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【A部イベントレポート】「A部ツアー 2019」 sponsored by ひかりTVショッピング イベントレポート&タッチアンドトライ編

2019年08月26日 21時00分00秒 | ZenFone情報
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ASUSが主催するコミュニティーサイトA部で募集された、「A部ツアー 2019」 sponsored by ひかりTVショッピング 東京会場に参加してきましたのでレポートします。

今回はイベントレポートとタッチアンドトライ編です。


新製品発表会の様子

ひかりTVショッピングでZenFone6をオトクにゲットしちゃいましょう!
128GBモデル実質26,974円、256GBモデル実質40,061円で購入する方法を説明。維持費が21,500円程度かかります。
*上記価格で購入できるのは8月30・31日がラストチャンスです。


イベント提供のひかりTVショッピング様よりオトクに購入できるクーポンをご提供いただきました。
・ZenFone6 ぷららポイント3,000PT(3,000円相当)進呈クーポン
 クーポンコード:AZSEUNS
 対象商品:https://bit.ly/31OJw1Y
・ZenBook 購入金額の10%相当ぷららポイント進呈クーポン
 クーポンコード:ABSOUOSK
 対象商品:https://bit.ly/2zgu5TW

*有効期限は2019年10月31日までとなります

ASUS Store Akasakaでは9月8日までASUS 30th POP UP Storeを開催中です。

店舗は30周年記念装飾が施され、先日発表された30周年モデルも展示されています。


「A部ツアー 2019」 sponsored by ひかりTVショッピングは全国5都市で開催されます
東京:8月24日(土) 終了
大阪:8月31日(土) 終了
名古屋:9月1日(日) 終了
博多:9月7日(土) 応募受付終了
札幌:9月21日(土) 応募受付9月12日(木)まで

大阪・名古屋はキャンセルによる空席があります。参加希望のA部員はA部運営に直接メールにて連絡してください。
博多・札幌は応募受付中です。イベント案内のメールよりご応募ください。

参加資格はA部員であること等です。A部員でない方はA部に入部後に運営と相談してみてください。


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東京会場イベントの流れ
1.開会
2.A部について
3.新製品ご紹介
 └ ZenBook Pro Duo/ZenBook 14/15
 └ZenFone 6
4.ひかりTVショッピング様ご紹介
5.ASUSクイズ大会
6.じゃんけん大会
7.懇親会
8.閉会


1.開会
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ASUS Store Akasaka奥のスペースで開催されました。椅子が固くておけつが痛い!


2.A部について?
ASUS初のコミュニティーサイトA部は部員全員で作り上げるサイトです。

A部で積極的に活動すると、内容に応じてポイントやランクがもらえます。
ポイントやランクが上がると、A部でしか手に入らない特別ノベルティーがもらえたり、スペシャルイベントに参加することができます。

もちろん入部は無料。ガジェットに詳しい部員も、これから学びたい部員も大募集!

A部サイトトップページより
A部 https://abu.asus.com/

 中の人の話になりますが担当者が変わりました。ちょっと混乱している状況にあるようですが、もっと有意義かつ活発なコミュニティーを目指したいとの事です。現状至らぬ点ばかりだと思いますが、改善案や意見などがあったらドンドン出して欲しいとのことでした。


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3.新製品のご紹介
 新製品発表会で利用されたプレゼン資料を基に新製品についてのプレゼンが行われました。ZenBookはA部担当者から軽めで、ZenFoneはASUSジャパンでZenFone日本向け仕様開発などを担当されている阿部直人氏から紹介がありました。マスコミ向けの新製品発表会の時とは違い、ユーザー向けのイベントですからざっくばらんな感じで、さまざまな新機能についてや便利な(面白い)使い方、裏話など大変興味深い内容でした。内容についてはタッチアンドトライとかぶる部分がありますので、そちらで併せて記載します。

新製品発表会の様子は以下の記事にまとめてあります。

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 ASUS ZenSIMのキャンペーンについてもストアの藤原氏から説明がありました。3月のZenFone Max M2シリーズとほぼ同様のキャンペーンですが、3月よりも最大割引がアップしてさらにオトクになっています。3月からのキャンペーンではMax M2シリーズと一緒にZenSIMを購入し新しい環境を手にする方が多く大変好評との事。また前回のキャンペーン同様に料金・利用容量とも自信を持って提案できるものとなっているので、気になる方はぜひ相談して欲しいとの事でした。
 ASUS Store Akasakaではドコモ回線利用のZenSIM(d)は即日開通可能となっています。


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4.ひかりTVショッピング様ご紹介
 今回のスポンサーであるひかりTVショッピングのご担当者様より、ひかりTVショッピングについての紹介と、特別提供のお得なクーポンについて説明がありました。

