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AKB48グループ&坂道グループ情報ブログ

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日向坂46・正源司陽子、新垣結衣に憧れてショートカットにした過去「かわいくて大好きに」

2024年10月26日 22時40分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



正源司陽子


 日向坂46・正源司陽子が24日放送の『日向坂ミュージックパレード』(日本テレビ/毎週木曜24時59分)に出演。女優の新垣結衣に憧れて、ショートカットにした過去を明かした。

【写真】かわいすぎる! 正源司陽子が憧れたショートカットの新垣結衣

 「超・限定的カラオケランキング」を紹介し、メンバーが歌唱する本番組。この日の放送では、「両想いソングランキング」を紹介した。

 この中で、ドラマ『逃げるは恥だが役に立つ』(TBS系)の主題歌にもなった星野源の「恋」がランクインしたことを受け、『逃げるは恥だが役に立つ』が大好きだったという正源司は、「新垣結衣さんがすごい大好きで、ドラマの中のショートカットがとってもかわいくて大好きになっちゃって、(髪の毛を)切ったんです」と告白。

 ここで、中学2年生の13歳当時ロングヘアだった正源司と、中学3年生の15歳当時ショートヘアになった正源司の写真が紹介され、正源司は美容室で「この人のこれにしてくださいって(新垣の写真を)出して」とヘアカットしてもらった思い出を明かした。

 このエピソードに、MCを務める3時のヒロイン・福田麻貴は「憧れて髪型マネしたんや」と納得。同じく3時のヒロイン・かなでが「ガッキーだったんだ。(自分と正源司の髪型が)似てるから、私に憧れたのかなと思った」とボケると、すかさず福田が「違うよ! ガッキーよ!」とツッコんでいた。

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日向坂46四期生の映画が封切り 舞台あいさつに熊切監督の“和嘉うちわ”登場「ついに!」

2024年10月26日 22時21分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



(前列左から)熊切和嘉監督、小西夏菜実、正源司陽子、藤嶌果歩、石塚瑶季、(後列左から)平岡海月、平尾帆夏、竹内希来里、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花


 アイドルグループ・日向坂46の四期生の正源司陽子、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花、熊切和嘉監督が26日、都内で映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台あいさつに登壇した。

【写真】その他の写真を見る

 冒頭のあいさつで熊切監督の順番が。それまで日向坂のメンバーへは大きなコールが鳴り響いていたが、熊切監督には1番の野太い声援が送られ、会場は爆笑。さらに「和嘉」と書かれたうちわまで登場し、熊切監督は「ついに、この時が来ました」とはにかんでいた。フォトセッションでも「和嘉~」とコールが起き、熊切監督はメンバーと一緒に「ヒ」ポーズも披露。会場の盛り上げに一役買っていた。

 物語は、修学旅行で東京を訪れた11人の個性豊かな“クセつよ女子高生”たちのハッピーオーラにあふれた青春群像劇。デビューから約2年の四期生が演技に初挑戦し、グループ表題曲のセンターも務めた正源司が本作の主演を務める。

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日向坂46平尾帆夏、映画の見どころは「抱きついている源平合戦」 役を超えてうっかり正源司陽子と熱烈ハグ

2024年10月26日 22時03分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台あいさつに登場した日向坂46・平尾帆夏


 アイドルグループ・日向坂46の四期生の正源司陽子、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花、熊切和嘉監督が26日、都内で映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台あいさつに登壇した。

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 見どころのシーンを語ることに。平尾は「海のシーンなんですけど、そこで私たちが海側にいる時に正源司がバーっと走ってくるんです。私は陽子が走ってきたら迎えて抱きつくしかない。役の中では、そんなにお友だちというキャラじゃないんですけど、そのシーンばかりは普段の関係性が出まくってしまって…。奥の方で抱きついている源平合戦を見られると思いますので、ぜひ見てほしい」と呼びかけた。

