AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

櫻坂46 松田里奈、迫る東京ドーム公演に意気込み 増本綺良はサイリウムカラーの変更を報告

2022年11月04日 23時27分00秒 | 櫻坂46

こ~んばん~わ


 櫻坂46 松田里奈が、11月3日にブログを更新。「福岡公演 Group of the Year」のタイトルで、10月25、26日に行われた福岡公演の思い出を綴った。

 「とんこつラーメンやもつ鍋などなど美味しいものをたくさん食べて、パワーもつけて 福岡の皆さんと最高の日を過ごすことができました!」と報告し、大園玲や田村保乃とのツーショット画像や、公演に贈られたお祝いの花など数々の画像をアップ。そして「あっという間に地方公演が終わってしまい、残すは東京ドーム、、、櫻坂46としての東京ドーム、このツアーで得たものをここで爆発させて、自信を持ってパフォーマンスします!」と、11月8日、9日に迫る東京ドーム公演に向けて熱い意気込みも。副キャプテンである松田にとって、キャプテン 菅井友香が卒業するドーム公演には櫻坂の現在と未来を背負う覚悟があるようだ。

 また、同じく二期生の増本綺良は11月2日にブログを更新し、サイリウムカラーを「エメラルドグリーン×エメラルドグリーン」から「オレンジ×オレンジ」変更することを報告。これまでの色も気に入っていたとしながら、「いざ自分でグッズのペンライトを握ってみるとライトグリーンと間違えることがしばしば。。ミーグリでも、どっちの緑?と尋ねていただくことがあり、自分的にも、皆さん的にもパッと見分けがつく色にした方がいいのかなと思い、変更させて頂くことにしました!」と説明した。新しいカラーに関しては「この色に決めた理由は、オレンジに染まる会場を見る度、心がジーンと暖かくなるからです」と理由を明かした。増本は加入時から菅井の大ファンであり、卒業が発表された時のブログでは長文の熱いブログを書いていた。増本のカラー変更はドームに向けての覚悟を感じ、彼女にとってターニングポイントとなるかもしれない。

 グループの転換期となるドーム公演は、二期生の二人にとっても、未来を感じられるライブになりそうだ。

参照:
https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/46109?ima=1541&cd=blog
https://sakurazaka46.com/s/s46/diary/detail/46118?ima=0641&cd=blog


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日向坂46 高本彩花&東村芽依、うさ耳姿で「可愛くてごめん」ダンス披露 キュートな“あゃめぃちゃん”2ショットも

2022年11月04日 23時06分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ


 日向坂46の高本彩花と東村芽依が、自身のInstagramにHoneyWorks「可愛くてごめん(feat. かぴ)」のダンス動画を投稿した。

 高本と東村は“あゃめぃちゃん”として、おひさま(日向坂46ファンの呼称)から親しまれている仲良しコンビ。「可愛くてごめん」は〈Chu!〉というフレーズに合わせて投げキスをする振り付けの動画がTikTok上でバズを起こしており、Billboard JAPANが発表した11月2日付け「TikTok Weekly Top 20」では首位を獲得している。

 オンラインミート&グリートに合わせてうさ耳姿になった高本と東村は、ほっぺに片方の手を持ってくる「半分ハート」でキュートなツーショットも公開。「可愛くてごめん」の動画と立て続けの投稿に、おひさまからは「あゃめぃちゃん推しにとって最高の1日」「世界一かわいいうさぎちゃん」「好きになっちゃってごめん」といった歓喜の声が上がっている。

 


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『新語・流行語大賞』ノミネート30語発表 「村神様」など野球関連多数、きんに君「ヤー!パワー!」「国葬儀」など

2022年11月04日 22時50分00秒 | 日記

こ~んばん~わ


 今年最も話題となった言葉を選ぶ『現代用語の基礎知識選 2022ユーキャン新語・流行語大賞』のノミネート30語が4日、発表された。新型コロナウイルス関連語のほか、議論を呼んだ安倍晋三元首相の「国葬儀」「宗教2世」などが選出された。一方で「村神様」「きつねダンス」など国内外の野球関連語が多数入った。

 2022年度の傾向として同委員会は「新型コロナウイルスは終息がみえず、ロシアによるウクライナ侵攻、円安、物価高騰など、今年1年は暗い世相であった。そのため、言葉の力が感じられず、他者との関わりが希薄になった。活気がある世の中では、明るく元気の出る言葉も生まれる。来年は期待したい」としている。

 昨年は新型コロナウイルス関連語が6つノミネートされたが、今年は「オミクロン株」「顔パンツ」など3つが入った。エンタメ関連語では人気アニメ「SPY×FAMILY」、NHK連続テレビ小説 『ちむどんどん』関連の「#ちむどんどん反省会」、お笑い芸人・なかやまきんに君の決めぜりふ「ヤー!パワー!」が選ばれた。