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 ひかりTVショッピングはNTTぷららが運営するショッピングサイトで、電化製品、PC・モバイル機器、家具、ゲーム、電子書籍、音楽など多種多様な商品を取り扱っています。またお得なキャンペーンが定期的に開催されたり、メール・LINE提携クーポンで大変オトクに買い物が出来るショッピングサイトとなっています。
 ひかりTVショッピングでは1ポイント1円で利用できる”ぷららポイント”が利用可能です。また、キャンペーンやクーポンで大量のポイントをゲットすることも出来ますのでポイントをうまく利用することで大変オトクに購入することが可能となっています。

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ひかりTVショッピングでオトクに購入できるクーポン
・ZenFone6 ぷららポイント3,000PT(3,000円相当)進呈クーポン
 クーポンコード:AZSEUNS
 対象商品:https://bit.ly/31OJw1Y
・ZenBook 購入金額の10%相当ぷららポイント進呈クーポン
 クーポンコード:ABSOUOSK 
 対象商品:https://bit.ly/2zgu5TW


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5.ASUSクイズ大会
 各種ノベルティ争奪クイズ大会が行われました。東京会場のクイズ難易度は比較的低めだったように感じます。A部で活動するような猛者なら容易に答えることが出来たことでしょう。難易度がちょっと低めだったようなので運営さんにはもう少し難易度あげても良いんじゃないって話しておきました。

傾向と対策・・・ただし東京会場と変わる可能性あります
・2010年代のASUSの動きをチェックしておく
・ASUSが運営しているYouTubeチャンネルをチェックしておく
・ZenFoneの着メロ一覧をチェックしておく
・ASUSに対する熱い思いを考えておく←ここ重要です


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6.じゃんけん大会
 ひかりTVショッピングのじゃんけん担当様との一本勝負。勝ち残ったらZenFone6プレゼント。1/20の確率でZenFone6をゲットしちゃいましょう。


7.懇親会
 部員同士でしゃべったり、中の人とだべったり、新製品などのタッチアンドトライができる時間です。ZenFoneを担当されている阿部氏は全会場に同行されるということでしたので、ZenFoneで疑問に思っていることや、技術的なこと等も気軽に質問できます。 


以上がイベントの大まかな流れとなります。


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ZenFone6 タッチアンドトライ

イベント参加者にはイベント中に自由に利用可能なZenFone6が貸し出されました。
阿部氏のプレゼンを聞きながら、新機能に触れることが出来るのでとても理解しやすかったです。

新機能・バージョンアップした機能について

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FLIP CAMERA
ZenFone6の一番の目玉であるFLIP CAMERA。このスタイルのカメラを採用することによるメリットは以下の通り。
1.ディスプレイを高占有率ナノエッジディスプレイを採用
2.メインカメラの高性能センサー(IMX586)がセルフィーでも利用できる
3.FLIP CAMERAによる今までない様々な撮影スタイルがうまれる

 1は見たまんまです。最近のスマホはノッチやパンチホールなどで画面占有率を上げてきましたが、やはりノッチやパンチホールは邪魔でしかない事を再認識させられます。ノッチは某林檎社が始めたから受け入れられたのであって、他のメーカーが初めていたらここまで流行ったかは何ともいえないですね。

 2セルフィー人口が少ないと思われる日本ではあまりピンとこないかもしれませんが、海外ではセルフィーが重要視される場合が多いようです。まぁ、外国からの旅行客とか見てるとみんなセルフィーしてますからね(^_^;) ZenFone6ではメインカメラをセルフィーでも利用するので、今までと違い高性能なセンサー・レンズのカメラでセルフィー出来ます。その結果カメラ指標の一つであるDxOMARKではセルフィー部門で98ポイント。これは発表時世界最高得点で、現時点でも日本国内で発売されているスマートフォンの中でトップです。個人的な印象では日本のセルフィー文化は若い女性が中心という感じですので、今までのZenFone購買層とはちょっと違う層にも訴求できるのではないかと感じました。

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 3は電動スイングでの安定したパノラマ撮影機能、様々なアングルでの撮影等です。これはFLIP CAMARA採用による副産物らしいのですが、カメラが動いてくれるだけでこんなに面白い撮影が出来るのかと感心しました。今までのパノラマは自分で動くためうまく撮影できなかったり、面倒なので使う頻度も低くなりがちでしたが、ボタン一つでスマホが勝手にパノラマ撮影してくれるのは本当に手軽。カメラは180°動くので撮影者まで写り込む心配もありますが、任意の位置で撮影を終了出来ますから安心です。フリーアングル撮影は自分より低い位置にある被写体(赤ちゃんや小動物)や、上を向いて撮影する場合などカメラの角度を調整することで無理な体勢を取らずに撮影できるので、写真の出来高も向上することでしょう。
 画像のような同じ模様が続く建物や動くものが含まれると撮影がうまくいかない場合があります。この件に関してはイベント時に中の人に通知済みです。

