乃木坂46与田祐希、大園桃子との“よだもも”近況を明かす「卒業してからそういう関係になったかも」

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与田祐希


与田祐希が29日にSHOWROOMで生配信を実施=『TRIANGLE magazine 03』与田祐希 cover 先行カット


『TRIANGLE magazine 03』小川彩 cover 先行カット


『TRIANGLE magazine 03』遠藤さくら cover 先行カット


『TRIANGLE magazine 03』発売決定


『TRIANGLE magazine 03』与田祐希 cover 先行カット


『TRIANGLE magazine 03』遠藤さくら cover 先行カット


『TRIANGLE magazine 03』小川彩 cover 先行カット


　アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希（24）が、“まるごと1冊乃木坂46特集”となった『TRIANGLE magazine 03』（講談社）がきょう29日に発売されたことを記念して、SHOWROOMで生配信を行った。

　配信中、本誌にも登場する17歳の小川彩についての話題になると、16歳で乃木坂46に加入した与田は「私にもこんな時期があったんだ。あーやもこうなるのかな。ならないかな（笑）。こうはならなそう（笑）」と将来へ想像を膨らませる。

　与田の17歳の思い出について聞かれると「ずっと泣いてました（笑）。1st写真集を撮影していた頃ですかね…右も左も分からずずっと迷子でした。迷子の17歳でしたね」と振り返る。グループ加入後にすぐ、現在は卒業している大園桃子と「逃げ水」でWセンターを務めていた与田は「“よだもも”の時ですね。エモい…。いまだにご飯にいったり、遊んだりしています。卒業してからそういう関係になったかも…」と近況を明かしていた。

　同誌は「トリプルAサイド・ビジュアルマガジン」をコンセプトに注目の3人を徹底特集。今回は、乃木坂46の与田＆遠藤さくら＆小川彩をそれぞれ50ページ超えの大ボリュームで撮り下ろし、全160ページのすべて使って3人を独占掲載している。

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乃木坂46与田祐希、『トラマガ』生配信で“スト子”降臨 「ちっちゃいけど色気はあるとよ」まさかの2024年ver.も披露

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与田祐希が29日にSHOWROOMで生配信を実施=『TRIANGLE magazine 03』与田祐希 cover 先行カット


『TRIANGLE magazine 03』小川彩 cover 先行カット


『TRIANGLE magazine 03』遠藤さくら cover 先行カット


『TRIANGLE magazine 03』発売決定


『TRIANGLE magazine 03』与田祐希 cover 先行カット


『TRIANGLE magazine 03』遠藤さくら cover 先行カット


『TRIANGLE magazine 03』小川彩 cover 先行カット


　アイドルグループ・乃木坂46の与田祐希（24）が、“まるごと1冊乃木坂46特集”となった『TRIANGLE magazine 03』（講談社）がきょう29日に発売されたことを記念して、SHOWROOMで生配信を行った。

　与田は冒頭で「いまハロウィンの時期なので、特別バージョンです。いろんなコスプレをしていきたいと思います」と宣言。SHOWROOM配信限定のポスターなどを紹介しつつも、ウォンバット、パンダ、猫、羊など、用意されていたかぶりものをどんどん着用しながら、それぞれの動物のものまねなど、無茶ぶりに応えていった。

　配信中には、遠藤から与田への「大人になった“ちっちゃいけど色気はあるとよ”2024年バージョンでやってほしい」というリクエスト応える場面も。与田は「16歳のときのギャグだよ（笑）」と恥ずかしがりつつも、16歳バージョンと、クールに大人っぽく仕上げた24歳バージョンの2パターンを全力で披露した。

　また、「久々に与田さんの“スト子”が見たい」というお願いにも「頑張りすぎじゃない私！」と言いながらも「こんちゃ！いちご星からやってきましたストロベリーの生まれ変わりこと、スト子だっちゃ！」と、以前コント番組で披露していたキャラクターも再現すると、ファンからは「懐かしいーーー！」「スト子降臨キタァァァ!!!!」「久々のスト子で声出たwww」「スト子かわいい！」「全力でスト子もやってくれてほんと最高」などの声が寄せられた。

　同誌は「トリプルAサイド・ビジュアルマガジン」をコンセプトに注目の3人を徹底特集。今回は、乃木坂46の与田＆遠藤さくら＆小川彩をそれぞれ50ページ超えの大ボリュームで撮り下ろし、全160ページのすべて使って3人を独占掲載している。

■書籍情報
【タイトル】TRIANGLE magazine 03
【発売日】2024年10月29日（火）
【発売】講談社
【定価】2000円（税込）

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井上和は人気アニメの声優に決定！映画やドラマなどで個人としても輝きを増す乃木坂46メンバー

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乃木坂46・井上和


　12月11日に37thシングルを発売することが発表された乃木坂46。グループとして活躍を見せる一方、個人で存在感を発揮するメンバーも増えている。そこで本記事では、ソロで活動の幅を広げるメンバーをピックアップして紹介したい。

