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自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

横浜駅西口・ごろみよ屋 で 焼き鳥 その3

本日よりマンボ云々が始まっているのですが、過去分析を含む趣旨説明というか官からの発信があまりに貧弱なのに呆れております。 知事からの依頼が多かったからとかセンモンカが言ったからとかではなく、キッチリと政府としての意思を伝えて欲しいモノです。

さて本日お届けするのは、駆け込みという意味合いは薄いのですが、鬱陶しいマンボが始まる前にちょいと一杯やってきた時のレポであります(謎)

 

早上がり… セーカクには京急沿いの某取引先への訪問を夕方にして、そのまま鶴屋町界隈へ直行という流れで、マンボへの予行演習でもありませんが、18時に店のドアを開けたワケです。 記事としては半年ぶりですが、訪問事態も年末年始を挟んで2ヶ月以上のインターバルが空いていますねぇ…

それでも、ご亭主からは温かく迎えていただき、先ずは定番の白レバーから始まり、デリバリー・タイムラブのクッション材という意味を合わせて鶏モツ煮を挟みます。

 

焼き上がりの順でいきますと、塩つくねからハツになります。 

 

テケトーにオーダーを重ねてもコチラの按配を観ながら&焼き加減にて、ほどよい感じで提供いただきます。 正肉を加味ながら飲みますのは、泡盛=残波の水割りにしております。

 

カリっと焼いた鶏皮から噛み応えのある手羽先にイク頃には、胃袋式見解としては概ね満足しております。

 

〆というほどではありませんが、なんこつ…だったかなぁ… まっ、最後は合鴨でひとまず終了といたします。

 

この後は、シールド&マスク越しではありますが、ボチボチと話をしていたヲトナリさんと軽く行きましょうかぁ… なんて話になったのは、マンボによる行動制限を嫌がったコトの共鳴でありましたかねぇ…



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