アゼリアの地下にあるカレーハウスには時々… 年に2~3回くらいは行くのですが、どうにも盛り上がる感じはありません。
この日に頼んだのは焼きチーズカレーの(お)得盛り… と言っても白飯量は 400㌘ なので量的な問題はありません。
時間はかかるだろうなぁ…と構えていましたが、さほどに待った感じもなく
「熱いのでお気をつけください。」
の声と共に、カウンターに登場したのですが、熱々感は伝わってきません (微)
スプーンを入れてみたトコロ… 白飯がヌルい…というか鉄鍋にフツーに触れるレベルです。 鉄板焼きカレーに期待するのは熱々をハフハフして食べるコトなのですが、ちょっと残念ですねぇ…
一応、最新のメニューとして壁掲示をご紹介しておきますが、いつのまにやらタッチパネル式券売機から購入する方式になっているので手元にはメニュー表がないのです。
ちなみに、いつもはマレーシアカレーなるモノを頼むのですが、コチラでは唯一と思われるルーと白飯が別体式になっているスタイルです。
しばらく前までは、ゆで玉子のスライスが載せられていたはずですが、引っ張り出した去年の12月の写真ではいつのまにやら消えています。
ちなみに、コチラのメニューにはお得盛りがないので大盛りどまりにしておりますが、ナカナカに美味しいカレーですのでヨシとしておきましょう。
年に2~3回来るとは書きましたが、同行者は概ね同じですし、食べるメニューも固定式ですので、コチラのネタをアップする機会はあまりありませんでした。 ビミョーにネタ度が低いのでこの先の登場頻度はどうなることやら…