真夜中の宅急便

みなさま こんばんは

本日、２回目の更新でございます。



我が家のパパは、午前３時過ぎには起床する。

だから、少し早目にベッドに入る。

Reneeは、犬にしては遅い就寝だ。

22時くらいまで、私と一緒に起きている。

Roseは、眠たくなったらパパのベッドで寝る。

パパが眠りにつく頃、偵察部隊する。

何やら、ゴソゴソやっている。

この数日は、私の首がこんななので、すっと起き上がって見に行けない。

RM 『Renee、パパおやすみやょー。コイ(コマンド)』

すると、トコトコと戻ってくる。


その後、私もReneeも就寝。

数時間後、パパが起床。


パパ 『夜中に、Reneeが届けに来るねん。』

RM 『何を？』

パパ 『トマト』


どうやら、まだ青いプチトマトをガジガジして、パパの枕元へ届けているらしい。


パパは、まだ青臭いプチトマトの実を、毎朝拾って起きてくるをやってるらしい。


RM　『Reneeちゃん、トマトさんは赤くなったらね。』

Renee 「お届け物は黒犬宅急便へ～。えへへ。」

もう少しで…

みなさま こんばんは


どうしても、冷麺が食べたくなって、パパに『早く帰ってきてくだされ～』と喚いたRoseMomです。
(時々、ありませんか？なにがなんでも○○が食べたいって時)



今日のお散歩は、夕方にゆっくりと２人(犬)様で。

最近通っていなかった道をチョイス！

そこには、幅２メートルくらいの用水路がある。

理由は分からないが、水門は開けられていて、ものすごい勢いで水が流れていた。

その用水路を横目に、足の進みがゆっくりになる。

RM 『Roseさん、ママ首が痛いから、今日はショートカットでごめんね。』

Rose 「ママ、暑いからここ(用水路)入っていい？」

身体ごと振り返ると、競泳プールのスタート直前の選手みたいに、今にも飛び込む顔付きではないか？

きっと、『Set』と聞こえたら、北島康介選手よりもフェルプス選手よりも早く(フライング気味で)飛び込むね(爆笑)


慌てて、『No』とお腰に着けたリードを引いた。


帰宅して、ノムさん並にぼやいていたRoseさん。


Rose 「泳ぎたかったなぁ～。」

RM 『今年は、色々とゴタゴタ続きな上に、首がこれじゃ～泳ぎに連れて行ってあげられなぃ。ごめんね。』