時間

いろんな時間です。仕事の時間。休みの時間。散歩の時間。今は定年退職しています。
気ままな時間。良い出会いができる時間。

12月16日(水)のつぶやき

2015-12-17 02:28:53 | Weblog

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ブログを更新しました。 『今日のコラム』
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「鬼平」27年の歴史に幕 吉右衛門「溌剌と演じられるうちに…」(デイリースポーツ) - goo ニュース news.goo.ne.jp/article/dailys…



今日のコラム

2015-12-16 06:58:52 | Weblog

☆ 今日は2015年12月16日(水) 電話創業の日 ☆

☆ 東京市内と横浜市内、および両市間で電話交換業務が開始されたのが1890(明治23)年のこの日で、東京滝ノ口と横浜居留地に電話局が設置されました。
 加入者数は、東京が155、横浜が42でした。
 ちなみに、日本初の電話は1877(明治10)年の政府内での試験通話です。 ☆

☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆☆ 12月16日 松下幸之助 一日一話

大義名分

古来名将と言われるような人は、合戦に当たっては必ず「この戦いは決して私的な意欲のためにやるのではない。世のため人のため、こういう大きな目的でやるのだ」というような大義名分を明らかにしたと言われる。いかに大軍を擁しても、正義なき戦いは人びとの支持を得られず、長きにわたる成果は得られないからであろう。

これは決して戦の場合だけでない。事業の経営にしても、政治におけるもろもろの施策にしても、何をめざし、何のためにやるのかということをみずからはっきり持って、それを人びとに明らかにしていかなくてはならない。それが指導者としての大切な勤めだと思う。 ☆☆

☆☆☆【コラム】 筆洗

2015年12月15日 東京新聞 TOKYO Web

▼「老人と海」の米作家ヘミングウェーにも作家として食えない時期があった▼パリ時代の空腹を『移動祝祭日』で書いている。「パリではえらく腹が減ってしまう」。店先のうまそうなパン。歩道にはみ出たレストランで食事を楽しむ人びと。おなかをすかせた人にはパリの街は目の毒である
 
▼空腹の恩恵もあった。腹が減ると、美術館へ出かける。「腹がからっぽで空腹のきわみにあると、どの絵もシャープに、鮮明により美しく見えた」。普段見えぬ物が見えてくる。スペインの超現実主義画家のミロにも、空腹にまつわる話がある。この人の場合は、あえて食事をしなかった。空腹による幻覚を利用して作品を描いたという
 
▼空腹状態を一種の危機と考えるなら、やっと人類は危機を脱するための一枚の絵を描くことができたといえる。パリでの国際会議が地球温暖化対策の「パリ協定」を採択した
 
▼今世紀後半に温室効果ガス排出量を実質ゼロにするという踏み込んだ目標。中国、インドを含む百九十六の国と地域も加わる。世界はようやく目を覚まし、危機を危機として問題をとらえた。意見対立を超え、手を携えた
 
▼協定はまだ絵である。実効性を疑問視する人もいる。されど、疑問や冷笑ではなく、まずこの絵を大切にしたい。信じたい。地球の未来という荒涼たる美術館には、この絵一枚きりしかないのだから。 ☆☆☆

☆☆☆☆ 今日の雑記

今朝はくもり空です。暖かいですが、明日からは寒気が来て気温が下がるみたいです。体調管理が大変です。

昨日も、午前中はよく晴れていましたが、午後からは曇り時々雨もぱらついてきました。気温は高かったみたいです。

今日は、奈良市内の近鉄ハイキングに行ってこようと思います。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆様にとって良い一日でありますように、大切にして元気に過ごしましょう。☆☆☆☆


12月15日(火)のつぶやき

2015-12-16 02:28:27 | Weblog

今日のコラム

2015-12-15 07:52:09 | Weblog

☆ 今日は2015年12月15日(火) 年賀郵便特別扱い開始の日 ☆

☆ 1906(明治39)年には、年賀特別郵便規則が公布され、法的にもそれが確立されます。
年賀特別郵便規則の公布を受け、翌1907(明治40)年からは、はがきの表に「年賀」であることを表記すれば、郵便ポストへの投函も可能となりました。ここで、現在につながる年賀郵便の制度がようやく完成したのです。

