こ~んばん~わ
『BUBKA 1月号』に登場する櫻坂46・山﨑天
『BUBKA 1月号』に登場する櫻坂46・小林由依
『BUBKA 1月号』に登場する櫻坂46・大園玲
『BUBKA 1月号』では『櫻坂46 2nd TOUR 2022 “As you know?“』東京ドーム公演を特集
『BUBKA 1月号』に登場する乃木坂46・岡本姫奈
『BUBKA 1月号』に登場する乃木坂46・阪口珠美
『BUBKA 1月号』に登場する私立恵比寿中学・柏木ひなた
アイドルグループ・櫻坂46が、11月30日発売のアイドルカルチャー誌『BUBKA』1月号(白夜書房)の表紙に登場。巻頭インタビューに登場した一期生の小林由依、二期生の大園玲、山﨑天の扉絵が公開された。
同号では「櫻坂46東京ドームスペシャル」と題し、11月8日と9日に開催された『櫻坂46 2nd TOUR 2022 “As you know?”』東京ドーム公演を総力特集。このライブをもって卒業した菅井友香を除く、全19人のメンバーがインタビューとアンケートで登場するほか、櫻坂46ファンにはおなじみのグランジ・遠山大輔の感想戦インタビューも含め、計4万字を超える大ボリュームで、6都市12公演を回った今回のツアーを総括する。
小林、大園、山﨑は、趣向を凝らした演出やセットリストの数々について徹底解説を行っているほか、欅坂46時代の楽曲をパフォーマンスした心境や披露するまでのプロセスについて語っている。
特集以外では、乃木坂46からは8作ぶりに選抜復帰を果たした阪口珠美が2号連続で登場し、自身が成長するきっかけとなったアンダーライブへの想いや選抜復帰への赤裸々な想いを告白。さらに、5期生・岡本姫奈の初ソログラビアも掲載されるなど、こちらも目が離せない内容となっている。
ほかにも、チームSに続きオリジナル新公演をスタートさせるSKE48・チームKIIのMV&レッスン密着や、12月に私立恵比寿中学を卒業する柏木ひなたのラストインタビューを掲載。水着グラビアでは、澄田綾乃とPeel the Appleの黒嵜菜々子が誌面を彩る。
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こ〜んばん〜わ
開催にあたって、明確に示されているのは2014年から始まったアンダーライブの歴史を3期生・4期生が継承する節目の公演になるということ。それは過去のアンダーライブを網羅した特設サイトに加えて、歴代のアンダーライブを映像でメンバーと振り返っていく特別配信からも明らかだ。
YouTubeチャンネルでの生配信という、アンダーとしてはこれまでになかった異例の形で発表された今回のセンターとフォーメーション。先輩メンバーの懐かしいライブ映像に嬉々とする10人だったが、年代が進んでいくにつれてそのパフォーマンスに息を呑む。憧れの対象として観ていたあの頃とは違い、今自分たちがこの立場にいるーーならなければいけないことを全員が否応なしに実感していたからだ。
「私たちしかいないからさ、守んなきゃいけないじゃん」と堪えきれずに涙を流す中村。メンバーの胸中にはきっとそれぞれにしか分からない思いと涙の意味が詰まっているが、一緒なのはアンダーライブへの熱い気持ちは誰にも負けないということ。特に筆者の胸に刺さったのは、矢久保の「途絶えさせない」「引っ張っていく」という覚悟の込もった言葉だった。先述した『のぎおび』で、中村はリハーサルの時点で矢久保のことがもっと好きになったと彼女に刺激を受けていることを明かしているが、アンダーとしての誇りは確実に継承されていることが分かる。
次の世代へと歴史を繋げるためーーアンダーライブの新章がいよいよ幕を開ける。
乃木坂46が12月7日にリリースする31stシングル『ここにはないもの』収録のアンダー楽曲「悪い成分」のセンター、さらにフォーメーションが発表された。