　まず、36thシングル『チートデイ』で表題曲センターを務めた5期生の井上和は、今年からラジオ番組『SCHOOL OF LOCK!』（TOKYO FM）内「乃木坂LOCKS!」にレギュラー出演しているほか、ファッション誌『non-no』の専属モデルにも就任するなど、個人で大きな飛躍を遂げているメンバーの1人だ。そんな井上は、NHK Eテレで放送中のアニメ「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」に準レギュラーとして出演することが決定。同作は、国内外シリーズ累計1000万部突破の人気児童書「ふしぎ駄菓子屋 銭天堂」シリーズが原作で、井上は12月13日放送予定の第141話から初登場する、物語の鍵を握る新キャラクター「つぐみ」役の声優を務める。いまやグループの若きエースに成長した井上が、声優としても才能を発揮することを期待したい。

　そして、『乃木坂46のオールナイトニッポン』（ニッポン放送）でパーソナリティを務めている3期生の久保史緒里は、女優業での活躍が著しい。現在放送中のドラマ『未来の私にブッかまされる!?』（NHK総合）では主人公の恋人役を演じているほか、来年2月公開予定の映画『誰よりもつよく抱きしめて』では三山凌輝とW主演、来春公開予定の映画『ネムルバカ』では平祐奈とのW主演を務めることが決定しており、さまざまな作品に引っ張りだこの状態だ。SNSでは、「着実に役者としての才能が開花されてる」「史緒里さん大活躍すぎる」といった喜びの声もあがっており、ファンもその活躍ぶりに驚いている様子。今後女優としても逞しく羽ばたいていってくれそうだ。

　また、3期生の岩本蓮加は、11月19日に1st写真集「いたずらな風」の発売を控えている。同作はマレーシアの大都市・クアラルンプールをはじめ、“東洋の宝石”と称されるペナン島、レトロムードで人気を集める世界遺産都市マラッカなどで撮影を敢行。自身初だという水着やランジェリーシーンなどにも挑戦しており、20歳となった岩本の自然体なカットが存分に盛り込まれているという。岩本は公式ブログの中で、「私らしさ全開だけど、大人な雰囲気もあったり、、自分でも見たことの無い自分に出会いました」と綴っており、この写真集をきっかけに、岩本の新たな魅力に気付くファンも多いことだろう。

　さらに、2022年にドラマ『真相は耳の中』（テレビ東京系）で推理オタクの娘を演じて話題となった4期生の筒井あやめは、11月15日公開の映画『矢野くんの普通の日々』に出演する。同作は、超不運体質でなぜか毎日ケガまみれになってしまう男子高校生を主人公に、心配性なクラス委員長とのピュアな恋愛模様やクラスメイトたちの日常を描いた作品。筒井が演じる岡本は、主人公の中学時代の同級生で、彼がつけている眼帯の秘密を唯一知るキーパーソンという役どころだ。公式コメントでは、「岡本は控えめで落ち着いている性格で、普段の私とそんなにかけ離れていないので、演じやすい部分もありました」と自身との共通点も明かしており、筒井の自然体な演技が見られるはずだ。

　豊かな個性や才能を活かし、さまざまなジャンルで存在感を発揮している乃木坂46のメンバーたち。個人としても輝きを増す彼女たちの活躍に、今後も注目していきたい。

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日向坂46卒業発表の加藤史帆「アイドルになって良かった」ファンの応援に感謝「私のパワーになる」

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日向坂46・加藤史帆


　10月28日、グループからの卒業を発表している日向坂46・加藤史帆が公式ブログを更新。ファンへの思いなどを明かした。

　加藤はブログにて、自身が専属モデルを務める雑誌『CanCam』12月号で、通常版の表紙を飾っていることに触れ、「秋服の私服を取り入れたコーディネートも紹介しているのでぜひ参考にしてもらえたら嬉しいです」と告知。

　続けて、「最近ミーグリでもかとしふくを参考にしてお揃いにしてくれたり、男性だとトラックジャケット参考にしてくださってたり、本当に嬉しい気持ちでこころが満タンになります」と、自身の服装を参考にしたファンがいることに喜びを明かした。

　また、「最近は『絶対的第六感』期間のオンラインミーグリをさせていただいてますが、卒業まで最後のシングル期間ということもありたくさんの方がありがとうって伝えてくれます」「普通の生活を送っていた学生だったけど、けやき坂に加入して約8年間活動して、少しでも誰かの力になれていたのなら、本当にアイドルになって良かったなってめちゃくちゃ思います！」ともコメント。

　その上で、「しみしみしちゃっていますが、 これからも頑張りますよ〜〜！」「誰かのパワーになれたら嬉しいし、皆さんの応援の言葉が私のパワーになるので、、！！」と、心境を綴っていた。

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田村保乃、弓木奈於、岩本蓮加、佐々木美玲…写真集はアイドルの個性を最大限に引き出すコンテンツに

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　櫻坂46の田村保乃が10月22日に2nd写真集『隣の席になりたい』（講談社）を発売した。