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 向かい合ってパノラマ撮影するとおもしろい写真になったりします。この撮影はZenFone6じゃないとできないですね。

ZenFone6のカメラ機能不満点
1.顔認証は一手間
2.光学式手ぶれ補正(OIS)は非搭載
 1はカメラの構造上、カメラが前面を向いて認証されるためワンテンポ遅くなる感じでした。ZenUIの機能にある持ち上げてスリープ解除と併用することで対処は出来ます。指紋認証センサーも背面にあるので机等においている場合には生体認証が一切利用できないのは不便だと思います。
 2は暗所で検証が出来ないため保留ですが光量が不足する場面での手ぶれリスクは増えているはず。動画撮影時は電子式手ぶれ補正(EIS)が利用できるため神経質になる必要は無いかもしれません。

HDR++撮影
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標準

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HDR+

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HDR++
 カメラでは新たにHDR++モードが採用されました。手動で設定する必要はありますが、明暗差の激しい場面においても暗い部分を持ち上げて全体的に明るく見やすい写真撮影が可能になりました。個人的にはやり過ぎな印象も受けなくはありませんが、逆光時などに便利な機能です。


超広角カメラの歪み補正
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 超広角カメラでは周辺部の歪みが気になりますが、ZenFone6から歪み補正が適用されるようになりました。補正は自然な感じで違和感は感じませんでした。歪み補正は強制的に適用されますので超広角ならではの歪んだ感じの写真を撮りたい場合にはお節介機能かもしれないですね。この機能に関してはオン・オフが手動で出来るようになると良いと思います。



カメラの設定
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 写真はIMX568搭載のメインカメラが48MP(4:3)、*12MP(4:3)、9MP(16:9)、9MP(1:1)、7MP(19.5:9)。超広角カメラが**3MP(4:3)、10MP(16:9)、10MP(1:1)、8MP(19.5:9)。オススメは画角が4:3のモードで撮影することです。他のモードはトリミングになります。HDRの設定などはレンズ毎に可能です。

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 動画は4K(60fps)、4K(30fps)、FHD(60fps)、FHD(30fps)、HDです。4K(60fps)のみ録画時間が5分間までとなります。フォーマットは*H264、H265が選択できます。
注:*が初期設定

ツインアプリ
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 ツインアプリがバージョンアップして対応アプリが増えました。主にゲーム系のアプリが増えPokemonGOなどもツインアプリに対応しました。このバージョンアップはZenFone5など既存のツインアプリ搭載機種の一部でも利用可能です。


スクリーンレコーダー
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設定は拡張機能から

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録画はプルダウンメニューから

録画例

 この機能を利用することで操作を録画することが出来ます。利用方法はプルダウンメニューのスクリーンレコーダーをタップ→3秒後から録画開始→録画終了ボタンをタップで録画終了。この機能を利用すれば文字や言葉で表現するよりも簡潔かつ迅速に操作方法などをレクチャーすることが出来ます。また、操作をそのまま録画してくれるので使いようによっては様々な用途で利用できそうです。


バッテリーケア
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 大容量バッテリーを搭載したZenFone6ではバッテリーをケアする機能も充実しました。PowerMaseterのバッテリーケアでは、充電の開始・終了時間を指定することで目的の時間に100%になるように充電してくれます。バッテリーの劣化は100%状態で充電をし続ける際に進みますから、100%状態にして充電ケーブルを外すことで劣化を防止することが可能です。またQC4.0の急速充電に対応し5000mAhの大容量バッテリーながら3時間程度でフル充電することが可能になっています。なお、他社のような85%程度で充電を止めてバッテリー保護をする機能は搭載されていません。



ラジスマ
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 インターネットラジオと通常FMラジオをハイブリッドで利用できる機能です。国内3機種目、SIMフリー端末では初採用となります。利用用途としては災害時など通信環境が安定しない状況で通常のラジオ電波に切り替えることにより安定した視聴を可能にしています。
 ラジスマは8月23日のアップデートより利用できるようになりました。ラジコアプリがインストール済みの環境では正常にアップデートされませんので、事前にラジコアプリをアンインストールしてからアップデートしてください。
 機種名は公表されませんでしたが、既存のZenFone数機種もアップデートでラジスマに対応する予定です。


スマートキー
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設定画面は拡張機能から

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設定できる項目は多岐にわたります

 本体右側面上部に配置されたスマートキーで各種操作が可能です。デフォルトではGoogleアシスタント系の機能が割り当てられていますが、設定画面より任意に機能割り当てが可能です。カメラ利用時はシャッターボタンとしての利用も可能で横位置で撮影の際には便利だと思います。しかし、実際に触ってみるとボタン位置に関しては再考の余地ありかなと感じます。