センターを務めるのは中村麗乃。80's~90'sダンスミュージック/ディスコサウンドとアコースティックギターからなるラテン風のアレンジが疾走感と熱量を生む「悪い成分」は、MVでのメンバーの激しいダンスパフォーマンスが目を引く。MVの監督を担当した小林慎一朗を含め、前作「Under’s Love」からの系譜を強く感じさせる「これぞ、アンダー」といった仕上がりの楽曲だ。そして、特筆すべきは歌い出しの1Aメロ、さらに間奏を中村がソロで歌唱していることだ。中村は今作に収録されるユニット曲「甘いエビデンス」にも参加している、歌唱力に定評のあるメンバーの一人。『アンダーライブ 2021』で歌唱した尊敬する齋藤飛鳥のソロ曲「硬い殻のように抱きしめたい」を筆頭にして、ライブでは何度も彼女の歌声がフィーチャーされたことはあったが、楽曲音源としては満を持しての起用であり、これまでのアンダー楽曲とはまた違った聴き心地のボーカルとなっている印象だ。
中村にとっての初のアンダーセンターであり、12月1日よりスタートする『31stSGアンダーライブ』の座長を務めることももちろん注目すべき点だが、今作においては特にメンバー全員が一丸となるアンダーライブだと感じている。それは、前作の「Under’s Love」でセンターを務めた和田まあやの卒業(グループを離れるのは12月4日)により、いよいよアンダーは3期、4期のみとなったからだ。
3期生はセンターの中村を先頭に、座長経験のある佐藤楓、伊藤理々杏、向井葉月、吉田綾乃クリスティーの5人に、4期生は北川悠理、黒見明香、佐藤璃果、松尾美佑、矢久保美緒の5人の計10人体制。歴代のアンダーと比べても少人数制のフォーメーションであることからか、ライブは5都市9公演の全国Zeppツアーとなる。中村が言及しているように、ファンとメンバーの距離の近い、パフォーマンスがダイレクトに伝わるライブになることだろう(11月24日中村麗乃『のぎおび』(SHOWROOM)より)。
開催にあたって、明確に示されているのは2014年から始まったアンダーライブの歴史を3期生・4期生が継承する節目の公演になるということ。それは過去のアンダーライブを網羅した特設サイトに加えて、歴代のアンダーライブを映像でメンバーと振り返っていく特別配信からも明らかだ。
YouTubeチャンネルでの生配信という、アンダーとしてはこれまでになかった異例の形で発表された今回のセンターとフォーメーション。先輩メンバーの懐かしいライブ映像に嬉々とする10人だったが、年代が進んでいくにつれてそのパフォーマンスに息を呑む。憧れの対象として観ていたあの頃とは違い、今自分たちがこの立場にいるーーならなければいけないことを全員が否応なしに実感していたからだ。
「私たちしかいないからさ、守んなきゃいけないじゃん」と堪えきれずに涙を流す中村。メンバーの胸中にはきっとそれぞれにしか分からない思いと涙の意味が詰まっているが、一緒なのはアンダーライブへの熱い気持ちは誰にも負けないということ。特に筆者の胸に刺さったのは、矢久保の「途絶えさせない」「引っ張っていく」という覚悟の込もった言葉だった。先述した『のぎおび』で、中村はリハーサルの時点で矢久保のことがもっと好きになったと彼女に刺激を受けていることを明かしているが、アンダーとしての誇りは確実に継承されていることが分かる。
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アイドルグループ「日向坂46」と3年ぶりにコラボするカレーハウスCoCo壱番屋にて、「帰ってきた!ココイチ de HAPPY!キャンぺーン』が、全国の店舗で開催中。
12月1日からは、キャンペーン第2弾として『スープカレー!de HAPPY!キャンペーン 』がスタート。同キャンペーンでは、同日から販売を開始する期間限定メニューの「ローストチキンスープカレー」または「ベジタブルスープカレー」を注文すると、その場で日向坂46メンバーのオリジナルクリアファイルが先着でプレゼントされる。
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さらに、同日より第3弾キャンペーンとして、『クリスマス de HAPPY!キャンペーン』も開始。このキャンペーンでは、「CoCo de チキン 4個パック」を予約すると、日向坂46メンバーのオリジナルXmasポストカードがプレゼントされる。
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