Sunny Day in YOKOHAMA.
日曜日 朝から晴れ。。
2時間半ほど時間が空いた。
久しぶりに本牧メシ行く?と我妻を誘ってみる。
「はい! もちろん。(奇珍でも)どこでもいいです。」
おっと、奇珍? 久しぶり。
レビュワー K-Uさんと行こうって言ってたけど、ごめんなさい、一回フライング。
美人介護人さんも誘ってみる。
あれ? そんな人はいないか? 大魔神もいないけど、了解。
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日曜日 朝から晴れ。。
2時間半ほど時間が空いた。
久しぶりに本牧メシ行く?と我妻を誘ってみる。
「はい! もちろん。(奇珍でも)どこでもいいです。」
おっと、奇珍? 久しぶり。
レビュワー K-Uさんと行こうって言ってたけど、ごめんなさい、一回フライング。
美人介護人さんも誘ってみる。
あれ? そんな人はいないか? 大魔神もいないけど、了解。
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雨の首都高 横羽線 が好きだ!
てか、雨の中 走る車が好きだ。
なぜだろう…今日は晴れだ。
横浜には雨が似合うけど、晴れも似合うと昔から思う。
薄っすらと見えるランドマークや観覧車じゃない。
雨に煙るマリンタワーや、元町商店街、寂れた本牧の街並みが雨の横浜には似合う。
今では デカイつら してる”THE YOKOHAMA” 的なみなとみらい… 雨の日には行かない…だって、観光地には興味ない。 赤レンガ? あれ、ただの古い倉庫だし、ただの散歩道だし。
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ココ奇珍もシウマイが似合う… ココではシュウマイだけど。
昼に少し早い時間に着いたので…
五番乗りくらいだった。
祖父母の代から知ってる おばちゃんは声をかけてこなかった。
== 中略 ==
ワシはココのおばさんの前では、まだ5歳のガキかもしれない。
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お行儀もよくはないので、先に来たシュウマイを摘まんだり、チャーハンのスープを啜ったりして待つが、その次がなかなか来ない。
オーダーしたのは、ワシは竹ノ子ソバ。我妻は海老雲呑。美人さんはいないけどチャーハン。
チャーハン シェアしよっか? で頼み、あれ?美味い‼︎ 食べれんじゃん! 赤いチャーシューがことの外今日はピンクにご飯を染めています。
他に無い味。でもシェアしてちょうどいいくらい。まだ、還暦前だけど。
他に無い味。でもシェアしてちょうどいいくらい。まだ、還暦前だけど。
【チャーハンは中華街 清風楼と同様な丼サーブ。 最後まで熱々。】
やや独特な まぁ…美味い。赤いチャーシューがアクセント。 生ザーサイがまたいい箸休め。
決して町中華のチャーハンにあらず、しかし大陸系なチャーハンでもない。奇珍独自な味。
ワシは昔から チャーハン = 奇珍のチャーハン…ということはなく、原体験味のはずだのに、塩味白色のカップ系が基本。
やや独特な まぁ…美味い。赤いチャーシューがアクセント。 生ザーサイがまたいい箸休め。
決して町中華のチャーハンにあらず、しかし大陸系なチャーハンでもない。奇珍独自な味。
ワシは昔から チャーハン = 奇珍のチャーハン…ということはなく、原体験味のはずだのに、塩味白色のカップ系が基本。
【竹の子ラーメン…どの麺も極細麺が美味い! 本当に細くて、平打ち麺だから、食感が楽しく嬉しい♪♪ 唯一無二の食感。】
細麺好きなら、どんな事しても一回は食べて欲しい!
スープはアッサリした鶏ガラスープ。
スープはアッサリした鶏ガラスープ。
太くて艶のある竹ノ子は、男子たるものワガモノとの比較をする…か?
【ココの料理全般的にみんな甘い】
海老ワンタンは、具材これ見よがしに多いのは、フツーのワンタンに海老野菜炒めをぶちまけた感じ。 ワンタンはただの肉ワンタンだ。
海老野菜炒めがワンタンとスープを邪魔しまくる程の主張をしているが、料理の味付けとは別に野菜の甘みがしっかりとしている。
海老ワンタンは、具材これ見よがしに多いのは、フツーのワンタンに海老野菜炒めをぶちまけた感じ。 ワンタンはただの肉ワンタンだ。
海老野菜炒めがワンタンとスープを邪魔しまくる程の主張をしているが、料理の味付けとは別に野菜の甘みがしっかりとしている。
我妻さん、なんと海老ワンタン完食… は、無理だぁ!
でも、ヲノコシするより100万倍はマシなので、予想内のキラーパスは、しっかりと受け止める。
また来るね!おばちゃん、… ホントは誰かと一緒に来たかったけど。
でも、「もうあのシトは来れないんです。」なんて伝えません。 だって、悲しませるだけのお知らせよりも「最近は来てくれないねぇ…」の方がヨイのです。
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いやはや、どれくらいの方に本記事がL-Bサンのレビューからのパクリと気づかれたかどうか… 一応は、L-Bサンへの追悼記事でありました。
この後は我家に戻るとパタパタとベム2のオイル交換に出向きまして、ソコからはナラシ運転を終えて125馬力全開で馬堀海岸まで一走りしたというのは、なんとも、お伝えしづらいワシ式の心情の一部を表しているワケであります…
ということで、気持ちはいつでも Wide-Open! 前を向いて走れ!!