AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

[各グループ推しメン] 乃木坂46→与田祐希 日向坂46→佐々木美玲 櫻坂46→守屋麗奈

【紅白】櫻坂46、連続出場途切れる 新キャプテン松田里奈「申し訳ない気持ちでいっぱいです」

2022年11月16日 23時52分00秒 | 櫻坂46

こ~んばん~わ



紅白連続出場記録が途切れた櫻坂46


 大みそか恒例の『第73回NHK紅白歌合戦』(後7:20~11:45 総合ほか)の出場歌手が16日、発表され、アイドルグループ・櫻坂46の連続出場記録が6で途切れた。

 改名前の欅坂46として、2016年のデビュー年から4年連続で出場。2020年10月、櫻坂46に改名後も2年連続で出場してきたが、連続出場記録が途切れた。

 櫻坂46は今月8・9日に東京ドーム公演2daysを開催したばかり。同公演をもって、初期からキャプテンを務めてきた1期生の菅井友香が卒業した。

 バトンを受け取ったばかりの新キャプテン、2期生の松田里奈は、自身のブログを更新。「先程発表がありましたが、櫻坂46は残念ながら今年の紅白歌合戦さんに出場する事は叶いませんでした。私自身とてもとても悔しい思いでいっぱいです。いつも応援してくださっているBuddiesの皆さんにも申し訳ない気持ちでいっぱいです」と胸中を吐露した。

 続けて「この悔しさをバネにもっともっと力をつけて、来年こそは嬉しい報告ができるよう頑張ります! 気を引き締めて2022年を全力で走り抜けます!」と気持ちを新たに。「2023年は飛躍する年にできるようメンバー、スタッフの皆さんと共に精進してまいります! どうかこれからも櫻坂46を宜しくお願いします!」と伝えた。

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日向坂46、『Happy Smile Tour』で迎えた変革のタイミング 四期生のライブ初参加、挑戦的な演出でも広がる可能性

2022年11月16日 23時35分00秒 | 日向坂46

こ~んばん~わ





 日向坂46の全国ツアー『Happy Smile Tour 2022』最終公演が11月13日、国立代々木競技場第一体育館にて開催された。2022年は初の東京ドーム公演や『W-KEYAKI FES. 2022』など大会場での公演が目立った日向坂46だが、ツアーとなると昨年秋の『全国おひさま化計画』以来実に1年ぶり。今年は9月10日の愛知を皮切りに、兵庫、神奈川、東京と全国4都市で8公演を行なった。公演数こそ決して多くはないものの、だからこそライブ1本に注ぎ込む熱量は強力なものがあり、また東京公演には加入間もない四期生がライブに初参加するなど、演出スタイル含め変化と新たな可能性を感じさせる貴重な機会となった。

 オープニングはツアータイトルの印象からは異なる、ややダークな演出で度肝を抜く。黒いガウンにフードを被ったメンバーが姿を現すと、キレのあるダンスとともに佐々木久美や齊藤京子、金村美玖が拳を突き上げ、スクリーンに映った青白い月のような球体にヒビを入れていく。そして、その球体が割れたところで、1曲目「My fans」に突入。ひとり、またひとりとフードを外していくメンバーは、いつも以上にクールな表情と不適な笑みでこの曲を表現していく。ここからどう“Happy Smile”な世界へと変化していくのだろう。

 そんなことを考えていると、エレクトロ調のダンストラックを経てベージュの衣装へと早着替えしたメンバーが、ライブ終盤の盛り上げ曲として定着している「NO WAR in the future 2020」「キツネ」を早くも投入。特に後者では間奏にメンバーそれぞれのソロダンスもフィーチャーされ、ひたすらカッコよさを追求したステージが繰り広げられた。

 かと思えば、MCでは富田鈴花がステージ上に大きめな虫がいることを報告し、それを佐々木久美が素手で“退場”させるというハプニングも。「きっと代々木公園から、ライブが観たくて来たおひさま(=日向坂46ファンの総称)ですかね」と言って、会場を和ませた。さらにその後、このツアーを楽しくするための呪文「ハッピーチャチャチャ、スマイルピロピロピロ〜」をメンバーが唱え、声を出せない観客は体でリアクションするなどして一体感を高めていった。



 この頃から少しずつ“Happy Smile”な世界へとシフトし始めたライブは、一期生による「耳に落ちる涙」で会場をしっとりとした空気で包み込む。曲中、加藤史帆の頬を涙か汗のような雫が滴るなど、楽曲の持つムードと合致したことでより濃厚な世界観が展開されていく。そこから二期生+三期生・上村ひなのによる「君のため何ができるだろう」へと引き継がれると、エモーショナルな空気はさらに増幅。さらに、極め付けの1曲「僕なんか」で会場は最初のクライマックスを迎える。クールな第1ブロック、エモーショナルな第2ブロックと、MC以外ではハッピーさが強調されない見せ方。もちろんこれまでも披露してきた要素ではあるが、序盤にハッピーオーラを抑えた構成はグループのこの先の進化を考える上で新たな手札になるのだろうか。