 野球関連語では、昨年「リアル二刀流/ショータイム」で年間大賞となった大谷翔平選手の「大谷ルール」が選出されたほか、「きつねダンス」「BIGBOSS」「村神様」「令和の怪物」がノミネート。また、夏の甲子園で東北勢初優勝を果たした仙台育英高校・須江航監督がインタビューで語った「青春って、すごく密なので」も入っている。

 選考委員は、姜尚中氏(東京大学名誉教授)、金田一秀穂氏(杏林大学教授)、辛酸なめ子氏(漫画家・コラムニスト)、俵万智氏(歌人)、室井滋氏(俳優・エッセイスト)、やくみつる氏(漫画家)(50音順)と、大塚陽子氏(『現代用語の基礎知識』編集長)。『2022ユーキャン新語・流行語大賞』トップテンは、12月1日に発表される。

■ノミネート語30は以下のとおり(50音順)
No. ノミネート語
1.インティマシー・コーディネーター
2.インボイス制度
3.大谷ルール
4.オーディオブック
5.OBN(オールド・ボーイズ・ネットワーク)
6.オミクロン株
7.顔パンツ
8.ガチ中華
9.キーウ
10.きつねダンス
11.国葬儀
12.こども家庭庁
13.宗教2世
14.知らんけど
15.SPY×FAMILY
16.スマホショルダー
17.青春って、すごく密なので
18.#ちむどんどん反省会
19.丁寧な説明
20.てまえどり
21.ヌン活
22.BIGBOSS
23.村神様
24.メタバース
25.ヤー!パワー!
26.ヤクルト1000
27.リスキリング
28.ルッキズム
29.令和の怪物
30.悪い円安

■選出された30語の説明は以下のとおり

「インティマシー・コーディネーター」
映画界やテレビ・芸能界の製作・撮影現場で、性的なシーンを撮影する際に監督など制作サイドと俳優の間で合意形成の調整を行う専門的職業。

「インボイス制度」
23年10月1日から消費税の計算・納税申告制度が変わる。適格請求書(インボイス)等保存方式のこと。事業者の税務担当者の事務連絡が増えるだけでなく、個人事業主などが対応しなくてはならないことがわかりにくいとされている。

「大谷ルール」
ロサンゼルス・エンゼルスの大谷翔平は投打二刀流で活躍中。投手として打順に入った場合、降板した際にはどこかの守備につかなければ打席に立てないルールがあったが22年からメジャーリーグでルールが変更された。守備につかずとも指名打者(DH)として出場を続けられる。大谷の活躍を想定して作られた規則で俗称として「大谷ルール」と呼ばれる。

「オーディオブック」
音声化した書籍のことで、文学作品などをプロや俳優、機械が朗読したものが多い。ネットやスマホの普及以来、徐々に利用者が広がり始めた。通勤などの移動時間や家事をしながら、ちょっとした隙間時間に語学や時事問題、自己啓発などの音声コンテンツを楽しむ活動の「耳活」も話題。

「OBN(オールド・ボーイズ・ネットワーク)」
男性中心の組織がつくり上げてきた企業文化や仕事の進め方、人間関係などを指す言葉。OBNが強固な組織では男性中心の非公式で閉鎖的な社交の場などで事実上公式な意思決定が行われてしまうため、結果的に女性が排除されがちになると指摘される。

「オミクロン株」
新型コロナウイルス感染症を引き起こすウイルス変異株。21年11月に南アフリカで見つかったのがオミクロン株で第6波となった。ウイルスがヒトの細胞に侵入するために必要な表面にあるスパイクたんぱく質の変異が約30ヶ所あり、感染力が高まったが従来の株に比べて肺で増えにくい傾向があり軽症で済むとされた。

「顔パンツ」
コロナ対策でのマスク着用について政府による指針が提示されるも、定着はしていない。「マスクはもはや下着のような存在で、着用しないと恥ずかしい」という意見も登場、顔パンツと一部で呼ばれるようになり話題に。

「ガチ中華」
「街中華」の人気は高まるばかり。そんな中、池袋界隈などでガチな中国人向けの中華料理屋が人気になった。コロナ禍で旅行や遠出もできず外食の機会も減っていたこの数年だが、そろそろ外に出て本場の味を楽しみたいという人が増えてきたようだ。

「キーウ」
ロシアによるウクライナ侵攻は終わりが見えない。そんな中、ウクライナへの「連帯」も広まり、政府によりウクライナの地名をロシア語読みから「ウクライナ語読み」に変更することが発表され、発音・表記の変更が行われた。「キエフ」だった首都名が一夜にして「キーウ」と変更された瞬間に、私たちは立ち合った。

