マンボ… 鎌倉がどうにか適用対象になりましたが、何故か藤沢や茅ヶ崎、平塚も対象にしない意図がドコを目指しているのかが全く分かりません。
マンボの前のネタになりますが、ソノ平塚にて早めの朝から御役目をこなした後は早めのヒルゴハンにすべく、ソノ茅ヶ崎にある 快飛(かっとび)へと若干名をお供にちょいと走ります。
地魚海鮮丼のシラスパートは「生」と「釜揚げ」が選べますが、店のニイサンから
「生シラスが入っていますので、よろしければお試しください。」
と言われますとねぇ…
ワシとしては「生」より「釜揚げ」の方が好みなのですが、年イチくらいは「生」をいただくことにいたします。
さてさて、マンボとは無関係にソコソコには自粛生活を続けておりますが、コノアタリをドノアタリにするかはケッコー悩みます。 トーゼンながら「ゼロリスク」なんてのはあり得ないので「リスクとプロフィットのバランス」をワシ式に考えるわけです。 勿論、立場が違えば、同じコトでも評価は全く違うことを許容した上でも、このバランスが崩れているのが…悲しきことに我国の現実でもあります。
そうです、ココで説明責任の意味合いが求められるのです。 説明責任というのは受け止める側がどう受け取るかを意識しなければならないと思うワケですが、モロモロの事象において、このアタリの不備が目につくというか鼻につきます。 セクハラやパワハラで例に出されるように、受け止めた側の言うコトを100%受諾しろなんてことは言いませんが、「言ったよねぇ」「説明したよねぇ」とかのモラハラレベルの言い訳については許しがたいものがあります。
結論としては…「要請=お願い」に対しては、キッチリと自主式判断をした上で、いかに行動するかを決めることが人としての正しき道であろうコトになります。 仮定と想定の違いも分からないヒトビトの危機管理に付き合っていては自身のリスク/ オポチュニティ のバランスが取れるわけもないので、周囲を慎重に観察しながらの Going なんちゃらで我道を進むコトにいたします。