全国の郵便局では年賀はがきなど、1月1日に届けれられる予定の郵便物は12月15日から25日まで、郵便局で引き受けられる(日本郵便「内国郵便約款」146条)
年賀はがきは25日までに受付、投函された分については翌年の1月1日(元日)に配達される。

2016(平成28)年用年賀はがきの引受開始は12月15日(火)からになります。
年賀状は12月25日(金)までにお出しください。 ☆


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆☆ 12月15日 松下幸之助 一日一話

正しい競争を

私どもが会社を経営していくときに、同業会社と非常な競争になります。競争はしなければならない。しかしそれは正しい形においてなさなければなりません。卑怯な競争はしてはならない、まして相手を倒すとか、相手に損害を加えるというような競争の仕方であってはならない、というのが、事業をはじめて以来一貫した私の指導精神です。競争会社があってこそわれわれのはげみになるのだ、そういうように競争会社を発展的に見なければならないと考え、また社員の人にも言ってきました。

われわれは実業人であると同時に、やはり紳士でなければならない、正しい商売を遂行していかなければならないと思うのです。 ☆☆

☆☆☆ 2015年12月13日
 ◇奈良マラソン 大和路 1万6235人快走

 冬の大和路を駆け抜ける「奈良マラソン2015」が13日、奈良、天理両市で行われた。フルマラソンと10キロに男女1万6235人が参加し、奈良公園や平城宮跡など古都の風景を楽しみながら走った。

 県や奈良陸上競技協会などでつくる実行委員会が主催し、今年で6回目。ボランティア約4000人が運営に携わり、海外からは17の国・地域のランナーが集まった。

 フルマラソンに出場した1万2211人は、午前9時に奈良市の鴻ノ池陸上競技場をスタート。天理市内で折り返すコースを走った。沿道の人からはおにぎりや豚汁などが振る舞われ、温かい声援もランナーを後押し。出場者の92%に当たる1万1244人が完走を果たした。

 各部門の優勝者は次の皆さん。

 ▽フルマラソン男子 平田治(王寺町)▽同女子 田畑郁恵(三重県)▽10キロ男子 板倉太一郎(愛知県)▽同女子 東野由美子(大阪府) ☆☆☆
 

☆☆☆☆ 今日の雑記
 
 今は朝日が出ていますが曇り空です。風のない穏やかな朝です。午後から曇りのち雨の予報です。
 
 昨日も昔の仕事仲間に電話しましたら、昨年、軽い脳梗塞になって、今は元気になったと話してくれました。薬代が高いと言っていました。昔は良くお酒を飲んでいましたから今はやめているそうです。
 
 今朝も目覚ましていただき感謝です。
 
 今日も皆様にとって良い一日でありますように、大切にして元気に過ごしましょう。 ☆☆☆☆
 


12月14日(月)のつぶやき

2015-12-15 02:27:40 | Weblog

今日のコラム

2015-12-14 07:18:48 | Weblog

☆ 今日は12月14日(月) 四十七士討ち入りの日 ☆

☆ 元禄15年12月14日(新暦1703年1月30日)、大石内蔵助(おおいし・くらのすけ)率いる47人の赤穂藩浪士(四十七士)が、主君だった浅野内匠頭長矩(あさの・たくみのかみ・ながのり)の仇討ちとして、吉良上野介義央(きら・こうずけのすけ・よしなか)の屋敷に討ち入った日。毎年、兵庫県赤穂市では「赤穂義士祭」、四十七士の墓のある東京・泉岳寺では「義士祭」が行われる。☆


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆☆ 12月14日 松下幸之助 一日一話

人生の妙味

雨が降ったり雷が鳴ったりという自然現象はある程度の予測はできるものの、正確にはつかみえない。

われわれの人生の姿も、この自然現象とよく似たものではないだろうか。そこには、天災地変に匹敵する、予期できない多くの障害がある。われわれはそれらの障害の中にありながら、常に、自分の道をもとめ、仕事を進めてゆかねばならない。そこに“一寸先は闇”とよく言われる人生のむずかしさがあるのであるが、そういう障害を乗りこえ、道を切り拓いてゆくところに、また人生の妙味があるのだとも思う。予期できるものであれば、味わいも半減してしまうであろう。 ☆☆


