11-13 02:19:41 | Weblog

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きらめき歌謡ライブ 八代亜紀,キム・ヨンジャ,成世昌平,竹島宏,松川未樹,川上大輔,【司会】徳田章 nhk.jp/H14GILWCR



今日のコラム

2014-11-12 05:05:51 | Weblog

☆11月12日 洋服記念日 (全日本洋服協同組合連合会が1972(昭和47)年に制定。)

1872(明治5)年のこの日、「礼服ニハ洋服ヲ採用ス」という太政官布告が出され、それまでの公家風・武家風の和服礼装が廃止された。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。☆


11月12日松下幸之助一日一話(松下幸之助,COM)

立場を交換する

 たとえば経営者と労働組合、与党と野党の関係など、社会では対立して相争うという姿が各所に見られる。その結果、精神的にいがみ合いがあるばかりでなく、物事の円滑な進行が妨げられ、そこから大きなロスが生まれている。

 そういう傾向になりがちなのは、やはりそれぞれが自分の立場中心にものを見るからではないだろうか。自分の立場中心に考えれば、どうしても自分というものにとらわれてものの見方がせまくなり、全体が見えにくくなってしまう。だからときに相手の立場にわが身を置く気持で、お互いの立場を交換して考えてみてはどうか。そうすることによって相互の理解も深まり、合意点も見出せるのではないだろうか。


【コラム】筆洗

2014年11月11日 東京新聞TOKYOWeb
 
▼外交の舞台においては、握手というしぐさ一つに大きな意味が込められることがある。その象徴的な例として、駐仏大使などを務めた小倉和夫氏が、一九七二年にあったニクソン米大統領の歴史的訪中での一場面を挙げていた

▼空港に出迎えた周恩来首相は背筋をピンと立て、大統領の方にあまり歩み寄らず、手も大きく差し出さなかった。かといって、冷たい印象を与えるわけでもない。実に微妙な態度であったという

▼これは<反共主義者として中国と対立していたニクソンを迎え入れることは、決して米国におもねるものではなく、あくまでも戦略的な、冷静な判断に基づくものであることを、世界に示そうとしたもの>だと、小倉氏は指摘していた(外務省発行『外交』誌14号)

▼きのう三年ぶりに日中の首脳が会談したが、二人が握手を交わす態度も「実に微妙」であった。習近平氏の手にどれほどの力がこもっているのだろうと、思わせるものだった

▼話をニクソン訪中の昔に戻せば、周氏には握手をめぐる屈辱的な思い出があった。一九五四年に米国務長官と会った際、握手を拒否されていたのだ。そういう過去を知っているからこそ、ニクソン氏は自ら歩み寄って、手を差し出したそうだ

▼たかが握手、されど握手。日中という隣り合う大国の首脳が、どんな形にせよ握手をしたことに、外交の妙味があるのだろう。

☆今朝は曇り空ですが予報は晴です。今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆


11月11日(火)のつぶやき

2014-11-12 02:20:20 | Weblog

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今日のコラム

2014-11-11 06:40:49 | Weblog

☆11月11日 電池の日
日本乾電池工業会(現・電池工業会)が1986年に制定。「十一十一」を、電池の+(プラス)と-(マイナス)に見立てている。

お早うございます。今日もお立ち寄りありがとうございます。


11月11日 松下幸之助一日一話(松下幸之助.COM)

企業は儲けるべし

 企業というものは、終始一貫、どうすれば合理化できるか、どうすればムダな経費が省けるかと、一生懸命汗を流し、工夫し、そして苦心惨憺してやっと一定の利益を上げているのです。そして利益の大半を税金として納めています。企業も国民も、みんなが働いてプラスを生んで、税金を納めているから国の財源ができるわけです。どこも儲けなければ、税金もおさめられない。とすれば国の財源はどこから集め得るのでしょうか。

 企業は儲けてはいけないということであるなら、経営は簡単です。努力もいらなければ創意工夫もしなくていいのですから。それで国が成り立っていくのであれば何も苦労はいりません。

☆ 今開催中です。

木津川アート、2014、まちがテーマ。http://www.kizugawa-art.com/


2010年から始まった木津川アートも5年目を迎えました。
市役所周りの本町、茶問屋街、里山、風光明媚な山間部の廃校…。木津川市内のさまざまな表情のまちを知ることができました。
2014年、今回は開発された新しいまち、隣り合う古いまちが舞台となります。どこにでもありそうなまちながら、
そこには人々の営みの中から生まれた歴史が息づいていました。

「百年の邂逅(かいこう)」…。まちの記憶を辿り、新しい何かに出会う14日間。
ワクワク、ドキドキを探しに来ませんか?

■2014年11月2日(日)-15日(土)
近鉄高の原駅・山田川駅 JR西木津駅周辺にて開催


見てきました。 良かったです。何時もの散歩コースです。

皆さんも見に来て下さい。今日も晴の予報ですが朝は寒いです。

今日も皆様にとって良い一日で有りますように。☆