 「耳に落ちる涙」からのアリーナ後方サブステージでのパフォーマンスをひと通り終えると、再びメインステージへ戻り「飛行機雲ができる理由」へ。ステージ後方一面に広がるLEDスクリーンに青空と雲が映し出され、その曲調とともに日向坂46本来のポジティブさも復調していく。その空気は続く「君しか勝たん」でさらに加速し、“Happy Smile”モードへと完全移行。幸福感いっぱいの歌とパフォーマンスに、観る側にも自然と笑みが溢れる。



 そのハッピーモードの極め付けとして、続くブロックでは四期生がライブ初お披露目となった。メンバーがひとりずつ登場しソロダンスを見せていくと、12人全員が揃ったところで四期生初オリジナル曲「ブルーベリー&ラズベリー」を歌唱。堂々とした歌とダンス、非常に息が合った全体のパフォーマンスを前に、彼女たちが加入数カ月だという事実を忘れてしまいがちだが、純白の衣装をまとった姿から放たれる初々しいオーラは間違いなく新人そのもの。この個性と存在感を持つ彼女たちが先輩メンバーに合流したあと、日向坂46はどう変化していくのかを考えただけでもワクワクしてくる。





 MCでは四期生がひとりずつ自己紹介。後輩たちを前に先輩メンバーの表情からは自然と笑みがこぼれ、優しい眼差しで四期生の一挙手一投足を見守る。これを受けて、キャプテンの佐々木久美が「12人の四期生が加わりました。総勢33人になり、横一列がこんなに長くなって私たちもうれしいです。33人になっても変わらずに日向坂46らしく、これからも頑張っていきたいと思います」がと改めて挨拶する。続いて本ツアーを怪我で休演し、この東京公演から復帰した潮紗理菜が「みーぱん(佐々木美玲)が昨日の夜、『何か不安なことがあったら明日みんなで確認しよう。みんなきっと迷惑じゃないから、全然言っていいんだよ』と連絡くれて。今日も不安なしで楽しんで、全力な気持ちでこのステージに立てています」とメンバーとの絆の強さを明かす一幕もあった。



 以降はユニット曲や期別曲を交えながら、グループの持つ多様性やさまざまなカラーを展開していく。影山優佳、金村美玖、富田、上村による「その他大勢タイプ」、佐々木美玲、東村芽依、河田陽菜、松田好花による「10秒天使」で音楽的な広がりを見せたかと思えば、三期生による「ゴーフルと君」で弾けたパフォーマンスを提示し、デビューシングル曲「キュン」を挟んで一期生「真夜中の懺悔大会」、二期生「恋した魚は空を飛ぶ」でそれぞれ圧倒的なパフォーマンスで観る者を魅了する。さらに、「アディショナルタイム」で一糸乱れぬダンスを披露したかと思えば、続く「ってか」ではアリーナを囲む回廊に散ったメンバーが目の前で迫力あるダンスを繰り出し、一瞬たりとも目が離せない。

 そして、クライマックスとして披露されるのが最新シングル曲「月と星が踊るMidnight」。ライブ冒頭の演出で青白い月が砕かれ、ダークな世界へと飛び込んだ日向坂46が徐々に“Happy Smile”を取り戻し、この曲で煌びやかな星空に浮かんだ新たな“月”を浮かべる……そんなストーリーが想像に難しくないこのライブを最高潮に導くに相応しい「月と星が踊るMidnight」では、センターの齊藤京子を筆頭に力強い歌と息の合ったダンスで唯一無二の世界を構築。その幸せに満ち溢れた空気を引き継ぐように披露された「知らないうちに愛されていた」で、会場の一体感をピークにまで高めてライブ本編を終えた。



 アンコールは、佐々木美玲をセンターに据えた「アザトカワイイ」から元気いっぱいにスタート。会場内が再びハッピーオーラに包み込まれると、続くMCでは齊藤がツアー初日でセンター曲「月と星が踊るMidnight」を初披露したことに触れつつ「このツアーは私にとってすごく大切な思い出になりました。これからもいろんな歌番組で歌えるように頑張りたいと思います」とポジティブなコメントを寄せる。続けて佐々木美玲が「(ツアー中)メンバーが欠けたりしたこともあったんですけど、こうやって千秋楽は誰ひとり欠けることなく、そして四期生も加わり、大きなグループになってすごくうれしい気持ちでいっぱいです」と感慨深げに話すと、佐々木久美は「私は皆さんが作ってくれる、“あれ”が大好きなんですよね」と次に披露する楽曲について触れる。すると、客席のペンライトが瞬時に虹色に染まり、「今回は私たちも一緒に、皆さんの“虹”に参加させてください」と「JOYFUL LOVE」を会場がひとつになって作り上げていった。曲中、虹色のペンライトがウェーブを作る場面もあり、さらに会場の一体感が増していく。そして、グループを象徴するような1曲「日向坂」で約2カ月にわたり続いた全国ツアーを完走した。





