見出し画像

自走式移動胃袋 ~ The nomadic stomach ~

はるたび_2022-5日目-1

☆ ルートマップはコチラから ☆
★ リアルタイムレポはコノアタリ ら★

6時ちょい前に起きれば、いつものルーティンはアサブロ ⇒ 朝ドラ ⇒ アサゴハンですが、早々に荷物をまとめるとテクテクと鳥取駅に向かいます。 ということで、砂丘そばにてアサゴハンをいただくことにいたします。

 

入店前に食券を買うシステムですが、チケットを出して座った席の横にメニュー表があるのは「後学のため」というヤツでしょうか (笑)



シンプルな砂丘そばでもよかったのですが、天ぷらそばをいただくことにいたします。

 

デフォルトの砂丘そばでもアゴちくわが入っているのですが、天ぷらそばにはかき揚げは勿論ですが、とろろ昆布も載せられています。


関西風のそば汁とキッチリとした蕎麦の組み合わせもヨイものですし、ほどよき大きさのかき揚げといただけば、アサゴハンには必要にして十分というヤツであります。

 

お宿に戻りまして、BS七時半の朝ドラを観たら出発デス♪


この日のルートからようやくオリジナルプランというか第二次計画に戻ります… と、この時点では「直前の計画変更にも耐えたモン次郎(と、ワシもチョットは)エライ! という評価だったのですが、この夜からねぇ…

というのは、さておきまして… はるたびの終了からココまでノーブレスというか、 ドカモンと巡る-その1から、合間に他の記事を入れずにココまできましたが、ちょっと小休止をしたいと思います。 我ながら「飽きた…」というのも多少はありますが、まあ、気分を変えたいコトを理由といたしまして、1週間ちょっとはヲヤスミして、リアルタイムを中心に別ネタで繋げてみたいと思います。

砂丘そばそば(蕎麦) / 鳥取駅
昼総合点★★★☆☆ 3.5


ランキングに参加中。クリックして応援お願いします!

コメント一覧

とも2
いそのサン、

関西版(主に大阪)
きつね: 甘辛く煮た油揚げをトッピング/ うどんが大前提
たぬき: メニューとしてほぼ存在しないが、ハイカラと称されての提供もアリ/ それほど多くないと思われるが、甘辛く煮た油揚げをトッピングしたそば=関東版のきつねそば=をたぬきそばと称するコトもあるらしい

ということで、鳥取を関西とするかは別として、油揚げの載った汁麺で、うどんは「きつねうどん」でそばは「たぬきそば」と言うようです。
いその爺
たぬきそば \ きつねうどん

ここだけ表記法が違う事に興味があります。
やはりタヌキは蕎麦、キツネは饂飩、と支持されているのでしょうかね?
名前:
コメント:

※文字化け等の原因になりますので顔文字の投稿はお控えください。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

 

最新の画像もっと見る

最近の「旅や食 ~ 中国&四国」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事