「きつねダンス」
北海道日本ハムファイターズのファイターズガールによる応援ダンスが「きつねダンス」。原曲・元曲は、ノルウェーの兄弟ユニット・イルヴィスが歌う「The Fox(ザ・フォックス)」。親しみやすさや繰り返し聴きたくなる中毒性が話題になった。

「国葬儀」
国葬を定めた戦前の法律である国葬令は47年12月末で失効、現在の日本に国葬の根拠は存在しない。戦前の国葬ではなく内閣府の行う国の儀式としての「国葬儀」とすることを閣議決定し、ただの儀式として法的にも弔意を強制するものではないとした。くしくも、エリザベス女王崩御によりイギリスでは9月19日に「国葬」が、東京では27日に元首相の国葬儀が行われた。

「こども家庭庁」
「子ども施策の司令塔に」と内閣府の外局として23年4月設置予定の新しい行政組織。その関連法案と子どもの権利を守る基本理念を定めたとする「こども基本法」も6月に成立した。ただし、教育分野を担当するのは文部科学省のままなので、縦割り解消、子ども政策の一元化などはできないのでは、という声もあがっている。

「宗教2世」
「特定の信仰・信念をもつ親・家族とその宗教的集団への帰属の下で、その教えの影響を受けて育った子ども世代のこと」(宗教社会学者・塚田穂高)。2010年代後半から当事者の側からSNSを中心に使われるようになった呼称。元首相銃撃事件後に容疑者の背景からいっそう注目されることとなった。

「知らんけど」
文末に付けて、断定を避け、責任も回避する言い方。関西の人のロぐせでもあり数年前から使われていたようだが、ここへきて関東でも目立つようになった。責任逃れというだけでなく、すべてをひっくり返すような面白さを若い世代が感じて話題になっているようだ。

「SPY×FAMILY」
遠藤達哉の漫画(スパイファミリー)が22年4月にアニメ化され国内外で人気となった。互いに素性を隠して疑似家族となったスパイの夫、殺し屋の妻、超能力者の娘(アーニャ)が織りなすコメディー風の物語。アーニャのセリフ「アーニャを知ると世界が平和に……!?」「がんばるます!」などが流行語になった。

「スマホショルダー」
男女の幅広い世代で流行した、肩からスマートフォンを斜め掛けできるアイテム。形状はスマホケースにストラップが付いたシンプルなものから、コインやカードを格納できるものまでさまざまある。「手ぶら女子」という言葉も登場、財布の小型化など外出時の荷物が少なくなる傾向が続いている。

「青春って、すごく密なので」
夏の甲子園で、宮城県の仙台育英高校が東北勢として初優勝。須江航監督が優勝インタビューの際に発したこの言葉が多くの人の共感を呼んだ。22年に高校3年に進級した生徒たちは入学時からコロナ禍での高校生活を強いられた世代。その世代に向けた思いやりにあふれるエールであった。

「#ちむどんどん反省会」
NHK朝の連続テレビ小説『ちむどんどん』の視聴者の間で、放送後に内容を話題にするツイートが大流行。「ちむ」は「肝」のことで「わくわくする」を意味するが、毎朝のドラマの展開に「ワクワクよりも、ドキドキして心配になる」という声が多かった。

「丁寧な説明」
政権発足以来、何を聞かれても「丁寧な説明」「丁寧な対話」をとかわす術が話題に。言葉を「丁寧に」するのではなく、心から納得できる「丁寧な」説明を求めている国民は多いはず。

「てまえどり」
食品口ス軽減の観点から、スーパーなどで商品棚の「手前」から商品を選んでもらうようにする啓発運動のこと。ついつい消費期限の長い、棚の一番奥の方から商品を取りたい衝動に駆られることも多いが、意識を変えて手前から選ぶようにしたい。

「ヌン活」
ホテルなどでアフタヌーンティーを楽しむ活動のこと。コロナ禍で海外旅行などに行けず近場で楽しめるものが話題になったこともあり、多くのホテルなどがさまざまなプランを提供している。

「BIGBOSS」
新庄剛志が21年11月、北海道日本ハムファイターズの監督就任会見の際、自ら名乗った愛称であり22年シーズンの登録名。

「村神様」
東京ヤクルトスワローズの村上宗隆が7月に史上初の5打席連続本塁打を達成し、日本記録を更新。10月のシーズン最終戦では56号本塁打を放ち、歴代単独2位を記録。22歳での50本到達は史上最年少を更新。チームの勝利への貢献度が高い打撃に対してSNSで「村神様」と呼ばれるようになり、その後幅広くニュースでも使われるようになった。

「メタバース」
ネット上の3DCG空間でアバター(化身)による交流を実現するメタバースが再流行した。仮想現実技術の発達、リモート交流のニーズ、親和性が高い技術(電子情報に所有権・真正性・唯一性をもたせるNFT技術など)の登場などが背景にある。