 

ライブの見せ方で新たな試みを用いるという挑戦的な演出と、四期生加入による可能性の提示など、グループが変革のタイミングを迎えたことを感じさせた今回の『Happy Smile Tour 2022』。観る者をハッピーで笑顔にさせるという軸はそのままに、この先どんな進化を遂げるのか。年末に控えた恒例のクリスマスライブ『ひなくり2022』でその片鱗を感じることができるかもしれない。

■セットリスト
日向坂46『Happy Smile Tour 2022』
2022年11月13日(日)国立代々木競技場第一体育館
00. Overture
01. My fans
02. NO WAR in the future 2020
03. キツネ
04. 耳に落ちる涙
05. 君のため何ができるだろう
06. 僕なんか
07. 飛行機雲ができる理由
08. 君しか勝たん
09. ブルーベリー&ラズベリー
10. その他大勢タイプ
11. 10秒天使
12. ゴーフルと君
13. キュン
14. 真夜中の懺悔大会
15. 恋した魚は空を飛ぶ
16. アディショナルタイム
17. ってか
18. 月と星が踊るMidnight
19. 知らないうちに愛されていた

<アンコール>
20. アザトカワイイ
21. JOYFUL LOVE
22. 日向坂

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乃木坂46与田祐希、“珍しい”ピンク私服SHOTに「天使すぎる」「宇宙一可愛い」の声

2022年11月16日 22時56分00秒 | 乃木坂46

こ~んばん~わ



乃木坂46・与田祐希


乃木坂46・与田祐希


 11月16日、乃木坂46・与田祐希がInstagramを更新した。

 与田は、自身のInstagramアカウントにて、「マネージャーさんが撮ってくれました」「ちょっと珍しいピンクの私服〜」とコメントすると、淡いピンク色のニットを着て微笑んでいる姿や、ダブルピースしている写真などを複数掲載。

 この投稿に対し、ネット上では「天使すぎる」「ピンク似合ってるよ」「宇宙一可愛い」「何でもお似合い」「たまらなくかわいい」「笑顔が素敵」といった反響があった。

 そんな与田は、2016年に乃木坂46の3期生メンバーとして加入し、18thシングル『逃げ水』ではセンターポジションに抜擢されるなど、グループの次世代メンバーとして期待されている。

 


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令和4回目の第73回NHK紅白歌合戦の出場歌手決まる!

2022年11月16日 22時38分00秒 | 坂道グループ

こ~んばん~わ



第73回NHK紅白歌合戦(金文字)


第73回NHK紅白歌合戦ロゴ


 大みそか恒例『第73回NHK紅白歌合戦』(12月31日 後7:20~11:45)の出場歌手が16日、発表された。初出場は、紅組はIVE、ウタ、Aimer、緑黄色社会、LE SSERAFIMの5組。白組はSaucy Dog、JO1、なにわ男子、Vaundy、BE:FIRSTの5組。出場歌手は42組、初出場は10組。

 特別企画として「氷川きよし~新たなるステージへ~」を行う。氷川は2008年の「箱根八里の半次郎」のデビュー以来、歌謡界の第一線を走り続けてきた。『紅白歌合戦』にもデビューイヤーの初出場以来、20年以上にわたり途切れることなく出場。同企画について同局は「今年の紅白をもって歌手活動を休養し、アーティストとして新たなステージを目指すための充電期間に入ります。そんな節目となる今回、氷川さんは白組、紅組の枠を超え、特別企画として出場することが決定しました」と説明している。

 また『紅白歌合戦』を盛り上げるため、『ONE PIECE FILM RED』とのコラボレーション企画「ONE PIECE UTA LIVE RED×WHITE」の実施が決まった。『ONE PIECE FILM RED』のオリジナルキャラクターであるウタが紅組歌手として出場する。アニメのキャラクターが紅白歌手として出場するのは、番組史上初となる。

 今年の『紅白』は、司会を俳優の大泉洋、橋本環奈、櫻井翔(スペシャルナビゲーター)、桑子真帆アナウンサーが務める。テーマは「LOVE & PEACE-みんなでシェア!-」。同局は「2022年の最後をしめくくる時間に歌で“平和の尊さ”や“希望にあふれた愛”を感じてもらいたい。大みそかを年に一度の『ハレの日』にしたい。みんなで楽しめる歌のお祭り 最高のライブエンターテインメントを届けたいと思っています」としている。