　2024年後半も怒涛の坂道グループ写真集発売ラッシュを迎えている。7月には乃木坂46 弓木奈於の1st写真集『天使だったのか』（ワン・パブリッシング）、11月19日には乃木坂46 岩本蓮加の1st写真集『いたずらな風』（竹書房）、12月17日には日向坂46 佐々木美玲の1st写真集『陽射しのパレード』（集英社）の発売が控えている状況だ。

　弓木は公式ブログで「先輩方の写真集はずっと大切にしていて、憧れでした。乃木坂46に加入して、応援してくださる方に出会う事ができて『いつか皆さんと一緒に見たいな』という夢が出来ました」と綴っていたが、アイドルにとって写真集を出すということは憧れであり、自身の魅力を表現する最良のコンテンツとなっているのではないだろうか。かつて写真集は単なるファンアイテムとして“ファンが楽しむもの”というイメージがあったが、現在はそれと同時に“アイドルがどのように表現したいのか”という主体性が伴うものに変化してきている。

　その状況が変わったのが2010年代のAKB48やモーニング娘。の活躍だ。彼女たちの活躍がそれまで多くを男性に消費される対象であった女性アイドルへのイメージを刷新し、男女問わず愛される存在として新たな女性アイドル像を世間に浸透した。そうして2010年代後半には当初からファッションとの密接な関わりを築いてきた乃木坂46が台頭し、2017年の白石麻衣2nd写真集『パスポート』（講談社）の大ヒットへと繋がった経緯がある。これまでのいわゆるステレオタイプな写真集から、より多様な表現ができるアイテムとして写真集のイメージを更新したのは坂道グループの存在が大きいと言えるだろう。

　2nd写真集『隣の席になりたい』で田村が選んだロケ地はアメリカ・ニューメキシコ州のサンタフェ。かつて宮沢りえが伝説の写真集『Santa Fe』（朝日出版社）を撮影した写真集の聖地と言われる場所だ。ニューメキシコ州の荒野や赤土の岩など広大な自然を背景に、健康的で大人っぽい姿が映し出されており、田村と一緒に異国の地を旅しているような感覚になる。『隣の席になりたい』発売記念SHOWROOM生配信では、「女性にも男性にも楽しんでいただけるものになればと思って、いろいろ考えながら作らせていただきました」と話していた。美容雑誌『VOCE』（講談社）のレギュラーモデルを務め、女性人気の高い田村だからこそ、大胆に肌を露出した姿から上品な佇まいまで、ファッショナブルなカットで構成されている。

　今年25歳となった弓木の1st写真集『天使だったのか』の秋元康からの帯コメントには、「写真集をめくって欲しい。このタイトルに共感するか、『そんなことはわかっているだろう？』と呆れられるか、どちらかである」と書かれている。弓木は“弓木ワールド”と称される独特なワードセンスでバラエティやラジオ番組でその真価を発揮しており、グループでは年長のメンバーながら年下からもイジられるなど、愛されキャラという印象が強い。『天使だったのか』というタイトルは、世間にはまだ知られていない弓木のパーソナリティがよく表されている。タイのプーケットで撮影されたのは、これまで見せたことのない大人びた姿の弓木。レンズ越しに映る彼女の凛々しい表情は、普段とのギャップも相まって惹きつけられる。

 

　また、同じく東南アジアのマレーシアで撮影が行われた岩本の1st写真集『いたずらな風』は、20歳を迎えて、大人へと成長した彼女の現在地が収められている。「私らしさ全開だけど、大人な雰囲気もあったり、、自分でも見たことの無い自分に出会いました」という岩本の言葉からわかるのは、写真集が新たな魅力を発見するコンテンツでもあるということ。岩本は3期生の最年少として長らく年下メンバーを担ってきたが、4期生、5期生と後輩が入ってくるにつれて、次第に大人な一面も見せてきた。公式X（旧Twitter）で公開されているカットでは、無邪気にブランコで遊んでいたり、ガーリーなモノトーンコーデでクールな表情を見せていたりと、12歳でグループに加入した岩本の成長記録のような1冊となっている。

　そして、日向坂46の佐々木が1st写真集『陽射しのパレード』のテーマとして掲げているのが“キラキラはっぴー”。佐々木は「この写真集を見た人に、ちょっとでも元気やハッピーを与えられたらいいな、という想いをこめて、私自身が考えたんです。うまくいかない時や疲れた時も、ほっこりしてくれたらいいな」とコメントしており、実に日向坂46のおてんばガールらしいテーマだ。公式Xで公開されている先行カットでも、印象的なのは“笑顔”。ここまで笑顔が似合うアイドルはいないのではないかと思うほど、佐々木は青空のような笑顔がとてもよく似合う。

　総じて、写真集はアイドルの個性を表現する自由度の高いアイテムであると同時に、ファンにとってその人を深く知れるアイテムである。ページとページの間にはその人自身の物語があり、そこに私たちは想像を膨らませながら思考する。その作業がファンとアイドルを密接に繋いでいるのだ。

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