ZenUI6
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 ZenFone Max M2シリーズは未搭載だったZenUIが搭載されています。ZenFoneの価値はZenUIの操作性にあると感じている私としては搭載されていて本当によかったと思います。ZenUIなどのメーカーオリジナルUIを触ったあとにピュアアンドロイドを利用するとやはり使いにくい印象を受けますからね。
 画面のどこからでもプルダウンメニューを出せる機能や、マルチキー長押しでスクリーンショットなど今までのZenFoneで便利だった機能を継承しつつ、ブラッシュアップが行われ動作の高速化もなされています。


Antutuベンチマーク
ZenFoneシリーズのハイエンドモデルですからベンチマークも気になります・・・

6GB/128GB
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標準

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AIブースト

12GB/512GB(30周年記念モデル)
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標準

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AIブースト

 標準でも35.7万点、30周年記念モデルのAIブースト時はあと少しで40万点という感じ。ZenFone6はゲーミングスマホのような特別なクーリングシステムを搭載していません。連続使用時はカメラ周辺部やバッテリー部分に熱を持つのは少し気になりました。


国内主要キャリアVoLTE対応など
国内主要キャリアのVoLTEには引き続き対応しています。またZenFone6ではnanoSIM+nanoSIM+microSDのトリプルスロット仕様ですのでSIM2枚刺し+SDカードの運用が出来るようになりました。最近は装備しない端末が多いイヤホンジャックも搭載されています。



ZenFone6のよいとこ・わるいとこ
よいところ
・FLIP CAMARAで世界が変わる
・画面を遮るものが無いナノエッジディスプレイ
・ハイエンドSoC+大容量バッテリーの使い勝手の良さ

わるいところ
・生体認証が条件によっては使いづらい
・防水非対応


よいところ
 よいところはFLIP CAMERA搭載によるところが大きいです。発表されたときは正直魅力を感じなかった部分だったのですが、実際に使ってみるとこれが面白い。今までとは違ったスタイルでの撮影が可能でユーザーの発想次第でいろいろな写真が撮れそうです。カメラこそ最近の潮流であるトリプルカメラではありませんが、FLIP CAMERAの個性は他端末とのよい意味での差別化に成功していると感じました。またインカメラを排除することでノッチやパンチホールの無い全画面ディスプレイが搭載できました。全画面表示ディスプレイに戻ると、ノッチやパンチホールがあまりにも馬鹿げていることに気がつかされます。
 また、基本スペックも充実しています。今までのZenFoneはハイエンドなのに下位モデルに搭載されている機能が無かったり、下位モデルはバッテリー容量多いのに上位モデルは普通だったりとモデル選択に妥協を強いられることもありました。しかし、今回のZenFone6は下位モデルに対して完全上位互換といえるスペックを備えているため、予算さえ許せば妥協を強いられず上位モデルであるZenFone6を選ぶことが出来るようになりました。

わるいところ
 生体認証は指紋認証(背面)、顔認証(FLIP CAMERA)の2種類が用意されていますが、机などにおいた状態で認証しようとしても出来ないというデメリットがあります。指紋認証が前面にあればなお良しといった感じでしょうか。手に持って使う分には何の問題も無く、指紋・顔の両認証とも快適に利用できます。
 防水非対応もそろそろ対応して欲しいなと感じるところです。iPhoneはもちろん、他社グローバルモデルでも防水対応端末が増えてきた現状において、防水非対応というのは気になるところです。ASUSもROG PHONEでは防水対応していますから技術的に出来ないということは無いはずです。また、ASUSジャパンからは防水対応について本社に要望をあげているそうなのですが未だに対応しないということは、本社は防水コストを価格に反映できないからやりたくないと考えているのかも勘ぐってしまいます。

 わるいところには書きませんでしたが、Felica対応についてもASUSジャパンは本社に対し要望をあげているという話でした。しかし、Felicaは日本独自のものですし防水以上に対応は難しいのかなと感じました。個人的にはSIMフリー端末に無理して搭載するような機能では無いと考えています。


総評
 新製品発表会のレポートでも書きましたが、ZenFone6はかなりオススメできる端末に仕上がっています。FLIP CAMERAに注目は集まりますが、個人的には高次元でまとまったスペックや使い勝手の良さに魅力を感じました。気になる方は店頭でぜひ触ってみてください。


ASUS Store Akasakaでの展示の様子
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ASUS Store Akasakaでは今回発表された新製品を手に取って試すことが可能です。またスタッフが親切に対応してくれますので、興味を持たれた方は是非一度お越しになってみてはいかがでしょうか。


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