 そのシーンを振り返った正源司は「『みんな~』って走っていったら平尾がパッと手を広げてくれて吸い込まれるように抱きついちゃった。やっちゃいました」と照れ笑い。藤嶌は「陽子は東京の海が苦手らしくて、海に入るのを怖がっていた(笑)。姫なので(笑)」と暴露しながらも「最終的には海に入れることに成功しましたので、そこも見てほしいです」とにやりとしていた。

 物語は、修学旅行で東京を訪れた11人の個性豊かな“クセつよ女子高生”たちのハッピーオーラにあふれた青春群像劇。デビューから約2年の四期生が演技に初挑戦し、グループ表題曲のセンターも務めた正源司が本作の主演を務める。

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日向坂46竹内希来里、ソフトクリームぶちまけシーンの裏話 5回も撮り直して吹っ切れる「積み重ねるって大事」

2024年10月26日 21時48分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台あいさつに登場した日向坂46・竹内希来里


 アイドルグループ・日向坂46の四期生の正源司陽子、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花、熊切和嘉監督が26日、都内で映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台あいさつに登壇した。

【写真】その他の写真を見る

 名バイプレイヤーの八嶋智人も参加し、予告編ではソフトクリームを服にびっしゃりと掛けられていた。熊切監督は「1発勝負」と1カットで成功させるように話していたというが、ソフトクリームを掛ける役だった竹内は「1テイクで成功させようっていう話だったんですけど、5回ぐらいやりました。何回もやってジャケットの枚数が足りなくなっちゃって…。衣装さんが走ってクリーニングしてくれた思い出があります」と苦笑い。

 さまざまなことが重なって撮り直しになってしまったそう。テイクを重ねるごとにプレッシャーも大きくなったが「5回まで行くと吹っ切れて。むしろ楽しくて『思い切りやっちゃおう』っていう気持ちになった。積み重ねるって大事だなと思いました」とポジティブに語り、司会の荘口彰久から「何をいい教訓みたいに言っているんですか」と大ツッコミを受けていた。

 物語は、修学旅行で東京を訪れた11人の個性豊かな“クセつよ女子高生”たちのハッピーオーラにあふれた青春群像劇。デビューから約2年の四期生が演技に初挑戦し、グループ表題曲のセンターも務めた正源司が本作の主演を務める。

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日向坂46正源司陽子、地元で舞台あいさつに感慨 幼なじみが舞台あいさつ駆けつけ「胸がいっぱいに」

2024年10月26日 21時32分00秒 | 日向坂46
こ~んばん~わ



映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台あいさつに登場した日向坂46・正源司陽子


 アイドルグループ・日向坂46の四期生の正源司陽子、藤嶌果歩、石塚瑶季、小西夏菜実、竹内希来里、平尾帆夏、平岡海月、清水理央、宮地すみれ、山下葉留花、熊切和嘉監督が26日、都内で映画『ゼンブ・オブ・トーキョー』の公開記念舞台あいさつに登壇した。

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 正源司は主演を務めた。封切り日を迎え「無事に公開日を迎えられて本当にうれしいなと思いました。皆様からの感想をいただいて、すごく温かい気持ちに包まれております。ありがとうございます」と感慨を語った。

 公開初日だった、きのう25日は全国7都市で舞台あいさつを実施した。兵庫県生まれの正源司は大阪へ。「大阪に舞台あいさつで行かせていただいたんですけれど、地元の親友、幼なじみが来てくれていたみたいで。私は胸がいっぱいになっておりまして」としみじみ。会場では気付けなかったが「後から連絡が来まして。それで『うれしい!』と思って。感想もいっぱい送ってくれて、すごく幸せでした。(感想は)『みんな、かわいかった』って書いてありました。うれしいです」と笑顔を弾けさせていた。

 物語は、修学旅行で東京を訪れた11人の個性豊かな“クセつよ女子高生”たちのハッピーオーラにあふれた青春群像劇。デビューから約2年の四期生が演技に初挑戦し、グループ表題曲のセンターも務めた正源司が本作の主演を務める。

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