☆☆☆【コラム】 筆洗

2015年12月13日 東京新聞 TOKYO Web

▼幕末期、江戸の治安は乱れに乱れ、追いはぎが夜な夜な出没したそうである

▼その時代を描いた落語の「蔵前駕籠(くらまえかご)」。追いはぎが出ようとも駕籠で遊びに出かけたいという男と、駕籠屋さんの意気。こんなクスグリ(本筋とは関係なく軽い笑いをとる話)がある

▼追いはぎが迫る。「身ぐるみ脱いで置いてまいれ」。仕方なしに脱ぐと「誠に殊勝である。寒い時でもある。襦袢(じゅばん)(肌着)だけは許してやるぞ」。「ありがとうございます」。「…なんて礼を言うが、よく考えてみれば、てめえ(自分)の物。気が動転しているからこういうことになる。襦袢(自慢)にならぬってえのはここからきた」

▼冷静に考えれば、これもやっぱり「てめえ」のカネではあるまいか。再来年四月の消費税率10%に引き上げ時に導入する軽減税率で与党が合意した。対象は食品全般。生鮮食品と加工食品は8%のままである。「ありがたい」とおっしゃるかもしれぬが、そもそも、10%への引き上げがなければ、礼なんぞ言うこともない話ではないか

▼財源は約一兆円。社会保障制度の維持、財政健全化のために10%引き上げが必要と言いながらのこの額である。引き上げ慎重派から見ても、政府と与党の対応は整合性に欠けており、その分、怪しげである

▼「参院選も近い時期である。食品全般は許してやるぞ」。「ははっ」では、襦袢にならぬ。 ☆☆☆


☆☆☆☆ 今日の雑記

今朝はくもり空ですが晴れの予報です。
昨日は奈良マラソンも有りましたが応援には行けませんでした。

昨日は午前中は天気も良かったです。近くを散歩してきました。
葉がたくさん落ちて落ち葉の通路の綺麗な場所も有りました。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆様にとって良い一日でありますように、大切にして元気に過ごしましょう。 ☆☆☆☆


12月13日(日)のつぶやき

2015-12-14 02:31:36 | Weblog

今日のコラム

2015-12-13 08:02:29 | Weblog

☆ 今日は2015年12月13日(日)  ビタミンの日 ☆

☆『ビタミンの日』制定委員会が2000(平成12)年9月に制定。1910(明治43)年、鈴木梅太郎博士が、米糠から抽出した脚気を予防する成分に「オリザニン」と命名したことを東京化学会で発表した。オリザニンは後に、この1年後に発見されたビタミンB1と同じ物質であることが判明した。 ☆


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆☆ 12月13日 松下幸之助 一日一話

命をかける

「人多くして人なし」という言葉を、昔ある先輩から聞いたことがある。考えてみると、会社経営においても普通の状態では、間に合う人は大勢いる。ところがさて、大事に臨んで間に合う人はというと、きわめて少ないものである。

では、どういう人が大事のとき役に立つか。その道の知識とか経験が大きな比重を持つことは当然だが、ただそれだけではダメのように思う。その上に何が必要かというと、「生命を賭す」気構えである。と言っても今日ではほんとうに命を捨てるということはきわめて少ないが、いざというときには「命をかけて」という気構えを、いつの場合でも持っている人が、ほんとうに大事に役立つ人だと思うのである。 ☆☆


☆☆☆【コラム】 筆洗

2015年12月12日 東京新聞 TOKYO Web

▼二十代にして米アラバマ州検事総長の座に就いたビル・バクスレー氏は、黒人少女四人の命を奪った教会爆弾テロ事件の再捜査に着手した。白人の人種差別主義者は猛反発し、彼に脅迫状を送り付けてきた

▼バクスレー氏はそれを読むと、公式書簡用の便箋に返信を書きだした。<1976年2月19日付けの貴方の手紙に対する返事はこれです-寝言は寝て言え。敬具…>。そして翌年、見事に犯人を捕まえたというから、痛快だ(アッシャー編『注目すべき125通の手紙』)

▼その米国はいま、大統領選の共和党指名争いでトップを走るドナルド・トランプ氏の公約で揺れている。カリフォルニア州の銃乱射テロ事件を受け、イスラム教徒の入国の全面禁止を求めたのだ

▼イスラムの人々を差別し、敵視し、憎悪の炎に油を注ぐ発想に、それこそ「寝言は寝て言え」と批判の声が上がったが、驚かされるのは、最新の世論調査でトランプ氏の支持率が急上昇したという事実だ