「ヤー!パワー!」
筋肉芸人・なかやまきんに君のTikTokが若い世代で話題に。「ヤー!」「パワー!」の決めせりふは、きんに君的にはなんにでも応用できる魔法のフレーズのようだ。

「ヤクルト1000」
ヤクルトが発売する乳酸菌シロタ株入りの宅配飲料・ヤクルト1000(21年4月より全国発売)と、その店頭向け商品であるY1000(同10月)が発売直後から品薄を引き起こすほどの人気商品となった。21年末ごろから「睡眠の質がよくなった」などのロコミが見られ人気に拍車をかけた。他社製の乳酸飲料まで売れる現象も起こった。不安定でストレスフルな時代に、ストレス緩和、睡眠の質向上といった癒しを求めるものに目が向けられたようだ。

「リスキリング」
学び直し。新しいスキルを身に付けるための学び直し=リスキリングが注目されている。ITやDX(デジタルトランスフォーメーション)関連のリスキリングが特に話題で、企業の都合によるものになり得ることを留意すべきであり、自らの意思による学び直しがすすめられている。

「ルッキズム」
身体的な美醜による偏見、差別、外見至上主義。容姿で異性や社会からのあしらわれ方に差が生じ、ときに機会の喪失となる。SNSなどでそれが助長されることが問題視されている。悪意なく発言することも本来は意識すべきこと。

「令和の怪物」
千葉ロッテマリーンズの投手・佐々木朗希のニックネーム。19年、大船渡高校時代から全国的な注目を集めたが岩手県大会決勝では登板しなかったため大きな議論になった。28年ぶりに完全試合を達成。昭和の怪物・江川卓、平成の怪物・松坂大輔の次の時代の投手がうまれた。

「悪い円安」
22年の日本経済を襲った物価上昇。賃金が上がらない中での物価上昇により国民生活が厳しく圧迫されている。円相場は1ドル=145円台まで下がり、1998年以来およそ24年ぶりの円安。円安基調はまだ続く可能性がある。世界的なインフレ、コロナ禍、ロシアのウクライナ侵攻、急速な円安を背景に、食料品、日用品、電気、ガスなどあらゆる分野で値上げも相次いでいる。


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乃木坂46齋藤飛鳥が卒業で残る1期生は秋元真夏のみ 2期生も1人になりファン動揺「本格的な世代交代」

2022年11月04日 22時18分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



乃木坂46からの卒業を発表した齋藤飛鳥


 アイドルグループ・乃木坂46の齋藤飛鳥(24)が4日、グループのブログを更新し、次のシングルの活動をもって卒業すると発表した。ファンから卒業を惜しむ声が多数寄せられたほか、残る一期生は秋元真夏のみとなったことも話題に。ツイッターでは「真夏さん」がトレンド入りした。

 乃木坂46は、秋元康氏プロデュースのもと2011年8月に結成し、34人でスタート。先日、樋口日奈の卒業コンサートが行われたばかりで、齋藤の卒業で残る1期生は現在キャプテンの秋元のみとなった。また、当初14人だった2期生も鈴木絢音のみとなっている。

 ファンからは「一期生卒業ラッシュすぎない…?」「数年前は真夏さんが最後に残る1期生になるとは思わなかった」「2人だけか…寂しすぎる…」「こうなったら真夏さん46歳までや」「本格的な世代交代なのか…」などと反響が寄せられていた。


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日向坂46高本彩花&河田陽菜&丹生明里と“学校生活気分”ムービー公開「先輩と恋するしかねぇので」

2022年11月04日 22時00分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ



『HINAKOI CHOICE 恋する放課後ウォーズ』プロジェクトのティザームービーが公開


 アイドルグループ・日向坂46の高本彩花、河田陽菜、丹生明里が、スマホゲーム「ひなこい」公式YouTubeで公開された2周年プロジェクト『HINAKOI CHOICE 恋する放課後ウォーズ』のティザームービーに出演した。

 同作は“日向坂46と全力で恋するスマホゲーム”をコンセプトに2020年にサービスを開始。運営開始から1周年を迎えた昨年11月には『HINAKOI FILMS君と僕の、ひなたの初恋』プロジェクトを始動した。

 今回の2周年企画では“日向坂46と全力で恋する“という原点に立ち返り、ゲーム内の舞台である日向坂高校での恋愛体験がパワーアップした、『HINAKOI CHOICE 恋する放課後ウォーズ』プロジェクトを始動。きょう4日にティザームービーを公開し、2周年キャンペーンを開始した。

 ティザームービーでは、主人公目線で高本、河田、丹生に学校から「一緒に帰ろう」と誘われる様子が描かれ、最後には河田が「先輩と恋するしかねぇので」と語りかける姿も公開された。

 


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