 また、昨年の会場は東京国際フォーラム ホールAだったが、今年はNHKホールにて有観客で開催される。

 以下、出場歌手一覧(カッコ内は出場回数)。

【紅組】

IVE(初)
あいみょん(4)
石川さゆり(45)
ウタ(初)
Aimer(初)
工藤静香(9)
坂本冬美(34)
篠原涼子(2)
Superfly(6)
SEKAI NO OWARI(6)
天童よしみ(27)
TWICE(4)
NiziU(3)
乃木坂46(8)
Perfume(15)
日向坂46(4)
MISIA(7)
水森かおり(20)
milet(3)
緑黄色社会(初)
LE SSERAFIM(初)

【白組】
Official髭男dism(3)
関ジャニ∞(11)
KinKi Kids(2)
King & Prince(5)
King Gnu(2)
郷ひろみ(35)
Saucy Dog(初)
JO1(初)
純烈(5)
鈴木雅之(5)
SixTONES(3)
Snow Man(2)
なにわ男子(初)
Vaundy(初)
BE:FIRST(初)
福山雅治(15)
星野 源(8)
三浦大知(4)
三山ひろし(8)
山内惠介(8)
ゆず(13)


乃木坂46の8年連続と日向坂46の4年連続出場は嬉しいけど
櫻坂46欅坂46時代を含めた)連続出場が6で途切れたのは正直ショック。。。

今年1枚しかリリースしていなかったから仕方ないか。。。

齋藤飛鳥の乃木坂46最後の雄姿は絶対に見よう。。。(もしかしたら泣いてまうかも)

AKB48の3年連続不出場に関してはグループ自体がもう潮時なのを意味してる?
(実はSTU48の初出場を少し期待してた)

ってかTWICEとNiziUは今年ヒットした曲あった?

あ、Aimerの披露曲はやっぱり「残響散歌」(鬼滅の刃 遊郭編のOP曲)?

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『レコ大』各賞決定 大賞候補に活動休止目前の氷川きよしら 特別賞に男闘呼組

2022年11月16日 17時45分00秒 | 日記

こ〜んばん〜は

 

『第64回 輝く!日本レコード大賞』各賞が発表

 

 年末恒例の『第64回 輝く!日本レコード大賞』の各賞受賞者・作品が16日、発表された。優秀作品賞10曲の中から「日本レコード大賞」が、新人賞4組の中から「最優秀新人賞」が決まる授賞式は、12月30日にTBS系で4時間半(後5:30~10:00)にわたって生放送される。

 今年の「日本レコード大賞」候補となる優秀作品賞は、連覇を目指すDa-iCEの「スターマイン」、年内をもって歌手活動を休止することを発表している氷川きよしの「甲州路」など10曲が受賞。

 「最優秀新人賞」候補となる新人賞は、石川花、OCHA NORMA、田中あいみ、Tani Yuukiの4組が受賞した。29年ぶりの復活で大きな話題を呼んだ4人組バンド・男闘呼組には、特別賞が贈られた。

 近年の日本レコード大賞は、第59回に「インフルエンサー」、第60回に「シンクロニシティ」と乃木坂46が2連覇。第61回は小中学生5人組ユニット・Foorinが「パプリカ」で、史上最年少の平均年齢11.2歳で初受賞。第62回は、LiSAが大ヒットアニメ映画『劇場版「鬼滅の刃」無限列車編』の主題歌「炎」で、昨年の第63回は5人組ダンス&ボーカルグループ・Da-iCEが「CITRUS」で初受賞した。

 今年の各賞の受賞者および楽曲は以下のとおり。司会者や放送内容・企画などは、今後順次発表される。

■『第64回 輝く!日本レコード大賞』各賞受賞者/作品
【優秀作品賞】
「君を奪い去りたい」純烈
「CLAP CLAP」Niziu
「恋だろ」wacci
「甲州路」氷川きよし
「新時代」Ado
「スターマイン」Da-iCE
「ダンスホール」Mrs. GREEN APPLE
「なんでもないよ、」マカロニえんぴつ
「Bye-Good-Bye」BE:FIRST
「Habit」SEKAI NO OWARI
※曲名50音順

【新人賞】
石川花
OCHA NORMA
田中あいみ
Tani Yuuki
※50音順

【最優秀歌唱賞】
三浦大知

【特別賞】
Ado
Aimer
男闘呼組
King Gnu
Kep1er
DA PUMP
ゆず
※50音順

【特別顕彰】
石川さゆり
天童よしみ
松任谷由実
※50音順

【特別国際音楽賞】
SEVENTEEN

【日本作曲家協会選奨】
藤井香愛

【特別功労賞】
新井満
彩木雅夫
西郷輝彦
佐々木新一
新川二朗
松平直樹
※50音順

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