▼銃撃テロで株が上がったのはトランプ氏だけではない。銃の売り上げも一気に増え、大手銃器メーカーの株価も文字通り上がった。銃による悲劇が起きて、規制を求める声が高まると、規制強化前に銃を買おうという動きが広がり…という歪んだ連鎖だ

▼憎悪が憎悪を呼び、銃の恐怖が銃を増殖させる。悪夢かと頬をつねりたくなるような現実である。 ☆☆☆



☆☆☆☆ 今日の雑記

今朝は晴れています。風もなく少し暖かい感じがします。

今日は、奈良マラソン2015が行なわれます、ランナーの皆さん頑張ってください。

昨日も穏やかな天気でした。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆様にとって良い一日でありますように、大切にして元気に過ごしましょう。 ☆☆☆☆


12月12日(土)のつぶやき

2015-12-13 02:34:09 | Weblog

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今日のコラム

2015-12-12 08:36:34 | Weblog

☆ 今日は2015年12月12日(土)  漢字の日

☆「いい(1)じ(2)いち(1)じ(2)」= (いい字1字)の語呂合せです。

毎年、その年の世相を象徴する今年を表現する漢字、「今年の漢字」を全国から募集し、この日に京都の清水寺で発表されます。

日本漢字能力検定協会(漢検)が1995(平成7)年に制定しました。 ☆


☆ お早うございます、今日もお立ち寄りありがとうございます。 ☆


☆☆ 12月12日 松下幸之助 一日一話

呼びかける

自分が商売をしていて“これは良い品物だ。使えばほんとうに便利だ”というものをみつけたら確固とした信念を持って、お客さんに力強く呼びかけ、訴えるということが大事です。そういう呼びかけをするならば、お客さんもおのずとその熱意にほだされ、一度使ってみようかということになる。その結果、非常に喜ばれ、“なかなか熱心だ”ということで信頼が集まり、自然商売も繁昌していくことになります。

要はそういう呼びかけを喜びの気持を持って行なうこと、そこにこそお客さんにも喜ばれ、世のため人のためになる真の商売を成功させる一つの大きなカギがあるのではないでしょうか。 ☆☆


☆☆☆【コラム】 筆洗

2015年12月11日 東京新聞 TOKYO Web

▼野坂昭如さんが、空襲と妹を餓死させた少年時代の体験を基に書いた小説『火垂(ほた)るの墓』。この名作の抜粋を読み、作者の心境を記せ-。野坂さんの娘さんが、学校でそんな課題を出されたことがあったという

▼当然ながら娘さんは、父に「正解」を尋ねた。答えは、「あれはまあ、締め切りに追われて、後先なく、書いたんだけどね、特に心境といわれても」。さすがに、奥さんに「もう少し何とかいいようがあるでしょ」と怒られたそうだ

▼野坂さんに言わせると、かの名作は「徹頭徹尾自己弁護の小説」なのだという。小説の「兄」は飢えて死にゆく妹のため、自分の指を切って血を飲ませるか肉を食べさせようかとまで考える。しかし、現実の自分は、かみ砕いて妹に与えるつもりの食べ物を、ついのみ込んでしまっていた

▼そうして妹が死に、その体を抱き運んだときの思いなど、自分でもとらえがたい。そういう思いは、他人に百分の一も伝えられず、言葉にしたとたん、自己弁護や美化がまじってしまうもの。他人に思いを伝えるというのは、そういう厳しい営みなのだと(『忘れてはイケナイ物語り』光文社)

▼野坂さんは『火垂るの墓』を読み返さず、映画化されヒットしても、悲しくなるからと、終わりまで見ることができなかったという

▼八十五歳で逝った作家が言葉にし尽くせなかった「思い」を、思う。☆☆☆


☆☆☆☆ 今日の雑記

今朝は晴れて良い天気になりました。風もなく穏やかな朝です。

昨日は、近鉄ハイキングに初めて参加してみました。雨模様で風も強かったですが、たくさんの人が参加していました。受付でコースのマップをもらいました。後は個人、個人自由に歩くだけです。雨模様でしたので急いで歩いてきました。気温も高く少し汗もかきました。

午後からは、風も強く雨も本降りでした。

今朝も目覚ましていただき感謝です。

今日も皆様にとって良い一日でありますように、大切にして元気に過ごしましょう。☆☆☆☆