のまゆ

開店休業

年末年始の散財リスト

2020年01月05日 21時00分00秒 | PC・携帯・家電
年末年始の長かった休みも最終日。明日からお仕事憂鬱です。

冬は例年ネタ切れなのでブログは冬眠と行きたいところですが、今年は大丈夫そうなので週1更新頑張る予定です。

本日は年末に購入したスマホのレビューにしようかと思ったのですが、ほとんど弄ってないので次の機会にするとして、年末年始に購入したブツを少し紹介



1.WDのNVME SSD (WD Blue SN500 NVMe WDS500G1B0C) 
 秋葉原のパソコン工房(バイモア)で購入したブツです。未だに箱に入っているということは絶賛放置中なわけで(^_^;)
 性能的にはNVMEでは最遅クラスの製品です。その代わり発熱が少なくて容量単価が良い感じの製品。セールで5,000円ほど(Lineクーポン+500円分QUOカードプレゼント)でしたので、1GBあたり約10円になります。あとオリジナルノベルティグッズも貰いました。
 NVMEモデルでは最遅クラスといっても、SATAモデルに比べれば早いです。高速なモデルはベンチなどではたしかに素晴らしい数値を叩き出しますが、体感できるかと言われると微妙なわけで。
 Zen2のAPUが発売されたらグラボレスのコンパクトPCを自作しようかなって考えているのでそれまで放置するかもしれません・・・既存環境のSSD交換するのめんどいし(>_<)



2.BenQの4K31.5インチモニター (EW3270U)
 NTT-Xのセールで購入。OCNクーポンやd払いの還元を加味すると実質3万円という具合。今まで利用していたWQHDモニターは2万円ほどで売却できたので差し引き1万円くらいの出費となりました。
 4Kモニターは一度使うと戻れないですね。それくらい作業環境が良くなったという実感があります。あとHDR表示・周辺の明るさによって自動的にモニター輝度を調整するB.I+はとても便利です。



3.浄水器本体 (Cleansui MD103)
 今年の年末くらいに付替ようかなと思って買いました。決して送料調整の為に買ったわけではないです。機種は今使っているのと同じモデルで浄水カートリッジが使い回せることを考慮して選択。このモデルの浄水カートリッジ(7+2)は上位モデル(13+2)に比べ性能が低いですが、上位モデルの浄水カートリッジも形状が同じで装着できますので、1回目のカートリッジが終わったら上位モデルの13+1カートリッジを利用します。
 蛇口取付型の浄水器は数年に一度取り替えています。どうしても見た目が劣化しますし、折角浄水しても出水口に雑菌などが繁殖してしまったら意味が無いですからね。



4.プレミアムハイスピードHDMIケーブル (ELSONIC BULK ECN-BPHDMI30)
 4KモニターとPCを接続する為に簡易パッケージプレミアムハイスピードHDMIケーブルを約700円で購入しました。長さは3m。本音は1.5m位のが欲しかったのですが売り切れでしたので3m品を購入。3mくらいならノイズ的にも大丈夫っしょって感じです。なお、DPケーブルの調子が良いので付け替えはしていない模様。



5.ピンク色の売れ残りUSB3.0対応メモリー容量は32GB (IO-DATA U3-STD32G/P)
 国内メーカー品が500円と激安だったので購入してみた!容量は32GB。Amazonマーケットプレイスの怪しいお店でもこの容量のUSB3.0対応メモリーは700円くらい(しかしないのね)なので、思ったほど激安ではなかったですがよしとしましょう。
 色はピンクですが人に見せびらかすものでも無いですから問題は無いです。気になるなら油性マジックで塗ってしまえば良いのですよ(笑)



6.キヤノンのビジネス向けインクジェット複合機 (G6030)
 現在利用しているカラーレーザーが7年目を迎えそろそろガタがきそうな予感がしたうえ、トナー類の交換やドラムカートリッジなどの消耗品交換時期も近づいていることから買い換えることにしました。価格は約3.4万円。メーカーCBが8,000円、d払い関連のポイントバックを加味すると実質1.8万円くらい。
 自分の場合は写真を印刷することは皆無なので写真印刷が綺麗的なプリンタはあまり興味を惹かれません。重視するのは1枚あたりの印刷コストです。以前のプリンタは「本体は安く売りインクカートリッジで儲ける」商品でしたが、現在では「本体は高めだけどインクはオトク」なモデルがキヤノンやエプソンから発売されています。というわけでそういうモデルから選んでみました。
 年賀状までは旧プリンタを利用したのでまだ開梱していませんが、旧プリンタが予想以上の価格で売却できましたので近々新プリンタの設置をする予定です。



7.6のプリンタ交換用ヘッド (CH-30)
 Amazonの送料の関係でついで買い。以前キヤノンプリンタを利用していたときに、途中でサポート体制が変わりインクヘッドの部品売り廃止と定額修理対応(たしか1万3,000円くらい)があり釈然としなかったことがあったので事前に購入しておきました。


 しかし、これは完全なミスです。プリンタヘッドなので取付期限は無しor長期間だと思ってたら1年半ほど(製造から2年?)だったという。たぶん取付期限内にプリンタヘッド詰まらない予感しかしない。1,600円くらいなので痛い出費ではないですがいらなかったなぁって感じ。



8.総務省から2万円引きまでねって言われたから定価約2万円になったスマホ (Galaxy A20 SC-02M)
 年末から年始にかけて、各種量販店で一括1~10円セールしていたdocomo Galaxy A20です。with回線で機種変してきました。
 事務手数料込みで2,210円(1ポイント還元)。条件や有料コンテンツはなしだったのでお得なお買い物でした。性能的には特筆すべき点は見つからない最低限スペックなのですが、某社M1を引退させるには十分な性能です。日本向けにきちんとカスタマイズされているあたりはさすがの一言です。
 別件ですが2020年にもなってmicroUSB端子のスマホ出すメーカーが万が一にもあったら、これでもかってくらい批判するかもしれません。


6、8はネタ切れの時にレビューするかもしれません。

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